99年2月 diary


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  • 99.02.28
  • ▼自戒を込めて、なのだが。他人を貶したりおちょくったりするのは簡単だけど、それでなおかつ面白さを保つのは相当の力量がないとできないのだな、なんてことを、エッセイ本2冊を並べて読んでつらつら思うのであった。
    ▼寝まくって、本屋へ行って、ゲームやりまくりの日曜日でした。本も読まず、ネットにも繋がず、ひたすらやりまくってしまった。
    ▼宇多田ヒカル本人の
    掲示板って、なんだか凄いなー、色々な意味で。
    ▼日本初, 脳死からの臓器移植、実施へ。
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  • 99.02.27 雨のち晴れ
  • ▼町田康『つるつるの壺』講談社読む。「つまり、パーソナルコンピュータは、一瞬、一瞬を決定・整理していくための道具であり、紙とボールペンは、一瞬、一瞬をなるべく混乱させる、決定を先送りするための道具である」。
    ▼頭が大分柔らかくなった気がするところでまた脳の話など。何人かの方々とやりとりをしていて、どうも話が噛み合わないな、と思った人とは、ある一点で考え方が違うことが分かった。最初から曖昧な言葉を使うからこんなことになる。「脳の機能」という言葉だ。
    僕は「性格」だとか「才能」だとかの違いなんか些細なこと、人間なんかみんな似たようなもんだと思っているのだが、そうじゃなくって、そういった違いに重きを置いている方々から見ると「脳の機能は多様だ」ということになってしまう。つまり「脳の機能」といったときに指す対象が全く違うと、当然のことながら話が噛み合わなくなるのであった。
    ▼というわけで、もうお分かりかと思うのだが、この一連のウェブ日記の中で言っている「脳の機能」とは、性格の違いだとかのことではなく、もっと基本的な認識や思考のパターンであるとか、モダリティーであるとかのことを指している。
    ▼話を振り出しに戻す。なぜ精神科の医者と話しているときにこの疑問がでてきたのかということなのだが、人は狂うとどうなるか? 無茶苦茶になるか? いやそうではなく、みんなだいたい同じように壊れていくのであるという。だから精神病は分類すると20くらいのパターンに収まってしまうという。人間は、狂ってもたかが知れているのである。
    みんな同じように壊れていく、ということは、似たような機能が組み合わさって精神なるものが構成されていることを意味するように思える。要するに、人それぞれ性格や好みの違いはあれど、いわばそれは単なる「バリエーション」であって、そんな違いはたかがしれているのではないか、ということなのだ。
    ▼もちろん、これが極めて単純なものの見方に過ぎないことは了解している。
    だがおそらく、性格やら才能やらの違いは、fMRIなどでは見えないような、微細な違いにその理由があるのだろうと思う。少なくとも現在の画像化技術でそういったものが見えない、というのは、要するにそういうことだろうと思う。それだけ精緻に作られているものに、肉眼で見て分かるような違いがあるのはなぜか。そこから生じる(かもしれない)違いというのはどうなっているのだろうか?
    脳の機能は構造的結合ではなく、機能的結合によって実現されているから、というのも一つの解答だろうが、一方で、構造的結合で決まっている部分も多々あるはずだ。
    というわけでムクムクと盛り上がった疑問なのだが、これでこの疑問の感覚、クオリアが通じるだろうか…。もっと全く違っていてもおかしくないんじゃないか、というのも疑問の一つなのだが。
    要するにもともと、極めて素朴な疑問なんですよ。
    ▼中森明菜がケガで『ボーダー』を降板するらしい。見てないドラマなのでどうでもいいのだが、これ、評判悪いね。
    関係ないが、知り合いの知り合いが科捜研でプロファイリングをやっているそうな。マンガみたいな職業の人間が身近にいたことも驚きだが、プロファイリングって本当に役に立つのか聞いてみたいような気もする。
    ▼2001年に『ガメラ4』がディズニーで作られる、という噂がネットで飛び交っている。真偽不明。それよりもまず『ガメラ3』だ。くそー、早く見たいぜ。
    ▼【
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  • 99.02.26
  • ▼脳の形の話について、いきなり<科学ML>で振られちゃった。そっちでもやりとり中。ミクロの違いが機能の違いになって現れるなら、ますます同じ形でも良いような気が。いやそれは単純過ぎる見方だと僕も思いますが。さらに麻生俊彦さんからもメールでご意見を頂戴する(この辺参照)。
    ついでなのでこの機会にいろいろ勉強させて頂きたいと思うのだが、「脳の形の個体差が、機能にそれほど反映されていないのは何故なのか?」という疑問を抱くのは、それほどおかしなことなのだろうか?
