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ヴイストン、研究開発用台車ロボット3機種を新発売、受注開始
7月 13th
ヴイストン株式会社は7月12日,台車型ロボットプラットフォーム3 機種の受注を開始したと発表した。
発売したロボットは「メガローバー」、「オム二ホイール搭載のオム二ローバー」、「四輪独立ステアリング駆動の4WDS ローバー」の3機種で、いずれも研究開発用プラットフォーム。
A. 二輪駆動台車ロボット「メガローバー」
メガローバー
価格301,500 円の2輪駆動台車ロボット。可搬重量約40 kg、最高速度415mm/s 。制御ボードは同社のビュートローバーARMで使われている「VS-WRC103LV(ARM マイコン)」を搭載。PC から「VS-WRC103LV SDK」を使用して制御できる。無償の開発環境「LPCXpresso」でC言語によるプログラミングも可能。
B. オム二ホイール式全方位移動台車ロボット「オム二ローバー」
オムニローバー
4輪のオム二ホイールを搭載した全方位移動台車ロボット。前後左右、ななめの移動やその場旋回も可能。可搬重量約40kg、最高速度1200mm/s。メガローバーと同様に、「VS-WRC103LV ( ARM マイコン) 」を搭載し、PC から「VS-WRC103LV SDK」を使用して制御できる。
C. 4 輪独立ステアリング駆動式全方位移動台車ロボット「4WDS ローバー」
4WDS ローバー
4輪独立ステアリング駆動の全方位移動が可能な台車ロボット。すべりなどの位置ずれが無いステアリングによる全方向の方向転換・移動が可能。サスペンションにより常に4つの駆動輪が地面に接地し、高い直進性を実現した。移動音も静かな点が特徴だという。可搬重量約40kg、最高速度1000mm/s。メガローバーと同様に「VS-WRC103LV(ARM マイコン)」を搭載し、PC から「VS-WRC103LV SDK」を使用して制御できる。
3 機種の台車ロボットは同社の「Robovie-R ver.3」に搭載することが可能で、Robovie-R ver.3 のオプションとしても販売する。
受注はヴイストンのWeb サイト、ヴイストンロボットセンター東京秋葉原店・福岡ロボスクエア店で行う。

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小型二足歩行ロボットで「フルマラソン」完走を目指す ヴイストンほか
2月 16th
世界初!二足歩行ロボットによるフルマラソンにチャレンジ ~ 合計6台のロボットが、約4日間かけて42.195kmの完走を目指す! ~ .
「ろぼまらフル」は、二足歩行ロボットによる世界初のフルマラソン(42.195km)完走を目指すイベントプロジェクトです。緊急雇用創出・重点分野雇用創出事業の一環、及び、第1回大阪マラソンの応援企画として立案され、大阪府(受託事業者:財団法人大阪労働協会)とヴイストン株式会社との共同開催という形で実現いたしました。
「ろぼまらフル」
ヴイストン株式会社と大阪府(受託事業者:財団法人大阪労働協会)は、二足歩行ロボットによる世界初のフルマラソン企画「ろぼまらフル」にチャレンジする。
「ろぼまらフル」は大阪府の緊急雇用創出基金事業、及び第1 回大阪マラソン応援企画の一環として開催されるもので、事業で新規雇用された雇用創出チームと大阪府内の協力企業・大学関係者を含む6チーム(予定)が、バッテリー交換やメンテナンスを行いながら、4 日以内で42.195km の完走に挑む。
ヴイストンチームは同社が販売している「Robovie-PC」を脚部を強化(ハーフハイトルクバージョンに改造)して挑戦する。
「ろぼまらフル」開催概要
・ 日時 2011 年2 月24 日 午前10 時~27 日 午後8 時
※競技公開時間は各日午前10 時~午後8 時
※競技の模様は、USTREAM を通じて24 時間リアルタイムで見ることができる。
【URL】http://www.ustream.tv/discovery/live/all?q=vstonevstone
・ 場所 ATC ITM 棟11 階 エイジレスセンター内特設会場
(大阪市住之江区南港北2-1-10)
大阪市営地下鉄ニュートラム「トレードセンター前」駅下車
また、「ろぼまらフル」と併せて、2/26(土)、27(日)に小学生向けの工作教室を開催する。参加費は無料。
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合格祈願・就職祈願に「落ちない」ゼンマイロボットトイをプッシュ中 ヴイストンロボットセンター
2月 11th
願掛け! おちないロボ 〜合格祈願・就職祈願〜 レッド – 483円 : ロボットショップ, =ロボット・全方位センサの専門店= | Robot Shop by Vstone Co.,Ltd..
