Posts tagged 介護
「国際福祉機器展2010」開催中 9/29〜10/1日までビッグサイトにて
9月 29th
国内最大級の福祉機器関連イベント「国際福祉機器展2010」が行われています。会場はビッグサイトです。
パナソニックが昨年に引き続き、車いす機能付き「電動ケアベッド」と「洗髪ロボット」とロボット関連機器を出展することもあり、今年も早速行ってきました。
詳しくはオーム社「ロボコンマガジン」で書かせてもらう予定ですが、取りあえず動画だけご紹介します。
他にも多くの機器が出展されています。福祉機器展に行くたびに感じることですが、福祉機器展は、ニーズの山です。アイデアと技術のある方には是非、足を運んでもらいたいと思います。
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パナソニック、車いす機能付き「電動ケアベッド」と「洗髪ロボット」を開発
9月 24th
ロボット技術を応用し、「電動ケアベッド(車いす機能付き)」と「洗髪ロボット」を開発 | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic.
パナソニック株式会社は9月24日、車いす機能付き「電動ケアベッド」と「洗髪ロボット」を開発したと発表した。第37回国際福祉機器展(9月29日〜10月1日、東京ビッグサイト)に参考出展する。
「電動ケアベッド」はロボット技術を応用、ベッドと車いすに相互に形状が変化することで、介護者の負担を軽減し、被介護者が安心して車いすに移乗できる。「洗髪ロボット」は介護施設や病院での洗髪を施設スタッフの負担を軽減しながら快適にサポートする。
電動ケアベッドは昨年開発し、「国際福祉機器展」での展示を通して大きな反響のあった「ロボティックベッド」からさらに実用性を高めたもので、従来の電動介護ベッドと同様の背上げ・ひざ上げ・高さ調節などの機能を持ちながら、ベッドの半分が車いすユニットとして機能する。
ベッド本体と車イスユニットの分離・合体がスムーズに行えるため、介護が必要な方・介護する方双方にとっての負担やリスクが大きかった移乗を簡単・安全に行うことが可能だという。
昨年の「ロボティックベッド」に対して構造のシンプル化を図り、ロボット技術で培った機構部品の工夫やモータ数の削減を行って、単純かつ安全な分離・合体機構を実現した。また車いす分離時には音声・LEDランプにより分離可能なことを教えるなどガイダンス機能を装備した。空圧サポートや補助輪などによるパワーアシスト機能によって介護者の負担を軽減した。
また一方、病院・介護施設の仕事内容調査やスタッフの意見から、日常的な生活行動である「洗髪」が、入浴の難しい入院中の方や障害者からの希望が高いにもかかわらず、介護する側の労働負担の大きさなどからきめ細かな対応が困難であるという実態が明らかになっていた。今回開発した「洗髪ロボット」はこの声にこたえたもの。
ロボットハンドの技術を応用し、手洗い・泡洗浄を合計16コの指先で行う。頭の形を予めスキャニングし、いろいろな形の頭に対して最適な力加減で頭全体をマッサージしながら洗浄動作を行う。個人ごとのデータもメモリ登録可能で、毎日の洗髪ニーズにも対応することを想定している。
左右のアームが頭の形状に3次元的に追従、スキャニングすることで頭の形状を測定・記憶する。それによっていろいろな形の頭に対し、その形状に沿って洗髪を行う機構をもつ。左右のアームには、スイング・押さえ・揉み動作を行う左右独立のモータがそれぞれ3個搭載されている。力制御技術を用い、力検出センサと連動した最適なマッサージ洗浄を実現した。
オーム社
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シード・プランニング、2020年の自立支援機器市場は2兆7,000億円と予測 「パワーアシストスーツ」「見守り機器」「癒しロボット」「自動電動1・2輪車」が有望と
7月 13th
市場調査とコンサルティングのシード・プランニング [ SEED PLANNING ].
市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニングは、自立支援機器と関連市場の動向について調査結果を発表した。2020年の「自立支援機器」市場は2兆7,000 億円と予測し、そのうち、「次世代自立支援機器」市場は9,000億円だとしている。
パワーアシストスーツ、電動車いす、自動電動1・2 輪車、次世代リハビリ支援機器、食事支援機器、見守り機器、次世代介護ベッド、次世代入浴支援機器、癒しロボット、高齢者向けゲーム機器、新ベッドサイド端末など11品目からなる「次世代自立支援機器」の有望市場は、「パワーアシストスーツ」「見守り機器」「癒しロボット」「自動電動1・2輪車」だという。
2020年の自立支援機器市場は2兆7,000億円と予測。うち、次世代自立支援機器市場は9,000億円。 介護福祉用品は2009年で約1兆2,000 億円、今後も市場拡大すると予想される。次世代自立支援機器市場は、介護福祉用品市場とは別に新たに創出される市場である。国内の少子高齢化にともない、次世代自立支援機器は様々な用途での展開が考えられ、 2020 年までに大幅な増加が予想される。
次世代自立支援機器の有望市場は「パワーアシストスーツ」「見守り機器」「癒しロボット」「自動電動1・2輪車」。 「パワーアシストスーツ」「自動電動1・2輪車」は歩行支援目的で4,000 万人以上の潜在市場がある。「見守り機器」や「癒しロボット」は用途が限られるが400 万人近くの潜在需要がある。「見守り機器」は病院・介護施設や高齢者・障害者のいる家庭でのニーズもあり、同様に「癒しロボット」も介護施設・老人ホームでも利用される。
「自立支援機器」とは失った機能を代償・補助する目的で「自立」を支援する機器。高齢者や障害者の自立、介護をはじめ、リハビリテーションに用いる。
障害者や高齢者自身の食事、入浴、更衣など身の回りの日常生活動作(ADL:Activity of Daily Living)を直接支援する機器と、障害者や高齢者の介護をする介護者をサポートする機器があり、既存のものを改良した自立支援機器と、ITやロボットの技術を使った次世代自立支援機器があると分類している。
また、「一人暮らしの高齢者世帯が増える中、高齢者の安否を見守るサービスや、アニマルセラピーと似た効果が得られるエンターテイメントロボットなども広義な意味での次世代自立支援機器と言える」としている。
調査結果の詳細は、シードプランニングから調査研究レポート「高齢者・障害者の次世代自立支援機器と介護者・介護施設のニーズ分析 2010」(価格:189,000円:税込、2010年6月24日発刊)として販売している。
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フランスRobosoft社の介護ロボット「Kompaï」
3月 11th