    ▼本を読まねば、と思っていたら課題図書が来てしまった。『死を処方する』青土社は読みたかった本なのでラッキー。読みたい本は仕事にしてしまうに限るね。でもなんだか目がチカチカするんですが。
    今世紀に起こった100大ニュースのトップに原爆投下を選んだことで話題の、<ニュース博物館>ことNewseumのウェブはここです。
    星座早見盤製作キット
    日本のデジタル・ベンチャーのゆくえ ─その失敗と新しい萌芽 。HotWIREDから。
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  • 99.02.25
  • ▼米国フェルミ研究所、KTeVグループが米国中部時間の2月24日に直接的CP非保存現象の発見を発表した、そうである。HPはここ。で、関連書をめくる。自分が少しは成長していることを発見。
    ▼日本初の脳死移植準備。中継まで出てしまう。だが何故に中継が出ているのか、最初に説明すべきなのでは。
    ネットで肥大化、生命「市場」 米国の不妊治療情報事情
    ▼TBSが2000年春を目標に分社化を検討、だそうである。スポーツ、報道、ラジオなどの各部門を分社化しようという計画らしい。おお、ついに始まったか放送激動時代? でも実際にはあまり変わらなかったりして。いまや何も関係ない私としては、さらにいろんなところへ飛び火しまくって欲しいものである。そうすりゃもっとテレビは面白くなるでしょう。
    ▼スウォッチが<インターネット・タイム>というのを提唱しているそうだ。ふーん。
    ▼ブックガイドの仕事が入ったので、自分のリストを眺める。やっぱ破綻しちゃっているなあ。分類がおかしなところもある。うーん、直さないといけないんだけど。
    ▼昨日の日記の脳の形の話。早速、理研BRIの松元さんがここで「形態と機能との不一致というのは、はたして 脳に特異的なことなのだろうか」と反応して下さっている。以下は公開メール状態ですが。
    いや、そうじゃないんです。その逆で、脳以外の臓器に個体差がある理由は分かります。それは、多少の違いはどうということないからでしょう。でも、脳が果たしている機能は他の臓器の仕事よりも複雑な気がしませんか? しかも精神の基本機能(曖昧な言い方ですいません)には、それほど個体差がないのではありませんか? 実際の研究もそういう前提で行われていると思うのですが。
    だとすればですよ、脳の形態にはそれほど個体差がなくても良いんじゃないでしょうか?
    あるいは、「なぜあんなに形が違うのに、同じ様な機能を持つことができるんだろうか?」ということなんですが。
    でも機能と構造が一致してないんだから、機能的な側面のほうが遙かに重要だ、ということなんでしょうけど。。。違っているなら違っているで、その違いは一体どういう形で脳の機能に反映されているんでしょうか? 脳の機能に個体差がこれほどないのはなぜなんでしょう。 いったいどこに、形態の違いから発する違いは吸収されているんでしょうか。それとも最初からそんな「違い」なんてものは、ないんでしょうか。脳の形の個体差が、機能にそれほど反映されていないのは何故なんでしょう?
    ▼さらにまんぼう日記にも反応が。ふむふむ、そうですね。いやその通りで、そこへの疑問なわけです。違いはかなりあると思いますが(肉眼で見分けがつくというのはやはり相当なものでは)、そういうところは臨床の人にでも伺いたいところです。
    ▼なおこの疑問は、ある精神科のお医者さんと話していたときに浮かんできた疑問だったり。以前から疑問には思っていたんですが。ちなみにその方の意見は、「うん、もっと同じでもええような気がするけどね」というものでした。さらに色んな人の話を伺いたいところ。
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  • 99.02.24 雨
  • ▼MEW見てると、椎名林檎が「唄うことは排泄行為だ」と。そして排泄物を見ると自己分析したりもできると。ふむ。これはウェブ日記を書くという行為にも通じるように思うのだが如何だろうか。俺なんかウェブ日記も個人メールもMLへの投稿も、極端な話だが原稿を書くということも排泄行為のような気がする。出さないとすっきりしないんだよな。というわけでこれがウェブ日記をつける理由の一つ。
    ▼関連した話。前にも書いたけど、本を書け、とまた言われていたりする。でも、まだ「排泄」できるほど溜まっていないのです。ひょっとすると宿便化しているだけだったり。この可能性は高い気がして少々不安。そういや会社員だったときに資料をため込んでいる先輩に「それは『知の宿便』ですよ」と言ったら怒られた(というより相手が勝手に怒った)記憶がある。でも宿便って実際にはないらしいね。未確認、というか、これもはっきりしない話の一つ。
    ▼はっきりしない、というか気になっていることがある。なぜ、脳という器官はあれほど多様な形をしているのだろうか? 脳がやっている仕事内容を考えると、それこそ外見上の個体差など、ほとんどなくても良さそうなもの。だが脳の形には、ずいぶん個体差がある。でも実現している機能には大した違いはない。いったいこれはどういうことなのだろうか?
    逆に言えばここに脳の機能の秘密(というか特徴)の一つがあるのだろう、などと思っているのだが、研究者の方々はどのようにお考えでしょうか?
