NetScience Interview Mail 2003/08/07 Vol.243 |
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【大和雅之(やまと・まさゆき)東京女子医科大学・先端生命医科学研究所】
研究:組織工学・ナノティッシュエンジニアリング
著書:図解ナノテクノロジ−のすべて, 工業調査会(2001),
化学フロンティア(3),化学同人 (2001),
現代医学の基礎第14巻移植と人工臓器, 岩波書店, (2000)
日経サイエンス2003年6月号ほか
○東京女子医科大学・先端生命医科学研究所の大和雅之さんのお話です。最近話題となっている、組織医工学(ティッシュ・エンジニアリング)や再生医学といった話題に関する先端をご紹介頂きます。なお、「日経サイエンス」の2003年6月号に、大和先生たちの研究が紹介されていますので、合わせてご覧頂けると分かりやすいかもしれません。(編集部)
[40 : 子どもにハードサイエンスの魅力を伝えろ] |
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○何のですか。再生医工学のですか。
■いや、例えば『ご冗談でしょう、ファインマンさん』のシリーズあるじゃないですか。ああいう本が空港とか普通の本屋に売ってるわけですよ。
○まあ、日本は岩波文庫になって、こう、本屋の片隅にひっそり置いてあるだけです からね。
■ねえ。あれじゃあ小中学生は見ないでしょう。高校生だてって見ない。すごい面白い本なのにもったいないよね。ファインマンといえば僕らの世代の理科系にはファインマン物理学というシリーズものの教科書で、あれもとてつもなく面白い。あのノリで細胞生物学や組織工学・再生医療の教科書を作れるようになるよう精進したいです。
○はい。それは『日経サイエンス』と『サイエンティフィック・アメリカン』の部数が何であんなに違うのかっていう問題と同じですね(笑)。
■『サイエンティック・アメリカン』はさあ、僕思うんだけど「科学好きのアメリカ人」って訳すべきだと思うのね。で、「日経サイエンス」って言ったってさあ、「科学好きの日本人」とえらい違うじゃない。株価でも載ってそうでしょ。そこに問題があるんじゃないの。
だけど本当はね、『科学』と『学習』っていう雑誌が昔あったでしょう、学研で。
○今もありますよ(笑)。
■今もあるの?
○ええ。
■ごめんなさい、今でもあるのか。あれなんかが、もっとちゃんとやれば、いくらでも変わると思うんだけどね。
○もっとちゃんとやれと?
■うん。あれがあまりにもちゃんとやってないと思う。僕も昔買ってたからわかるけど、あれがちゃんとやらなきゃダメなんじゃない?
○それは、具体的にはどういう感じですか。
■ハードコアなサイエンスにしないといけないんじゃないかな。
○もっとサイエンスの現場を教えろと?
■そうそう、うん。初期の『ニュートン』がそこそこ売れたのは、ちょっとハードサイエンスを持ち込んだからじゃないの。途中から以降、全然だめだと思うけど。
○まあ、初期はまだ竹内均先生も現役に近かったですからね、そういうのもあるのかなと。
■『サイエンティフィック・アメリカン』って駅とかコンビニとかで売ってるんだよね、アメリカへ行くとね。日本では『日経サイエンス』って相当マニアックな本屋へ行かないと売ってないですよね。でも、逆に『ニュートン』とかはあるでしょう、コンビニに。
○コンビニで売ってますね。
■キオスクでも売ってるんだよね。売れてるのかね。
○一応、売れてないとコンビニは並べてくれないので。
■売れてるの?
