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六本木アートナイト「ロボットと映画の幸せな夜」 3/26日開催、ロボットクリエイター高橋智隆氏製作の映画の上映会

気鋭のロボットクリエイター高橋智隆と、若手映像作家・竹内泰人による異色のコラボレーションPAO。高橋氏による最新ロボット”ROPID”を主役に迎 え、独特の世界観をもつ竹内監督がショートムービー「少年は人魚に会いにいこうと思った。」を制作した。ロボットクリエイターにとっての「ロボットに演技 をさせる」という新しい試みと、映像作家の「ロボットが当たり前にいる世界」の構築への挑戦。ショートムービーに加え、映画が出来上がる様子をつぶさに記 録したメイキング映像も上映し、新しい2つの試みはどのような実を結んだのかを2人が振り返るトークセッションも実施。”ROPID”も登場して、楽しい 夜を彩る。
六本木アートナイトとの連携イベントとして実施。

CoFesta PAO :: JAPAN国際コンテンツフェスティバル コフェスタPAO | 高橋智隆PAO.

3月26日の夜です。
六本木アートナイトの企画のひとつ「コフェスタPAO」の企画の一つだそうです。

出演者:高橋智隆、竹内泰人、ROPID
時間:22:00〜23:30
会場:東京ミッドタウン ホールB

高橋智隆氏から頂戴したメールによれば、

完全実写で、役者はロピッドだけ、バスに乗って水族館に出掛けるというかなりユニークな作品になったと思います。

とのこと。

監督はコマ撮りアニメ「オオカミはブタを食べようと思った。」の竹内泰人氏。

参加は抽選。競争率も結構高そうです。

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JAXA、「きぼう」に日本のヒューマノイドロボット コミュニケーション用途、高橋智隆氏が製作予定

「きぼう」を利用した社会課題の解決を目指すアイデア提案の選定結果:「きぼう」での実験 – 「きぼう」日本実験棟 – JAXA.

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を利用して、社会の課題解決につながる実用的な成果を創出することを目指して、フィジビリティスタディ(FS)テーマを募集し4件を選定した。

選定された4件の候補テーマは、「きぼう」を利用した社会課題解決テーマのフィジビリティスタディ提案募集(2010年11月15日~12月20日)に応募のあった提案から、JAXA及びJEM応用利用推進委員会にて評価・選定されたもの。

今回選定されたFSテーマは、今後FS作業を行い、宇宙実験計画書(案)を作成し、きぼう利用フェーズへの移行可否を、JAXA及びJEM応用利用推進委員会にて評価することになる。

この中の一つに

テーマ名:ISS滞在型・情報発信ロボット
代表研究者:(株)電通:西嶋頼親

というものがあった。

リリースには別紙があり、そちらにはこのテーマ(ISS滞在型・情報発信ロボット)についてはこうある。

目指す社会課題解決
高齢化社会における高齢者との意思疎通の問題の解決を目指して、遠隔地からでも高齢者との意思疎通を円滑にするコミュニケーションロボットの実用化を目指す。

きぼう利用の概要
宇宙飛行士との交信を、ISS内の擬人化したロボットを介在して行うことにより、意思疎通の向上やストレス緩和を図る実験を行い、地上からの宇宙飛行士支援機能の向上に役立てる。この結果を基に、遠隔地からでも高齢者との意思疎通が円滑に行えるコミュニケーションロボットを開発する。

日経の記事:
「ツイッターもするよ」 言葉わかるヒト型ロボ、宇宙へ
JAXA、13年にも打ち上げ

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京大学、電通は共同で国際宇宙ステーションに国産ヒト型ロボットを常駐させる計画に乗り出す。人間の表情や言葉を理解し会話や意思疎通ができる機能を持たせる。宇宙飛行士に代わって地上と交信したり、ミニブログ「ツイッター」で宇宙から情報発信したりできるようにする。2013年にも打ち上げる。