    ▼『SFマガジン』届く。今月号の目玉はインターネット特集と伊藤和典インタビューか。伊藤和典インタビューは興味深いのだが、映画見るまでは、あまり読みたくない。 早く見たいぜ『
    ガメラ3』。
    インターネット特集はイマイチ、かな。もともとああいう記事ってネットワーカーには役に立たないもんだから仕方ないけど。しかし、みんな海外サイトの紹介してるなあ。オレも海外サイトを紹介するんだった。ちょっと後悔。国内にはポピュラーサイエンスのノードとなるようなウェブが、あまりに少ないのであった。
    それはともあれ、ああいう形でまとめて出すんではなく、連載にして毎月4つづつくらい紹介していったほうが、意外と古色蒼然としているSFファンへのインターネット普及のためには良かったのではないかと思っていたり。
    ▼『日経サイエンス』届く。まだあんまり読んでないけど、今月はかなりお買い得感があるぞ。うん、今月はおすすめですな。
    ▼猪木原稿に苦しみ、『マイクロソフト帝国 裁かれる闇』を読了。
    ▼かねてよりの疑問の一つ、肉食嗜好の謎について中澤港さんに質問したところ、早速お答えを頂いた。「タンパク栄養が充足された状態ではうま味嗜好が高まる,という現象がある」のだそうな。なるほどなるほど。これは一つの答えとしてはかなり面白いと思うのだが。
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  • 99.02.23
  • ▼アントニオ猪木氏にインタビュー。いや俺で良いのかというのはもちろんあったんですが。
    ▼G3Macintoshも欲しいのだが、やはりモバイル環境も予備として用意しておきたい。取りあえずPPP接続できて、メールの送受信ができればオッケーだから(カラーディスプレイだのWInCEだのは不要)、モバイルギアの
    MC-MK32あたりで良いのだろうか? モバギ・ユーザーの方、ご指導頂ければ幸いです。
    ▼所沢がダイオキシンを国が定める半分に規制。でも聞くところによると、それでもドイツの600倍だという。相変わらず良く分からないダイオキシン問題。
    ▼国会図書館はゲームソフトも「納本」対象にする方向らしい。じゃあ、ハードは?
    電子出版物を閲覧するためにはハードやOSが必要だ。つまり出版パッケージ単体では完結していない。ネットではここのところをすっぽかした議論や「技術の進歩」なるものを根拠なく過信した考えを散見するが、はっきり言ってイライラする。もうそういう旗振り時代は終わってるでしょ?もっとさ、現実的にモノを考えようよ。
    アクセス向上委員会通信で知った話。
    アメリカのオンライン書店が成功した理由の一つにディスカウントがあるのは誰もが認めるとおり。でもそうなると「一番安い店はどこ?」となるのが消費者心理。で、そういった情報を検索してくれるエージェントサイトがBest Book Buys。大したものだ。
    ▼News23にジョブズ出演。でも筑紫哲也は前フリで「ジョブ氏」と言っていたような。
    それはともかく。デザインがどうしたこうした言っている間はダメだと思う。僕がMacintoshを使い始めた当時は、Macintoshでしかできないことがいっぱいあったのだ。今よりずっと高かったけどね。
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  • 99.02.22
  • ▼iMode始まる。携帯持ってない俺は関係ないのだった。
    ▼BSの『がんと生きる』第一回を見る。実はかなり力が入っているのではないかと思ったが、番組になっている部分そのものは、ごく普通の内容。やや残念。3夜連続なので、興味のある方はどうぞ。
    ▼バイク便で送られてきた『
    四角いジャングル』見る。面白いっすよ、これ。
    DASACON賞にノミネートして頂いた。どうも有り難うございます。
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  • 99.02.21
  • ▼たまったビデオを片づけにかかる。取りあえず『ユーリー・ガガーリン』見る。ガガーリンは地球に降りてきて初めて会った農夫に、こう言ったという。
    「友達になろう。僕は世界初の宇宙飛行士だ」
    かっこいい〜。まさに宇宙飛行士、まるでE.E.スミスの世界だ。今更だけどかっこよすぎるぜ、ガガーリン。格好良すぎて頭がクラクラするくらいだ。そういや、この間の飲み会でも「ガガーリンは偉かった!」という話をしていたような。もちろん番組ではその後の人生も描いていた。
    ぢょしゅとほほ日記を読んで首を捻る。そうかなー。地方出身者の感覚からすると、それは違うな。ま、俺の実家は大学なんかないところだからね。大学があるところはだいたい都会ですよ、山口大みたいなところもあるけど。あ、でも今の広島大があるところも田舎だしな。そんなことはともかくとして、だいたい、大学が田舎に行くと、その土地の処女率は下がるでしょうね。大学生が下げるから。あ、こういう結論なのかな?