○ええ。ということでしょうね。コンビニに並べるには最低発行部数も必要ですから。
■だれ買ってるのかね。
○たぶん僕らぐらいの年で、ちょうどこう、今は研究者ではないけど科学が何となく好きっていう人がたまに買ってるみたいですね。
■別に最初の方にさあ、グラビアが付いていてもいいと思うんですけどね。
○ああ、女の子のグラビアとか付いてても? それこそ。
■うん。
○まあ、僕も本当は、なんかそういう感じでいいんじゃないのと思って「インタビュー・メール」はやらせてもらってるんですけど。
■『プレイボーイ』とか『ペントハウス』の記事でもさあ、結構、ハードサイエンスの記事ありますよね。
○『月刊プレイボーイ』はたまにやってますね、日本版でも。
■あるよね。
○海外で、アメリカで取材した再生医療話とかも、たしか前にやってましたね。
■だからああいうのがいいんじゃない? でも、大人向けの雑誌でいくらやっても、やっぱりちょっとって感じがするんですよね。
僕、正直言って本当に子どもだと思ってて。もう大学生以上にはあんまり期待してないっていうか、そう簡単には変わらないよと思ってて。
幼稚園とかね、子ども、小学生と。こうファラデーの『ろうそくの科学』じゃないんだけど、ああいうのの今版みたいなやつなんじゃないですかね。クリスマスレクチャー、イギリスのやつでもいいと思うんだけど、もうちょっとこうねえ。
○もうちょっと今っぽい感じですか。
■やっぱり小中高の理科の先生が徹底的にだめでしょう。正直言って、僕、世田谷区の公立の中学校なんだけど、もうとてつもなくできない先生だったですね。
○今考えてみるとですか。その当時から?
■当時からそう思ってました。全然わかってなかったね、高校入試の力学の問題がわかってなかったからね。まあ、そんなこと言ってもしょうがない。
○学研の『科学』編集部の人に伝えておきましょう(笑)。
■つきあいあるの?
○ええ、あります。
[41 : 研究は全部パーソナルなもの] |
■科学っておもしろいんだけどさあ、なかなか一般の人に伝わらない。研究者の人はおもしろいと言うんだよ、みんな。何でかって言うと、研究っていうのは全部パーソナルなわけ、サイエンスっていうのは。
○と、おっしゃるのは?
■例えば、ある実験データを採ったときに、このデータをどう解釈するかは、その研究者個々人に依存してるわけ。こっちかもしれない、あっちかもしれない、そういう判断の連続でサイエンスの体系ができてるわけね。すごく個人的なものなので、個人のパーソナリティーが一番大事なんだっていうことを現場の人間ははっきり知ってる。これをマイケル・ポラニー(ポランニー)という科学哲学者が本にしてる。タイトルは『個人的知識』っていうの。すごいよね。弟子が何人もノーベル章とってて息子もとってる。本人もナチの迫害がなければとってたと言われている人です。
まあ、我々としてワトソンとかクリックみたいに偉くなくてもいいから、何かさあ、1人1個ぐらいは、面白いことを見つけてたりするじゃない。その面白いところが子どもに伝われば、少なくともネクタイ締めて毎日会社に通っている人たちよりは、わかりやすいと思うんだよね。
○え?
■いや、彼らにはパーソナリティーがないと言うんじゃないんだけど、彼らもあるんだけど、ちょっとわかりにくいじゃない、子どもには。魅力が。
まだサイエンスとかの方が研究テーマがそれぞれ違うから、それぞれ志向性が違うし、同じナノテクノロジーの研究してたって、AFMでDNAを見る人もいればさあ、STMでコラーゲンを見る人もいて、みんな違うじゃん。違いがわかりやすいからパーソナルだっていう感じが出やすいじゃないですか。
○ああ……。
■ビジネスマンってさあ、IBMの社長と富士通の社長とどう違うかと言われたらなかなかわからないじゃないですか。だからそういう意味ではね、もっとそういうのが前に出てきたほうがいいと思うんだよ。
○なるほど。
■もちろん野球選手ぐらいの違いは、誰でもわかりやすくていいんだけど、そんなに違う必要はないと思うんですよね。
あんなに違うことは難しいと思うんですよ、やっぱり。100万とか1000万人に1人の世界でしょう。
サイエンスだったら1万人とか10万人に1人の世界なので、もう全然、「君でもなれる!」って感じじゃないですか、小学生にもね。そういうのをちゃんと教えて、小さいころから夢を持たせておけばさあ、何か出てくると思うんだよ、おもしろいのが。
[42 : 再生医療が誰からも安心な医療として見られるためには] |
■そうすると、さっきの臓器提供カードでも、意味がわかって丸できたり、SNPsのボランティアでもね、すぐ20万人ぐらい集まったりするかなと思うんだけど。
○今、九州の福岡県久山町でやっているような、ああいう研究とか?