秋葉原のロボットショップ「ヴイストン・ロボット・センター」が合格祈願・就職祈願として、ゼンマイで動くロボットおもちゃ「Robot mate(ロボットメイト)」をプッシュしてます。
この手のおもちゃはよくありますね。車体の前のほうが落ちると胴体下部のホイールが接地して、方向転換するといったものです。最初に考えた人は頭いいなあといつも思います。分かっていても不思議な動きに感じます。
色は全部で6種類、形は2種類。「角型」と「丸型」です。価格は 483円。2台で相撲させることもできますのでお子さんのお土産などにも手頃だと思います。和みますし。
ヴイストン、ロボット教材「ビュート ローバーH8/ARM」発売
12月 17th
[ビュート ローバーH8/ARM] メインページ【ヴイストン株式会社|Vstone Co.,Ltd.】.
Vstoneは、プログラミング学習用教材ロボット「ビュートローバーH8」と「ビュートローバーARM」を発売した。ビュートローバーH8には、H8マイコン「H8/36064G」搭載のCPUボード「VS-WRC003LV」を、ビュートローバーARMにはARMCretxM3マイコン「LPC1343」搭載のCPUボード「VS-WRC103LVをそれぞれ搭載している。
本体には赤外線センサを2個搭載し、障害物検知・ライントレース・赤外線ボールの追跡などのプログラムを行なうことが出来る。搭載したLEDやブザーにより、表現豊かなプログラムを行なうこともできる。GUI形式でフローチャートを作成して簡単にプログラミングできるソフト「BeautoBuilder2」が付属し、ロボット・プログラミング初学者にも簡単に扱えるようになっている。中学校 技術・家庭科「計測と制御」、高校 教科「情報」、大学や社会人向けの組込プログラミング学習用ロボットだという。
仕様は下記のとおり。
■本体仕様
| ビュートローバーARM | ビュートローバーH8 | |
| サイズ(mm) 長さ × 幅 ×高さ |
130mm×112mm×57mm | |
|---|---|---|
| 重量 | 約200g | |
| 電源 | 単3乾電池×2本(別売) | |
| 搭載CPUボード | VS-WRC103LV | VS-WRC003LV |
| モータ出力 | DCモータ×2(本体駆動用×2) ※タミヤ社製ダブルギヤボックスが付属 |
|
| センサ入力 | 赤外線距離センサ×2 (アナログ入力センサ×最大4まで増設可能) |
|
| 他出力 | LED×2(オンボード)、圧電ブザー×1(オンボード) | |
| ソフトウェア | ビュートビルダー2(CD-ROM同梱) | |
| インタフェース | USB接続(HID準拠) | |
| その他付属物 | CD-ROM(説明書・ソフトウェア)、USBケーブル | |
| 販売価格 | \6,300(税込) | |
※仕様は今後予告なく変更する場合がありますのでご了承ください
■CPUボード仕様
| 型番 | VS-WRC103LV | VS-WRC003LV |
|---|---|---|
| CPU | NXPセミコンダクターズ製 ARM CortexM3 LPC1343 (32ビットマイコン) |
ルネサスエレクトロニクス製 H8/36064 (16ビットマイコン) |
| 動作周波数 | 72MHz | 12MHz |
| ROM | 32kバイト | 32kバイト |
| RAM | 8kバイト | 2kバイト |
| プログラミング | ビュートビルダー2 または C言語 | |
| C言語プログラミング環境 | LPCXpresso (無償) | HEW (無償版) |
| デバッガ | LPC-LINK (拡張基板不要) |
E8aデバッガ (拡張基板が必要) |
| PCとの接続方法 | USB(HID)、仮想COMポートによるシリアル通信も可能 | |
| プログラムの 書き込み |
専用ソフトウェア不要 (USBメモリのような方式で 書き込み可能) |
専用ソフトウェア必要 (VstoneH8Writer) |
ヴイストン、「第8回ロボプロステーションチャレンジカップ」を12/11日に開催
11月 16th
第8回ロボプロステーションチャレンジカップ ロボット運動会 =ロボットプロダクション 「ROBO-PRO」=.