    ▼J文学を読む。立花隆は、読んでも全くためにならないから小説は読まない、とどこかで書いていたが、その気持ちも分からなくはない時がある。
    純文学がファンタジックな要素を取り入れがちな理由は、ありがちな答えを用意すると、抽象的なモノを具象にすることができるから、といったところだろう。だが、もっと本質的な理由は、純文学と童話を比較してみれば何となく分かるような気がする。純文学というのは要するに、ある一定の年齢以上になった人達のための童話なのだ。
    と言ってしまったら色んな人から怒られそうだな。まあいいや。一つだけ付け加えておくと、逆に言えば童話というのは元々そういうものだ、ということでもある。そういう内容を抱えているというか。
    ▼大学の時の同期のダメな奴が、バイト生活からようやく抜け出そうとしているらしい。もちろん、アルバイターだからダメなのではない。もっと違うところがダメなのだ。誰もが納得して「あいつはダメな人だなあ」と言えるくらいダメな奴だったのだが、彼も真からのダメ人間になっていたわけではなかったのだな、うんうん。問題はもう一人のダメな人のほうだ。あっちはどうしたのだろう。
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  • 99.02.20
  • ▼いやいや、"裏"日本工業新聞!!もメルマガ化すれば一万は届くでしょう。これは別にエールを送り合っているわけではなくって(いや確かにそういうところもあるのだが)実際そう思うのだ。
    ▼一夜明けて、昨日何を話したのかじわじわ思い出した。科学書を売りたければ(文芸各社がやっているように)タイアップや共同フェアを展開すべきだとか、理科離れや科学離れと関連して「何故理科教育が必要なのか」という科学的な論理が必要だとか、宇宙開発についてもコンセンサスを得たければこれからはそういうのが必要だ、とか、電子メディアの話だとか、しんか6500の操縦士の話だとか、新しい宇宙飛行士の話だとか、そういうことを諸々話したのだった。
    ▼昼飯時はTVだね、と思ってTVを点けると、いきなり『ガメラ2』。思わず見てしまう。劇場公開のときはかなりボロクソ言ったし、今もやっぱり編集のまずさは目立つし、無駄に長いカットも多い。が、でも今になってみるとスタッフが何をしたかったのかはなんとなく分かるような気もした。どちらにせよ高まる『ガメラ3』への期待。結局スタッフにうまく乗せられている私。
    ▼池袋で本をちょっと買い出し。メールで教えてもらった『Cut』を初めて買ってページを繰る。あ、ホントだ。うひゃー。有り難うございます。というのもあるけど、昨日皆で話していた内容ともなんだか近くて、またもや科学を僕なりに考える。
    ▼渋谷へ。溝口さん、風野夫妻と待ち合わせ。天狗にて『ガメラ』どころか怪獣映画を見ていないという溝口さんにダメという判定を下す(笑)。でも確かに、溝口さんたちの世代はウルトラマンやゴジラの空白期で、ちょうどあの手のモノを見ていない世代ではあるのだ。
    さてその後、ロシア映画秘宝展「幻想&SF」特集のトップを飾る『妖婆・死棺の呪い』を見るために渋谷ユーロスペースへ。ユーロスペースで森太郎さんと合流、映画鑑賞。ロシア人はみなウオッカを水のように飲むのだった。これの原作は創元推理文庫の怪奇小説傑作選に入っていたと思うのだが、本が手元にないので分からない。あと『死者からの手紙』は見たいような。
    ▼SF者オフ改めDASACON。3/13-14開催。
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  • 99.02.19 曇りときどき霙
  • ▼今日は<科学系出版人ML>第一回のオフ。池袋へ。税務署に行ってちょっと相談事をし、本屋へ立ち寄ったあと、一次会の会場へ。参加メンバーはH方@NHK出版さん、F井@羊土社さん、N川@羊土社さん、M藤@現代書林さん、N岡@実業之日本社さん、K島@シュプリンガー・フェアラーク東京さん、S田@東京書籍さん、松浦晋@日経BPさん、國分@裳華房さん、林衛@岩波「科学」さん、私。いきなり参加メンバーが一人を除いてみんな揃ったのだが、みんな遅れる遅れる。次回は土曜日を提案しよう、と僕は心に誓ったのだった。話題は…、なんかいろいろ。さすがにこれだけいると、あんまりまとまった話はできないのだった。まあ面白ければそれでいいや。
    2次会のあと、私、松浦さん、S田さん、N岡さんの4人は結局朝まで池袋。話題は諸々。
    家かえって風呂入って寝る。
    ▼紳士録詐欺をやっていた連中が逮捕された。これ、以前森下一仁さんが
    日記でお書きになっていた連中ですね、きっと。
    ▼人工筋肉、小惑星探査ロボットに搭載される? ウェブはここ
    赤池 学 《ユニバーサルデザイン総合研究所所長》 インタビュー。HotWiredから。
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  • 99.02.18
  • ▼取りあえず読書&原稿書き。
    ▼日参している日記の一つ、『
    新妻又は育児日記 』からまたリンクしてもらっている。有り難いことです。ちなみに私の日記には全部日付ごとにタグを打ち込んであるので、ご利用頂ければなお幸いです。もちろん、使わなくてもいいですが。
    ▼噂されていたiBookの発表は結局なかったんですね。うーん。
    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:11,502。へっちまった。でもまあいいや。一万超えてから、読者数はあんまり気にならなくなった。もちろん、増えた方が良いんだけど。いつまで続けられるか分からないのは相変わらずだしさ。なお、近々アンケートを実施するかもしれません。その時はご協力よろしく>特に研究職の方々!


