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ScienceMail

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 2005/05/27
『ScienceMail』は、研究者のインタビューを中心とした科学コンテンツを配信する有料メールマガジンです。

■月額料金は315円(税込み)。原則、隔週以上〜週刊発行(祝祭日、第5週目は休刊)。

■配信システムは無料メルマガ、有料メルマガ配信システムとして定評のある「まぐまぐ」。
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■主たるコンテンツは<科学者インタビュー>。若手から大御所まで「私の研究は面白いんだ」と自信を持って語る現役科学者たちの生の声をお伝えします。発行ペースは隔週以上を予定しています。

■人選・インタビュー・編集・発行人はサイエンスライターの森山和道(経歴ほか)。「うちの研究室を取材して!」「あの人のインタビューが読みたい!」といったご意見、ご感想もお待ちしております。


■なお、登録者のアドレス等個人情報は、すべて「まぐまぐ」側で管理され、編集・発行人には分かりません。まぐまぐご利用に関する疑問はまぐまぐのサイトをご覧下さい。


配信予定・バックナンバー

現在配信中 千葉大学 文学部 行動科学科 心理学講座 准教授 一川誠(いちかわ・まこと)氏 2009年12月24日から配信
楽しい時間は素早く過ぎ去り、何もしていないときの時間はゆったり過ぎる。これはどうしてなんだろう。不思議に思った事がない人はいないだろうと思います。人間は、あるいは動物は、どんな仕組みで時間を知覚しているのでしょうか。編集人は神経科学やロボット工学の取材をするなかで、「時間」の問題こそが、動物しか持たない知能の根源に関わっているのではないかと思うようになりました。より正確にいえば、時間と重力、要するに時空間の問題です。我々は、まるで箱のように空間があって、そのなかで動いているかのように考えてしまっています。時間も同様に、何か一定に流れて行く時間があり、その客観的に存在する時間の流れを何らかの感覚器官で捉えたものが時間知覚であると思い込んでいるようなところがあります。ですが動物には時間を感じるための専用の感覚器は存在しませんし、脳にも時間を処理するための時間野のようなものは存在しません。それはどうしてなんでしょうか。そんなことを考えながら、時間の認知について、お話を伺いました。(編集人)

 研究:体験される時空間の特性、運動や奥行きの知覚認知過程、見落としやうっかりミス,映像や音の感性効果などについての実験心理学

バックナンバー(まぐまぐにて販売しております):

  • 2009年9月〜2009年12月:川端邦明氏、独立行政法人 理化学研究所 基幹研究所 川端知能システム研究ユニット ユニットリーダー (知能システム、昆虫の社会適応行動発現機構の構成論的理解)
  • 2009年4月〜2009年8月:青山潤氏、東京大学海洋研究所 海洋研究連携分野 特任准教授 (海洋生物学、魚類生態学、ウナギ)
  • 2008年1月〜2009年4月:伊東真知子氏、独立行政法人 理化学研究所 植物科学研究センター 科学コミュニケーター (科学コミュニケーション)
  • 2008年1月〜2009年4月:井藤賀 操氏、独立行政法人 理化学研究所 植物科学研究センター 生産機能研究グループ 生産制御研究チーム 研究員 (コケを利用した重金属処理、苔類の集団内および集団間の遺伝的変異)

  • 2008年10月〜2009年1月:北川智利氏、NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部 感覚運動研究グループ リサーチアソシエイト (多感覚相互作用)
  • 2008年7月〜2008年10月:林左絵子氏、国立天文台 ハワイ観測所 准教授(天文工学、星・惑星系形成過程の観測的研究)
  • 2008年3月〜2008年7月:一戸紀孝氏、理化学研究所 脳科学総合研究センター 脳皮質機能構造研究チーム 副チームリーダー(脳皮質の機能と構造)
  • 2007年12月〜2008年2月:内田聡氏、東京大学先端科学技術研究センター エネルギー環境分野 瀬川研究室 特任准教授(色素増感太陽電池)
  • 2007年8月〜12月:大武美保子氏、東京大学人工物工学研究センター サービス工学研究部門 助教授(ヒト脳神経系シミュレーションとサービス設計への応用)

  • 2007年6月〜8月:大西芳秋氏、独立行政法人産業技術研究所 生物機能工学研究部門 生物時計研究グループ主任研究員(核内における時計遺伝子の転写調節機構)
  • 2007年2月〜5月:鈴木忠氏、慶應義塾大学 医学部 専任講師(クマムシのナチュラル・ヒストリー)
  • 2006年11月〜2007年1月:中野明彦氏、東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 発生生物学研究室 教授(細胞内輸送の分子機構、特にメンブレントラフィックとそのダイナミクスの可視化による理解)
  • 2006年8月〜10月:前野隆司氏、慶應義塾大学 理工学部機械工学科バイオロボティクス研究室 教授(ロボティクス、アクチュエーター、触覚・感覚・心)
  • 2006年4月〜7月:岡ノ谷一夫氏、理化学研究所 高次脳機能発達研究グループ生物言語研究チーム チームリーダー(言語の起源の生物学)

  • 2006年1月〜4月:中村克樹氏、国立精神・神経センター神経研究所モデル動物開発部 部長(非言語コミュニケーションの脳内機能メカニズム)
  • 2005年10月〜12月:落合哲治氏、順天堂大学 医学部 生理学第一 北澤研究室 博士研究員(高次視覚機能)
  • 2005年7月〜9月:杉田陽一氏、産業技術総合研究所(高次視覚機能)
  • 2006年7月:遺伝子と意識を探る・シンポジウム・レポート
  • 2005年9月:ロボットビジネス・シンポジウム・レポート

有料メルマガのため、バックナンバーは非公開ですが、まぐまぐにて販売しております。特定の月のバックナンバーだけ購入することも可能です。

サンプル(創刊号)(発行趣旨も記載致しました)、配布用のチラシ(PDF)もあります。

今後、内容は脳科学を中心とし、科学の現場で活躍されている方々の話を伺っていく予定ですが、脳科学だけではなく、幅広く伺っていく予定です。

人選・内容に関しては、これまで森山が編集人をつとめていた「NetScience Interview Mail」のバックナンバーをご覧頂ければと思います。

*このページはリンクフリーです(是非リンクして下さい!)。
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  • 2005年6月3日、まぐまぐプレミアムから申請が承認されました。
  • 2005年7月7日、創刊致しました。

    *企業や団体など複数アカウントでの購読をご希望の場合は、個別に対応させて頂きます。
     moriyama@moriyama.comまでご連絡下さい。

  • 書籍になりました。

    クマムシを飼うには 博物学から始めるクマムシ研究
    (鈴木忠、森山和道 /地人書館、2008年7月刊行)

    本誌バックナンバーの一部を書籍化した本です。鈴木忠先生の『クマムシ?!』(岩波書店)と合わせてお読み頂ければ幸いです。
    内容紹介、詳細目次などは地人書館のサイトをご覧下さい。なおこの本を読んでもクマムシの飼い方は分かりません。


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  • 森山和道の「人と機械の境界面」 PC Watchでの連載


    Q:どんなことを考えているの? どんなことをやりたいのか?
    A:サンプル(創刊号、2005年7月7日発行)の編集後記に「『サイエンス・メール』の創刊にあたって ―身の回りの不思議と、その向こう側の面白さとを。」と題する文章を掲載しております。そちらをご覧下さい。


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