Robosoft introduces Kompaï at ILTCI New Orleans (USA) « News from ROBOSOFT.
GetRobo経由。
まあ、普通というか、またこんなのかという印象ですね。
どっちかというと、この会社の売っているものをPRするために集めてロボットにしたというところなのかな? 分かりませんが。
高齢者も楽に食べられる食パン タカキベーカリーが施設向けに
2月 7th

rakuraku.pdf (application/pdf オブジェクト).
株式会社タカキベーカリーは、高齢でパンが食べにくくなった人でも、らくらく噛める「らくらく食パン」を2月8日より、医療機関、介護施設向けに発売する。食パンの形をした介護食は、介護食業界の中でもこの「らくらく食パン」が初だという。
パンは、咀嚼機能が低下すると噛みにくい。また唾液が少ないと口の中でまとまりにくい。のどの機能が弱まると唾液を含んで固まりとなってつまりやすい。そのため、危険性が高い食材として、介護現場などでの提供が難しいとされてきた。
タカキベーカリーが発売する「らくらく食パン」は、ミミまでスプーンですくって食べられる軟らかさを実現した。形も「食べる楽しみをお届けしたい、との思いから」、食パンの形にもこだわったという。

はちみつやジャムなどをのせることもでき、食事用としても利用できるように、ほんのりとした甘さに仕上げているという。サイズは80mm×80mm×厚さ15mmと、通常の食パンよりも小ぶりで食べきりやすい。
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