ヴイストン株式会社は12月11日に、年2回行っている初心者向け競技会「第8回ロボプロステーションチャレンジカップ」を開催する。
エントリー費用は全種目まとめてのエントリー:3,000円で、Beautoロボコンのみのエントリー:一般1,000円/高校生以下500円。ユーザー主体の参加型競技会だが、入場料は無料。
エントリー・入場申し込みの締め切りは11月30日(火)17時。
日程: 2010年 12月 11日(土)
時間: 9:00 受付開始
10:00 試合開始
場所: ヴイストン株式会社
住所:〒555-0012 大阪市西淀川区御幣島2丁目15番28号
競技種目
- ロボット運動会(赤・青チーム対抗戦)
- 大玉ころがし
- 綱引き
- リレー
- 希望者を募ってバトル大会
- ビュートロボコン
過去の大会の模様はYoutube上のVstoneチャンネルで見られる。
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[PR] ゴロゴロ走るゴリラロボにピンク色のペンギンロボ ロボットショップ「ヴイストンロボットセンター」11月のセール情報
11月 8th
本誌スポンサーのロボットショップ「ヴイストンロボットセンター」11月のセール情報です。
penbo(ペンボ)
ビジネスデザイン研究所
Penboはおしゃべりをしたり、ゲームをして遊ぶことが大好きなペンギン型のロボットです。 のおなかの中にはあかちゃんのBebe(ベベ)でPenboを操作することもでき、外部環境にも反応するインタラクティブ・ロボットです。
価格:5120円
驚速インタラクティブロボット「プライム8(エイト) 」
ビジネスデザイン研究所
「プライム8(エイト)」はスピード・面白さ・インタラクティブ性を追求したアクションタイプのゴリラ型ロボットです。 2足走行ロボットとしては異例の速さで走行することができます。
価格:5920円
どちらも定価から60%OFFのお買い得価格。
詳細はこちらへ。

Vstoneさんが「NODE」のスポンサーになってくれました
8月 17th
ロボットベンチャーのヴイストン株式会社が本誌「NODE」のスポンサーになってくれました。
リンク先はVstone運営のロボットショップです。
右サイドバーから時々のぞいて下されば幸いです。
同社は現在、H8 マイコン搭載プログラミング教材ロボット「ビュート ローバー」などのほか、増産が決まってメインCPUボードやサーボモーターを高性能化した「TV アニメ版 鉄人28 号」の受注を受付中です。
なお秋葉原にあるVstone社直営のロボット専門店「ヴイストン ロボットセンター秋葉原店」のTwitterアカウントは@robot_centerです。私もフォローしています。
赤ちゃんロボット「M3-neony」と集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」を開発 阪大ほか
3月 4th
赤ちゃんロボット「M3-neony」(上)と集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」(下)
赤ちゃんロボットと集団コミュニケーションロボットを開発−認知発達研究の普及型ヒト型ロボット・プラットフォームを実現−.