  • 99.02.17
  • ▼仕方ないので、税務署に申告書を取りに行く。経費を概算して試しに計算すると意外と還付されるぞよ。
    ▼『ここがヘンだよ日本人!』ではたけしがプロ論を爆発。あれは僕の考えとも近いのであった。
    ▼その裏番組,ドキュメンタリー人間劇場は『自分の言葉で話したい』というドーマンプログラムをやっている脳障害児とその家族のドキュメント。うーん・・・・。コレに関してはノーコメント。番組で紹介されていたホームページは検索すればすぐに見つかります。
    ▼最近は四谷学院のCMがお気に入り。
    ▼誰かFF8のムービーだけ編集して見せてくんない? ゲームは全然やる気しないんだよな。
    ▼【
    ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:11,504。Vol.41配信。


  • 99.02.16
  • ▼『たけしの万物創世記』はロボット。ふーむ。いろいろまとまってはいるので極めて無難な内容であるものの、それだけに、技術の進歩が今ひとつ見えない。知っている人は知っているものばかりだったのだ。ああ、またアレか、って気がどうしても拭えなかった。これでは逆に停滞しているように見えてしまう。
    またHONDAのPシリーズは結局資料映像的なモノが出てきただけ。改めて僕が
    取材できたことは奇跡に近かったのかも、と思う。
    しかし、開発者の人達はよく黙っていられるなあ。逆に偉いと思っちゃうよ。だって、ちょうど僕らと同じ世代の人達もいるんだよ? そういや、あの原稿は結局どうなるのだろうか。
    ▼近所の商店街に行くと「確定申告はお早めに!」と連呼される。税務署ってどこだっけ。一年に一度しか行かないんだもんなあ。
    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:11,486。


  • 99.02.15
  • ▼一部で話題の精子観察。以下、言い出しっぺだと思う冬樹さんにはメールで送った話。
    精液は最初は確かにいくつかの固まりになっているけど、しばらくほっておくとあれ(精子の塊)はほどけてサラサラになります。
    俺がこのことに気が付いたのは、やっぱり観察するためにシャーレに出しておいたから。顕微鏡で見ると、結構精子には変態途中のまま細胞質が残っている奴とかも混じっていることに気が付く。しかもあいつら動くから、見ていて面白い。で、絡まっているのがだんだんほどけてくるんだよね。思わず夢中になって顕微鏡を覗いたあとに、ふとシャーレを覗くとすっかりサラサラになっていて、いま鏡下で見た現象と合わせて、それにもまた感動したのだった。あのときほど「ああ、俺は細胞でできているんだ 」と実感したことはない。
    要するに、精子はまず塊ですっとんでいって、そのあとほぐれて突き進むわけ。さらにその後も色々と役割分担がある、という説については『精子戦争』河出を読みましょう。
    ▼一昨日にモデムがない、と書いたばっかりで嬉しいニュース。
    アップル、新Power Macintosh G3向けの56K内蔵モデムを発売。2月下旬から。でもさ、どうせ必要なんだから標準で内蔵にしてくれよ。
    Yahoo!掲示板なんかあったんですね。
    ▼『本』はなんと宮村優子でびっくり。エヴァの台本、というのは本じゃないでしょうが。
    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:11,459。ううむ、何事が起こったのか。


  • 99.02.14
  • ▼フェイ・ウォンの歌声がいい加減耳についてきた今日この頃だが中にはもうクリアしたという恐ろしい人もいるらしいぞFF8。あ読点を打たずにかいちまった。
    ▼買ったままほったらかしておいた『サイアス』3月号をめくると、産廃銀座(本文より)こと所沢・日の出町周辺で風がどのようにダイオキシンを運んでいるかのシミュレーションが。なんとタイムリーな。
    ▼しかしあれってどうなっているのだろうか。どこだかが発表したデータは野菜以外のもの(菜っぱものって奴ね)が数字を上げていたに過ぎないとかいう話がある一方、農協が出しているのはハウス野菜のデータだとかいう噂も飛び交う。さらには一兆分の一の世界のデータは誤差が大きく、信頼性も低く数字は鵜呑みにできないという話もある。何が本当なんだか、実際に取材した人に話を聞いたことないから何とも分からないのが現状。一次情報が出てこないんだよな。もっとも、所沢周辺に住んでいる一般の人の中からは「やっぱりね」的な話が聞こえるのも確か。ともあれ、あそこの農家の人が「エネルギーをテレビ朝日に向けても仕方ない、行政に向けて産廃を何とかするよう働きかけていくべきだ」と言っていたのが唯一現実的な意見のような気がする今日この頃であった。
    ▼BSで再放送されていた『ウイルスは警告する〜インフルエンザ研究最前線〜』を見る。これ、結構しっかりしたドキュメントだったんですね。しかも迫力もある。