■今、どれぐらいの規模でやってるんですか。
○さあ。ちゃんと把握してませんが、なんか町全体っていう話ですよね。
■ああ、そう。本当にみんな……
○っていうか、前からある程度勝手にやってたのを、今ごろ法制化したんじゃないのかなって、ややそんな気もするんですけどね。
■ああ、そうなんですか。
○前にたしか、事件があったはずだから。九大が「健康診断」のひとつとして勝手にやってたとか。
■あんまりヤバイことはしてほしくないですね。でも、まあ、みんなが納得してさあ、匿名だとかちゃんとしてやるんだからいいじゃないのって感じなんだけどね。
○ただ、最近ちょっとその辺、個人情報保護とかは、すごく、センシティブな人が多いですよ。
■センシティブ? みんな。
○そうですね、圧倒的に。だから住基ネット反対だとか、ああいうのに始まって。番号が今まで自分にはなかったと思ってる人たちの方がちょっとどうかしてるなと僕は思うんですけど、そんなことを言ってもしょうがない。単に技術的に安全っていうことだけじゃなく、そういう人にも「安心だな」と思えるっていうことが大切なんだろうなと思うんですよ。
たぶん再生医療とか、こういう細胞とかを使うやつとかだとよけい、必要だと思います。たぶん、それこそ、絆創膏がどうして安心なのかっていうと、毎日みんな張って使えてるからだと思うんですよね。だから特に気にならないで使える。日常飲む薬なんかもそうだと思うんです。
それと同じくらいまで身近になれば、だれが見たって安心だという話になると思うんですけど。
[43 : ] |
■一応、さっき言ったシーモンキーの話は、そういうところに帰着することを目指しています。
○次号へ続く…。
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■新刊書籍・雑誌:
◇『バイテクの支配者 遺伝子組換えはなぜ悪者になったのか』(ダニエル・チャールズ/東洋経済新報社)
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◇『身近な雑草のゆかいな生き方』(稲垣栄洋 著, 三上修 絵/草思社)
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◇『森の母・バオバブの危機』(湯浅 浩史/日本放送出版協会)
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◇『数学の切手コレクション』(R.J.ウィルソン/シュプリンガー・フェアラーク東京)
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◇『メタルカラーの時代 6 しぶといモノ作り』(山根一眞/小学館)
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◇『町工場・ベンチャー企業は負けない 独創性で勝ち残る! 大田区・東大阪・諏訪地区を歩く』(野口 恒ほか/日刊工業新聞社)
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◇『市場原理のアメリカ医療レポート 日本の「医療構造改革」を問う』(三浦 清春/かもがわ出版)
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◇『21世紀の医療経営 非営利と効率の両立を目指して』(真野俊樹 編/薬事日報社)
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◇『がんばれ!女性医師・医学生 仕事とパーソナル・ライフの充実をめざして』(日本家庭医療学会/プリメド社)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02349945
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◇『ネコと遺伝学』(仁川 純一/コロナ社)
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◇『乱交の生物学 精子競争と性的葛藤の進化史』(ティム・バークヘッド/新思索社)
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◇『トコトンやさしい巨大高層建築の本』(高橋 俊介/日刊工業新聞社)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02349913
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4526051624/sfsciencebook-22/
◇『セクシーな数学』(グレゴリー・J.チャイティン/岩波書店)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02336471
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◇『心の仕組み 人間関係にどう関わるか 下』(スティーブン・ピンカー/NHKブックス)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02348317