の元ネタと思われたが、詳細についてはこれ以上のことはリリースには掲載されていないので、JAXAに問い合わせた。

まず日経の記事で「東大」とあるのは、2010年1月から東京大学先端科学技術研究センター特任准教授を務めているロボットクリエイターの高橋智隆氏だった。

今回の提案については、JAXA広報としては、例えば、「きぼう」に日本人宇宙飛行士がいないときに、ロボットがカメラで地球などを撮影して、ツイッターなどで地上に送ることで、「きぼう」に日本人宇宙飛行士がいないときも「きぼう」を意識されるようにすることなどを検討したいとのこと。

またこの後、この提案はフィージビリティスタディ(実現可能かどうか検討するための研究)を行うわけだが、地上開発時から、Twitterやfacebookなどを活用する事を検討するとのこと。

今回のテーマ採択について、「え?」と思ったロボット関係者もいる。これまでJAXAは基本的にヒューマノイド(ヒト型ロボット)に冷淡に見えていたからだ。

今回のロボットは上記のとおり、将来的には遠隔地の高齢者との意思疎通やストレス緩和など心理サポートを行うことに役立てることができると評価されたという。そこで、喋り方、声のトーン、顔の表情なども重要だと考えて、ヒューマノイドを想定したとのことだ。

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パナソニックの「エボルタ」、今度は約500kmの「東海道五十三次」に挑戦 EVOLTA WORLD CHALLENGE 3

パナソニック EVOLTA World Challenge3

エボルタ ワールドチャレンジ3 東海道五十三次

エボルタ東海道五十三次 | Panasonic.

パナソニック10月1日発売の新製品、単3形「充電式EVOLTA」を動力源にしたロボット「エボルタ」で、東京(日本橋)から京都(三条大橋)までの約500km走破を目指す「エボルタ ワールドチャレンジ」第3弾を9月23日よりスタートする。

昨年のチャレンジ第2弾(2009年8月)では、単3形乾電池「EVOLTA」を動力源にオリジナル車両型ロボット「エボルタ」を走行させて、世界 3大レースの1つ「ル・マン24時間」レースの舞台として有名なフランスのル・マンサーキットで長もち実験を実施した。

今回のロボット「エボルタ」も、前回に引き続き、ロボ・ガレージのロボットクリエイター、高橋智隆氏が設計・開発する。

「エボルタ」のスペックは、全長約 40cm、全幅約15cm、高さは約 20cmで、重量約 1000g。動力源は単3形「充電式EVOLTA」で、素材はプラスチック、カーボン、チタン。コンセプトは「大八車を引いて街道を歩く旅人」だという。

エボルタがチャレンジする全長約500kmのコースには箱根や鈴鹿峠などの難所が待ち構える。WEB上ではUSTREAM使用の生中継やTwitterでの応援ツイート、ブログでのアーカイブ、オープンキャンペーンを展開する。

■ロボット「エボルタ」による東海道五十三次 走破
【実験日】 : 2010年9月23日(木・祝)から
・天候等の理由により順延の場合あり
【区間】 : 東京:日本橋〜京都:三条大橋
【内容】 : 単3形「充電式EVOLTA」 を動力源にしたロボット「エボルタ」が、充電を繰り返しながら東海道五十三次※3の走破にチャレンジ
道中の小学校やCOP10の会場にて電池教室を開催予定
【挑戦の様子】 EVOLTA公式ホームページや特設ブログで報告、またUSTREAMを使用した生中継を実施

■充電の旅キャンペーン
【期間】 : 2010年9月23日(金)〜12月10日(金)
【応募】 : EVOLTA公式サイト(PC&携帯)にて受付
【内容】 : クイズに答えて、応募すると東海道五十三次沿道のホテル・旅館に抽選でペア53組をご招待。ツイッターアカウントをお持ちの方は、さらにEVOLTA公式アカウント(@evoltatoukaidou)をフォロー、応援ツイートをすると当選確率が2倍に。