    ▼データクラフトの
    素材辞典Vol.55<実験・研究イメージ編>のページ
    辞書関係リンク集。もっと充実してくれば便利かも。
    ▼大阪府警、ハイテク犯罪捜査官を募集。ほほう。
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  • 99.02.13
  • ▼例のFreePCは大人気らしい。
    ▼パワーブックのキーボードの一部が死んだ。qazの縦一列・3つのキーが全く反応しなくなったのだ。接触不良か断線か、パワーブック・オープナーも持っていない僕には全く分からない。突然のことなので、理由も全く分からず。電気製品ってこんなもんだよね。
    ▼でも締め切りは待ってくれないし、キーボードなしではそもそも生活が成り立たない。持ち込みで修理してもらおうかとも思ったが、結局高くつきそうだったので、池袋のビックカメラに買い物に出かける。
    一番キータッチが良く、なおかつ配列の似ているエレコムのキーボードを所望するが、取り寄せになるという。なんとビックカメラは店頭に置いているものの半分くらいしか在庫がないのだった。思わずアキバまで行こうかとも思ったが、時間の無駄だと考え、結局純正にする。しっかし手首が疲れるなあ、これ。これだけの文章を打っただけなのに〜。やっぱパームレストは必需品だなあ。パームレスト付きを既に6,7年使い続けてきた身にはこれは厳しいぞ。
    おまけにキーの割り当てがトップに書いてあるのと違うじゃんか。ううん。そっか、パワーブックの配列と同じなのか。まあ馴れているのと同じというのは有り難いことだが…。
    さらに、こうやってしまうとスリープできないのだった。がーん。想像以上にダメージは大きい。
    ▼でもこれは新しいG3Macintoshを買え、という印なのかもしれない。新G3をまだ買わない理由の第一はもちろん、先立つものがない、ということなのだが、他にも重大な理由がある。モデムである。内臓モデムボードが出そうな気配はいまのところないし、オムロンが出すらしい対応モデムは春くらいになるそうな。USB-シリアルで繋ぐという手もあるが、あれは動作保証されていない。既に試した人はいるのだろうけど、俺は結果を知らない。誰かやった人がいたら、どんな感じなのか教えて下さい。
    ▼あちこちでそろそろ確定申告の話が。あれって前年に申請してたら用紙が送られて来るんじゃなかったっけ。俺んちにはまだ来てないぞなもし。待ってたら来るのかなあ。やっぱり用紙を取りに行かないと駄目なのかな?
    アクセス向上に役立つメールマガジンを掲載期間別に集めたのリンク集
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  • 99.02.12
  • ▼第1回複合現実感国際シンポジウム (ISMR'99)を3月9〜11 日に主宰するMRシステム研究所。パシフィコ横浜で。
    ▼宇多田ヒカル2nd Singleのクリップ、お金のかかりかたが全然違うような。
    ▼『週刊ブックレビュー』を早送りしながら見る。相変わらずつまんねーなー。本を読んでいる時間よりも退屈、っていうのがこの番組最大の欠点だな。ゲストは楡周平。『Cの福音』は48万部だったのか。トークは、司会と全く噛み合ってなかった。俺的には「本当にフロッピーでバックアップが取れると思っているんですか?」と聞いて欲しかったな。
    ▼昨日放送された「すばる」の番組も見る。なんのために生中継したんだかまるで分からない番組だった。すばるでいったい何をしたいのか、ということを研究者達にもっとちゃんとインタビューすればいいのに。
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  • 99.02.11 曇りのち雨のち雪
  • ▼日経サイエンスの原稿を書く。今月分は特別版ということでいつもより楽ちん。昨日のインタビューも取りあえずまとめて、送稿。
    ▼雪が降る。だがこんなこともあろうかと、昨日から鍋なのだ。外出不要で楽ちん。というわけで一人キムチ鍋二日目。
    ▼国会でノストラダムスが話題になったらしい。
    それはお笑い草なのだが、7月にぶつかってきそうな小天体が知られてないからといって、7月(まあ、何月でも何年でもいいのだが)にぶつかってくるものは何もないとは無論言えない。ニアミスと呼ばれた百武彗星が発見されたのは確か3ヶ月前くらいだったはずだし、実際に、地球近傍を通る未発見の彗星なり小天体なりがこれからも発見されることに反論する人はおそらくいないだろう。映画『ディープインパクト』一番の大嘘は、あの彗星が2年前に発見された、という点なのだ。要するに、もしそういう事態になったら今できることはほとんどないのである。それともあるのかなー?
    ▼クオリアの茂木健一郎さんの
    掲示板に書き込みしたら、おかしな言われようをされてしまった。こんなことではいかんので、みんなで冷やかし、いや議論にいこう!