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019727/sfsciencebook-22/
◇裳華房 自然科学系の雑誌一覧−最新号の特集等タイトルとリンク−
http://www.shokabo.co.jp/magazine/
■イベント:
◇オブジェクト指向型流体解析ソルバー開発ソフトウェア FOAM(フォーム) セミナー
9月11日(木)14:00〜 東京 住友商事錦町ビル(竹橋/神保町) B1
http://www.fluid.co.jp/docs/FOAM/seminor911.htm]
◇裳華房 2003年 学会主催一般講演会・公開シンポジウムなど
http://www.shokabo.co.jp/keyword/2003_openlecture.html
◇裳華房 研究所等の一般公開
http://www.shokabo.co.jp/keyword/2003_openday.html
■ U R L :
◇朝日 慢性疲労症候群、患者から特殊たんぱく質
http://www.asahi.com/science/update/0804/003.html
◇朝日 顕微鏡のなかにカブトムシ 東京でマイクロアート展
http://www.asahi.com/science/update/0802/001.html
◇朝日 「共同研究を勝手に発表」広島大教授らが米研究者に抗議
http://www.asahi.com/science/update/0731/002.html
◇朝日 昆虫への有毒ウイルス、マウスには「薬効」
http://www.asahi.com/science/update/0730/001.html
◇朝日 温暖化防止に「原発の弱点克服し拡充を」 MITが提言
http://www.asahi.com/science/update/0730/004.html
◇毎日 ES細胞:血管再生計画承認 京都大・医の倫理委員会
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200308/01/20030801k0000m040113001c.html
◇毎日 100台のロボットを連携させる「センチボット」プロジェクト
http://www.mainichi.co.jp/digital/computing/archive/200308/01/2.html
◇毎日 触覚付き5本指ロボや非常時通信システム CRL一般公開
http://www.mainichi.co.jp/digital/network/archive/200308/01/6.html
◇毎日 [挑む]研究者たちの素顔/3 山形大工学部教授・城戸淳二さん(44)
http://www.mainichi.co.jp/news/article/200308/02m/140.html
◇毎日 韓国ブロードバンドは、いよいよ佳境
http://www.mainichi.co.jp/digital/coverstory/archive/200308/04/1.html
◇毎日 感情持つ家庭向けロボット「イフボット」名古屋のベンチャー企画、受注生産へ
http://www.mainichi.co.jp/digital/coverstory/archive/200307/30/1.html
◇毎日 BS-i、世界陸上放送で双方向ゲーム
http://www.mainichi.co.jp/digital/network/archive/200307/30/7.html
◇読売 医療費31兆円超す 前年比3・2%増
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20030729so11.htm
◇日経 日立、紙幣識別に使える0.3ミリ角のICチップ
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20030729AT1D2100128072003.html
◇BizTech 神戸大など、牛肉のやわらかさに関する遺伝子検査を事業化
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/medi/260059
◇NE 小指の爪にQVGAを実現,MED社が超小型有機ELパネルを開発
http://ne.nikkeibp.co.jp/FPD/2003/07/1000019408.html
◇NE これがホントに携帯ゲーム機?――PSPの詳細をSCEが明らかに
http://ne.nikkeibp.co.jp/d-ce/2003/07/1000019370.html
◇MedWave 癌治療でどちらかと言えば軽視されている事柄
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/259632
◇ASCII24 VISA、インターネット決済で本人認証を行なう“VISA認証サービス”の商用化を国内で開始
http://ascii24.com/news/i/serv/article/2003/07/30/645229-000.html
◇ZDNet 徐々に盛り上がる“IT”鈴鹿8耐。ウェアラブルPCを使うピットクルーも登場!