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ATRとヴイストン、「Robovie-R Ver.3」を発売 研究開発用プラットフォーム・ロボット

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ATR|プレスリリース.
ヴイストンHP

ヴイストン株式会社と株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、等身大の人型ロボットプラットフォーム「Robovie-R Ver.3」を発表した。価格は380万円(税抜)。ヴイストン株式会社および株式会社ATR-Roboticsより販売する。

製品名 ロボットプラットフォーム Robovie™-R Ver.3
主な仕様 外形寸法 H1200mm×W600mm×D600mm
重量 約43kg(バッテリ含む)
軸自由度 17軸(車輪2軸、腕4軸×2、首3軸、目4 軸)
メインPC Windows PC
サブCPU VS-RC003HV
入出力 タッチセンサ×11
画像入力(USBカメラ)×2
音声入力(モノラルマイク)×2
スピーカ×1
距離センサ(オプション)×2
その他 バッテリ:336Wh
外部電源装置
専用ソフトウェア「RobovieMaker™ 2」
構成材料 フレーム:アルミニウム
外装:FRP、ABS
販売価格(税込) お問い合わせください。

※Robovie・RobovieMakerは株式会社国 際電気通信基礎技術研究所の登録商標です。

「Robovie-R Ver.3」は点字ブロックなどの凹凸やスロープ(階段に変わる傾斜路)を乗り越えられる走破性、高齢者の歩行速度と同程度の移動速度(約2.5km/h)、環境に埋め込まれたセンサや携帯電話・携帯端末との通信機能などが備わったネットワークロボット。例えば、商店街や駅などで、高齢者・障がい者(チャレンジド)に付き添ってロボットによる道案内、買い物支援などのサービスを実現するための高齢者・障が者(チャレンジド)支援のためのロボット技術の研究開発などに利用可能だとしている。

家庭用ゲーム機でも利用されている無線コントローラによる簡単な遠隔操作が可能。オプションとして、全方向移動機能(あらゆる方向に瞬時に動く機能)や、グリッパハンド(モノをつかんで運ぶための手)なども用意されており、操作性・拡張性も優れているという。

人とのコミュニケーションを実現するために、触覚としてのタッチセンサ(11個)、眼としてのUSBカメラ(2個)、耳としてのモノラルマイク(2個)、口としてのスピーカ(1個)を内蔵。オプションとして2つのレーザ距離センサも搭載可能。

ロボットのコントローラとしては、Windowsが動作する高性能PCをメインコンピュータとして内蔵。サブCPUとしてヴイストン製ロボット用CPUボード「VS-RC003HV」を採用。

付属のモーション作成ソフトウェア「RobovieMaker 2」において、条件分岐や変数の演算を含んだ高度なモーションプログラミングが可能。CPUボード「VS-RC003HV」をシリアル通信にてメインコンピュータと接続することで、各種デバイスを利用した、より高度なモーションの開発が可能。

Robovie-R Ver.3

Robovie-R Ver.3

外装は標準以外に、オプションとして、ロボットクリエーター高橋智隆氏(株式会社ロボ・ガレージ)によるデザインの外装も選択可能。

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東大先端研 高橋智隆研究室に遊びに行きました

今年1月1日から東大先端研 特任准教授に着任した高橋智隆氏。株式会社ロボガレージ代表取締役。

今年1月1日から東大先端研 特任准教授に着任した高橋智隆氏。株式会社ロボガレージ代表取締役。

「ロボットクリエイター」として著名な高橋智隆氏。株式会社ロボガレージ代表取締役として個人でロボットの製作を請け負っている高橋さんですが、今年(2010年)の1月から東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)にて、特任准教授として研究室を構えています。

東大先端研という箱を使ってどんなところで何をするつもりなのか聞きたくて、遊びに行ってきました。

ノックして研究室のドアを開けると、まずはこの入り口が迎えてくれます。ちょっとコジャレな歯医者やカフェのようなといったおもむきです。

高橋研究室 入り口

高橋研究室 入り口

来客が多いということで、来客が一時的に待つためのソファが置かれた一角もありました。
ちなみにこのソファの下には、掃除ロボットのルンバが置かれていました。ルンバには皮が張られていました。高橋さんが自分で張ったそうです。