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  • 99.02.10
  • ▼PHPの三根さんと、『オルガニスト』の山之口洋氏にインタビューするために、某社マルチメディア研究所へ。シュンッと開いた自動ドア。眼前に広がるバブルな光景に思わず愕然。外見もバブルだとは思ったが、なんじゃこりゃああ!的な、あまりにバブリーな空間に、言葉を失う。
    インタビューは雑談を交えて適当に終わる。なおこの原稿はPHP BookChaseにて配信されます。1400字×2くらいなので僕的には(多分)楽勝なんだけど、メールニュースでは読み応えにやや欠けるような気も。
    ▼適当に時間を潰したあと、大手町の日経に。またドタキャンがあったということで、CS番組の代打ち出演。前回の反省を生かし、自分で書いた書評原稿を持っていってたので、今回はリラックス。
    ▼バドワイザーのカエルCMを見て、ふと疑問に思ったことを
    この掲示板で質問。
    次世代の液晶ディスプレー技術は〜“21世紀型液晶ディスプレイはこうなる!”セミナーが開催
    ▼【ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:11,394。Vol.40配信。


  • 99.02.09
  • ▼寝過ぎで頭痛い。本読めよ>俺。
    ▼TV東京の『サイエンス・スペシャル コピー人間は登場するのか?クローンがもたらす衝撃の未来図』という長たらしいタイトルの番組をボーっと見る。このタイトルの割には、意外とちゃんと取材しているみたいだったが構成に難あり。同じ話を何度も繰り返すのは尺の無駄。動くイルメンゼーのフィルム(当時)と現在の彼(本物)が見られたのが収穫だった。彼にインタビューを取ったのは偉い! 伏し目がちに喋るイルメンゼー。でもイルメンゼーの実験の意味については、もっとちゃんと触れたほうが良かったのでは。ドーキンスは相変わらずの外見で、もうちょっと頑張ればカール・セーガンになれるかも。
    ▼セガラリーCMのドリフトはCGではなく、テグスで引っ張っていた、ということを『ワンダフル』で知る。
    STARDUSTって無事打ち上げられてたのか。そっかそっか。何が見つかるか楽しみだなあ。
    ▼日刊スポーツの平野啓一郎インタビュー。嘘か本当かプロフィール欄の「オーデコロンはシャネルのエゴイストを好んでつける」に思わずププッと噴きだしてしまう。失礼しました。
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  • 99.02.08
  • ▼久しぶりに掃除機をかけ、布団を干す。すると隣の家のオヤジがいきなりゴミを燃やし、灰が飛んできた。
    ▼ともあれ、昼間は暖かかったのに、夜のこの寒さはいったいなんだ。そう思いながら外を歩いていると、どこかで季節はずれの風鈴が鳴いた。
    ▼今日の逆リンクは
    この日記
    MacWEEK : MacInTouch:新世代G3マシン
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  • 99.02.07
  • ▼久々にbook.asahi.comを覗くと「著者に会いたい」のコーナーに『市民の科学をめざして』の高木仁三郎氏のインタビューが。やっぱりこういう本も読まなければ駄目なのか。
    ▼『ガサラキ』はTAによる暴徒鎮圧と、ますます右翼アニメの様相。
    ▼『所さんの目がテン』は妊娠。つわりは拒否反応だという説もある、という話。歯切れの悪いコメントだったが、仕方ないところだろう。結局分からないんだよな。
    ▼戸梶圭太『闇の楽園』新潮社を読了。第3回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作。ううむ、まさに時宜を得た作品というべきか。しかし最近の小説は、どれもこれも頭100ページを削ったほうが良いな。あるいは作家からワープロを取り上げるとか。『闇の楽園』もそうだった。前半中盤後半に分けると、紙幅のバランスが悪すぎる。確かに勢いはあるんだけどなー。
    ▼同じく新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『紫の悪魔』を読んだか、というメールを複数の方が下さっている。だが未読。テーマがプリオンということなので、僕も読まねばなー、とは思っているのだが。この作家はバンバン新作も出してきそうな気配。でも評価がみんな「いまいち」なんだよな。これがちょっと読む意欲を削いでいる。
    ▼山之口洋『オルガニスト』も今頃読了。
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    ここで伝説を作ってみました。

    森山和道の伝説はこのように語り継がれる・・・

    ゼペット爺さんに、樫の木で創られる。
    23歳の時、交通事故に遭い病院に運び込まれるが、病院長の趣味によってサイボーグに改造されてしまった。以後、興奮すると両肩からミサイルを発射する事が可能になる。
    実は変身した姿はペプシマンだった。
    森山和道は後にこの時のことを後世まで自慢しまくっていたという。
    52歳の時にザコ連の総統に任命される。
    56歳にしてついに耳掻きを自在に操る殺人術を完成、開祖となる。
    86歳で暗殺される。しかし、「死んだのは影武者」説が濃厚。未だ死を信じていない者がいるらしい。
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  • 99.02.06
  • ▼上野で飲み会。よく行ってたすき焼き屋が消滅していてショック。これも不況の影響か。
    例によって話題はゲームやらネットやら残業やら。
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  • 99.02.05
  • ▼原稿を書いて古本屋とスーパーに行き、また原稿を書く。『アーマードコア・マスターオブアリーナ』に心揺れるが我慢する。
    ▼所沢野菜のダイオキシン問題で、中川農水相が「野菜を取り寄せて大いに食べたい」と発言。あんたバカぁ?とはこのことだ。お前の仕事はサラダ食べることじゃねーだろ。
    ▼ソウルでダンプカーが小学校に突っ込む。小学生の反応が日本人と全く変わらなくて、なんだかおかしかった。韓国と日本の間にはあまり文化的差異がないのかも。
    ▼久しぶりに『化学』を読む。特集は小分子。でも特集以外のページの方が興味深かったり。『化学』って、けっこう面白いのだが、毎月買う気にはなかなかなれないのだよなあ。化学系の一般書も少ない。どうして日本の化学者は本を書いてくれないのだろうか。化学の本と言ったら科学史ものばかり、では寂しすぎる。
    ▼確定申告用の源泉徴収票が続々と届きつつある。戯れに計算してみたら、がっくりする低収入。まあ、まだ届くだろうけど、俺って本当にどうやって暮らしているんだろう。
    ▼でも物欲は止まらない。
    Power Macintosh G3の周辺機器情報
    ▼「この2000年間で最大の発明は何か?
