らくらく食パン
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株式会社タカキベーカリーは、高齢でパンが食べにくくなった人でも、らくらく噛める「らくらく食パン」を2月8日より、医療機関、介護施設向けに発売する。食パンの形をした介護食は、介護食業界の中でもこの「らくらく食パン」が初だという。

パンは、咀嚼機能が低下すると噛みにくい。また唾液が少ないと口の中でまとまりにくい。のどの機能が弱まると唾液を含んで固まりとなってつまりやすい。そのため、危険性が高い食材として、介護現場などでの提供が難しいとされてきた。

タカキベーカリーが発売する「らくらく食パン」は、ミミまでスプーンですくって食べられる軟らかさを実現した。形も「食べる楽しみをお届けしたい、との思いから」、食パンの形にもこだわったという。

らくらく食パンのかたさ

はちみつやジャムなどをのせることもでき、食事用としても利用できるように、ほんのりとした甘さに仕上げているという。サイズは80mm×80mm×厚さ15mmと、通常の食パンよりも小ぶりで食べきりやすい。

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