http://www.zdnet.co.jp/broadband/0308/03/lp01.html
◇ZDNet コンピュータが「執事」になる時代へ
http://www.zdnet.co.jp/news/0308/01/cead_kanellos.html
◇ZDNet カメラ付き携帯の弊害――“ケータイ先進国”韓国の悩み
http://www.zdnet.co.jp/news/0307/30/xert_cameraphone.html
◇ZDNet 「ほぼ」ホログラム――文書保護に使えるXeroxの印刷技術
http://www.zdnet.co.jp/news/0307/31/ne00_xerox.html
◇ZDNet 「動きで作曲」できるソフトも――SIGGRAPHを彩るインタラクティブ技術
http://www.zdnet.co.jp/news/0307/31/ne00_siggraph.html
◇MYCOM PCWEB 記憶する住宅 〜ITリフォームから電脳住宅へ〜
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2003/ithouse/
◇MYCOM PC WEB 【レポート】ヒューマンインタフェース最前線
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/07/30/09.html
◇MYCOM PCWEB 荒地を進み目的地に到達せよ! 究極のロボット自動車レースから米軍に採用
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/07/29/20.html
◇CNET オンラインゲームは美味しいビジネス?
http://japan.cnet.com/news/pers/story/0,2000047682,20060102,00.htm
◇CNET 宇宙の全体像をグラフィック化できる日も近い?
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20060202,00.htm
◇HotWIRED 『シーグラフ』の『未来技術』展、今年も奇妙な新技術が多数登場
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030804301.html
◇HotWIRED 米国防総省の『ライフログ』プロジェクト、真の目的は人工知能構築
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030731303.html
◇HotWIRED 現実世界に対処できるコンピューターを目指す、DARPAの『リアルワールド・リーズニング』
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030731304.html
◇HotWIRED 患者の体調を診断して適切な薬を放出する『インテリジェント・ピル』
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030730304.html
◇HotWIRED ヘッドギアやグローブ型コントローラーで、もっとゲームが楽しくなる
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030730203.html
◇HotWIRED 米国最大のアマチュア・ロボットショーがサンフランシスコで開催
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030730302.html
◇ZDNet ブロードバンドで“TV放送”の可能性
http://www.zdnet.co.jp/broadband/0308/01/lp26.html
◇ZDNet 火星大接近! だから火星PC
http://www.zdnet.co.jp/news/0308/01/njbt_06.html
◇ZDNet 高速かつ安全な楕円曲線暗号の実装を実現――NTT、日立、三菱電機が共同開発
http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0307/28/epn15.html
◇GAME Watch NCジャパン、「リネージュ」プレーヤーの実態調査結果を発表 〜韓国ではゲーム内の恋愛経験は80%以上〜
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20030731/nc.htm
◇GAME Watch 一般ユーザーを対象とした「おもちゃみらい博」開幕 “遊べる”子供のための展示会
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20030731/yof.htm
◇ASCII24 “おもちゃみらい博/2003JAPAN TOY SHOW”が開幕――会場はさながら巨大化した“デパートの屋上”!!
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2003/07/31/645239-000.html
◇PC Watch おもちゃみらい博で「ROBO-ONEバンダイカップ」開催
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0804/roboone.htm
◇総務省 日本発新IT社会に向けた最先端のテストベッドネットワークの実現に向けて
http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/030725_4.html
◇富士キメラ総研 医療用材料・人工臓器市場調査を実施
http://www.group.fuji-keizai.co.jp/press/pdf/030718_03015.pdf
◇科学技術者のための総合リソースガイド・NetScience
http://www.netscience.ne.jp/
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皆様からお寄せいただいた情報を掲示する欄です。情報をお待ちしております。
基本的には一行告知ですが、情報が少ないときにはこういう形で掲示していきます。
なおこの欄は無料です。
発行人:株式会社サイネックス ネットサイエンス事業部【科学技術ソフトウェアデータベース・ネットサイエンス】 編集人:森山和道【フリーライター】 |
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