    ▼斎藤美奈子なんてつまんねーよ、って言ったらネットのあちこちで吊し上げだろうなあ、と思いながら『あほらし屋の鐘が鳴る』朝日新聞社をめくる。あ、この本がつまらないと言っているんじゃないですよ、念のため。結構ノリは合うんです。でもそれだけにね、買う価値があるかどうかというと。。。
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  • 99.02.04
  • ▼弟の結婚式はなんだかバタバタした雰囲気の中、適当に終わった。偽物くさい牧師、ハリボテみたいなチャペル、なんだか現実感のない俺(これは単に寝不足のせいだったりする)。いきなり「賛美歌を歌いましょう」と言われても、実質的にも形式的にも神や仏を信じない俺には歌えませんよ。それに、あんまりめでたいなあ感覚がなかったし。でも営業スマイルで先方に挨拶してしまう俺。
    ▼披露宴での弟の友人、職場の同僚たちのスピーチを聞きながら、俺の弟像と、彼らの弟像がだいぶ違うことに気づく。曰く「先輩を先輩とも思わない…」「上司を上司とも思わない…」。どっかで聞いたような文句に思わず苦笑してしまう。俺にとっては未だにどんくさい弟のイメージしかないのだが。
    ▼新婦の妹、つまり義妹になった人に『日経サイエンス』の連載を読んでます、と言われる。「ご挨拶」ではなく本当に読んでくれているようで、驚くと同時に喜ぶ。そんな人はめったにいませんからね。
    ▼しかし、あいつはいったいなぜ結婚したのだろう。実は俺には、結婚する奴の心理というのがほとんど分からなかったりする。
    ▼速攻、東京に帰る。閉店間際のスーパーにて半額で売られていた弁当を買って帰宅。1日半空けただけなのに、うんざりするほどのメールの山。どうでもいいが、部屋が異様なまでに寒いんですけど。
    ハーロック・サーガOVAオフィシャルサイト
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  • 99.02.03 雪
  • ▼テープ起こしを片づけ、ちょろっと寝て、手近な文庫&新書をひっつかんで新幹線に乗る。大阪へ。明日の弟の結婚式に出るためだ。本当は当日行くつもりだったのだが、前日に来いと言われてしまったのだった。途中、車外に広がる雪景色に驚愕。僕がこの冬初めて見た雪だった。
    20年振り(推定)に会う親戚の人々に挨拶。ようやく弟の結婚相手が職場の同僚だということを知る。
    夜中に童顔のままオヤジ顔になった弟と再会。何年ぶりだろ。かなり久しぶりなのだが、あまり口をきかないのはいつものこと。
    男の兄弟ってこんなもんだよね。女姉妹がまるで仲の良い友達同士みたいなのとは対照的。
    ▼【
    ネットサイエンス・インタビュー・メール】本日現在購読申込者数:?.


  • 99.02.02
  • ▼池袋で軽くうち合わせ、あとはテープ起こし。もううんざり。
    ▼鳥取大学でネズミの精巣を使って人間の精子を作ることに成功。
    ▼『中学コース』なる雑誌が廃刊になるらしい。中身を見たことがないので何ともいえんのだが。
    世界の鳥
    ▼明日はICCの企画展のシンポジウム『ヒューマノイドロボットの現在と将来』に行く予定だったのだが、行けなくなってしまった。以下次号。
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  • 99.02.01
  • ▼ジャイアント馬場死す。
    裳華房HPがリニューアルされたというので見に行った。あまり変わってないが<今月のキーワード>というコンテンツがある。これは積み重ねていくと面白いかもしれない。
    ▼すばるのファーストライトのプレスリリースがウェブにもアップされた。
    ▼<ベストサイエンスブック98>は、昨年より少ない投票数で終わってしまった(; ;)。でも、御投票頂いた皆様、どうも有り難うございます。
    ▼僕はひたすら(というほどでもないが)テープ起こし。
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