待ち合いブースもあります

待ち合いブースもあります

壁の模様は高橋さんお手製とのこと。

壁の模様は高橋さんお手製とのこと。

打ち合わせブースもシンプルできれいです。

打ち合わせブース

テーブルは5人がけでゆったりしていました。

というわけで非常に綺麗な打ち合わせゾーンなんですが、
我々が気になるのは作業スペースですよね。

そのスペースも同じ部屋のなかに隣接されて設けられていました。

こんな感じです。

高橋研究室の作業スペース

高橋研究室の作業スペース

作業スペース

分かる人には分かると思いますが、必要なモノはひととおり揃っているとのこと

パーツがおさめられた棚。ラベルが張られていませんが、だいたいどこに何があるかは分かるそうです。

パーツがおさめられた棚。ラベルが張られていませんが、だいたいどこに何があるかは分かるそうです。

床に無造作に置かれたこれは、現在製作中のロボット用の鞄。

床に無造作に置かれたこれは、現在製作中のロボット用の鞄。

このほか、塗装を行うための小部屋や、水道が使える部屋などもありました。
ないのはトイレくらいのもので、仮眠含めて、ほとんどのことがこの部屋で行えるそうです。

先端研の特任准教授という立場には学生を指導する義務はありませんので、在籍している学生さんはいません。高橋さんはこのスペースを一人で使っています。
羨ましくてよだれを垂らす人たちがいっぱいいそうです。

なお、法人である「ロボガレージ」としての活動は、今でも京都を拠点にして行っており、東大先端研での研究室は、高橋さんが個人として構えて活動しているとのことです。

最初は純粋に遊びにという話だったんですが、オーム社「ロボコンマガジン」の取材という形になりましたので、取り合えずこのへんで。

続きは、オーム社「ロボコンマガジン」を楽しみにしておいて下さい。

「ロボコンマガジン」の表紙を撮影中

「ロボコンマガジン」の表紙を撮影中


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奈良先端大サイエンスフェスティバル2010 3/13日

奈良先端大サイエンスフェスティバル

奈良先端大サイエンスフェスティバル2010.

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は、奈良先端大サイエンスフェスティバル2010を3/13日(土)に開催する。

対象は高校生、大学生、大学院への入学を考えている社会人など一般。入場は無料。

NAISTの情報科学研究科、バイオサイエンス研究科、物質創成科学研究科のそれぞれの研究科の研究が公開され、受験生を対象とした入試相談コーナー、入試説明会、サイエンスカフェなどが開催される。

このほか、ロボットクリエイターの高橋智隆氏とNAIST教授陣によるパネルディスカッション、キャリアコンサルタントの櫻井照士氏と学生たちによるディスカッションも行われる予定。

事前参加登録をした上で来場すると、ノベルティグッズがもらえるという。また会場には奈良のマスコットキャラクター「せんとくん」も登場するとのこと。

他人ごとのようなイベント告知はここまで。

本誌管理人の森山和道もこのイベントにお邪魔することになりました。「ロボットクリエイターの高橋智隆氏とNAIST教授陣によるパネルディスカッション」で司会進行の役をおおせつかりました。

NAISTのWebサイトにはパネルディスカッションに登壇される先生方のお名前がありませんが、私が聞いているところでは、非常に面白い研究をなさってらっしゃるお三方が、パネラーとしてプレゼンテーションされる予定です。わずか1時間半のパネルディスカッションですのでそれほど深い話にはならないと思いますが、私自身も楽しみにしています。

また情報科学研究科では、ロボットを含めたさまざまな体験展示やデモが行われるようです。詳細はこちら。時間がありますので、これも是非、拝見したいと思ってます。



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