大阪大学 大学院工学研究科の浅田稔教授らは、人間とロボットの認知発達研究のための普及型ヒト型ロボット・プラットフォームとして、赤ちゃんロボット「M3-neony(エムスリー・ネオニー)」と、集団コミュニケーションロボット「M3-synchy(エムスリー・シンキー)」を開発したと発表した。
「M3」はManmade (Wo)man(人造人間)に由来する。neonyは新生児(neonate)に、synchyは複数のロボットの同調(synchronize)による 円滑なコミュニケーションをイメージした。
ロボットを用いた人間の認知発達メカニズムの理解に用いるための研究プラットフォームとしてのヒト型ロボット。ヒト型であり、運動性能と感覚機能を備えたロボットであり、ロボットに関する専門知識が少ない研究者でも容易に扱えることが大きな特徴だとしている。汎用モーターや制御マイコンを採用したことで、保守性と開発容易性を備え、ロボットへの専門知識が少ない研究者でも容易に実験することが可能だという。
「M3-neony」
赤ちゃんロボット「M3-neony」は、赤ちゃんの発達過程でみられる「身体バブリング(赤ちゃんの発達過程でみられる運動学習の1つ。体をランダムに動かすことで筋肉の動きや身体部位の構成との関係性を認識し獲得していくこと。音声バブリングにちなんで、このように呼ばれる)」による運動学習や、身体接触を伴う介助による学習などを研究することが可能だという。
2007年と2008年のロボカップ世界大会のヒューマノイドリーグで優勝したVstone社を中心とした「TeamOsaka」の「VisiON-4G」を元にしたロボットで、身長は人間の新生児と同程度の大きさの約50cm、重量約3.5kg。22個のモーター、頭部に2個のカメラ(CMOS 30万画素)と2個のマイクロフォン、胴体に2軸ジャイロと3軸加速度、全身に90個の触覚センサーを持つ。
既存の小型ヒューマノイドと比べると、豊富なセンサーを持たせたことを特徴としている。バックパックはあるものの、高性能モーター(最大トルク41kgf・cm、回転速度0.14s/60°)により、乳幼児の複雑で強力な動きを模倣させることが可能だという。
各種センサーは乳幼児の知覚をなぞらえており、顔や物体、音声、接触などを認識させて身体バブリングによる運動学習や、身体接触を伴う養育者の介助に基づく学習など、さまざまな認知発達研究ができるという。
「M3-synchy」
集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」は、複数のロボットと人間の間の言語的・非言語的コミュニケーションを研究することが可能で、特に視線行動によるコミュニケーション実現に適した機能を備えているという。
身長約30cm、重量約2.3kgの車輪移動型の小型ロボットで机上で使える。17個のモーター、頭部に広角レンズ付きCCDカメラ(33万画素、水平画角約120度)1、マイクロフォン2、出力装置としては全身に15個のLEDと、胴体部にスピーカーを持つ。
身振りや表情(視線と口の動き)、LEDによる頬の紅潮、スピーカーによる発話のほか、カメラとマイクロフォンによる顔や物体認識、音声認識などが可能。
これまでの卓上用の小型ロボットと比較すると、眼球に3自由度、首に3自由度、腰に2自由度と、非言語コミュニケーションに重要な自由度を豊富に持っているとしている。
言語的・非言語的な様式によるコミュニケーション、特にアイコンタクトなどの視線行動による集団コミュニケーションを実現することで、社会的コミュニケーション能力の学習・発達などの研究を行えるという。
ロボットの動作はWindowsPC上のモーションエディタによって作成する。OSはない。デバイスのアクセスに特殊なドライバなどを必要としないため、ユーザーが自由な環境でモーターの制御およびセンサー情報処理プログラムを開発することができるため、研究者それぞれの研究目的に合わせた学習プログラムの設計が可能だとしている。
動画は、
47ニュース 大阪大が赤ちゃん型ロボット開発
で見られる。
また、浅田氏らの研究に興味がある方は、
インプレス「Robot Watch」に掲載された
も合わせてご覧頂ければ幸いである。
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