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「inrevium杯 第11回レスキューロボットコンテスト」競技会予選が神戸で6/26に開催

レスキューロボットコンテストポスター

レスキューロボットコンテストポスター

Rescue Robot Contest – 第11回.

レスキューロボットコンテスト実行委員会は、6月26日(日)に、神戸市の神戸サンボーホールにて「inrevium杯第11回レスキューロボットコンテスト」競技会予選を開催する。

【開催概要】
・名称: inrevium杯 第11回レスキューロボットコンテスト競技会予選
・日時:  2011年6月26日(日)13:30〜17:30(入場13:00〜17:00)
・場所: 神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
・主催: レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、
(株)神戸商工貿易センター、読売新聞大阪本社
・入場料: 無料
・併催行事:セグウェイ試乗会、卓上工作機械「巧み君」デモ
http://www.rescue-robot-contest.org/

以下はプレスリリースから。

レスキューロボットコンテスト(レスコン)は、災害救助をテーマにしたロボットコンテストです。 高校、高専、大学、一般の人たちがチームを作り、レスキューロボットを製作、被災した街の模型から要救助者に見立てた人形を救助します。コンテストでは、アイデア、技術力、チームワークなどを総合的に競います。また、それを通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。

今回の予選では、書類審査で採択された20チームが競技し、8月6,7日に開催される本選へ進出する14チームを選抜します。本選よりは簡易なルールで競いますが、多くのチームのロボットを間近に見ることのできるよい機会です。

阪神・淡路大震災を機に本格的に始まった日本のレスキューロボットの研究は、確実に進んでいます。しかし、今回の震災では津波被害への対応など実用化にはまだ多くの課題があることがわかりました。

レスコンは、レスキューロボットの研究から派生して生まれました。その目的は、コンテストの開催だけにとどまらず、防災・減災について広く啓発し,そして,将来レスキューロボットのように人に役立つモノをつくりたいという子供たちを育むことです。このコンテストを見たり、参加したりした子供達が大きくなった時代には、もっと災害に強い世の中になっていることを目指し、「技術を学び 人と語らい 災害に強い世の中をつくる」という理念の下に毎年活動を続けています。

なお、8月の本選の際には、震災復興応援特別企画を実施します。

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大阪電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2010が11/7日に開催 観覧無料

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電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2010 – 大阪電気通信大学 自由工房.

ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会は、11月7日(日)に大阪電気通信大学において「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2010」を開催する。観覧は無料。

・日時: 2010年11月7日(日)
13:00〜15:00 ファーストミッション(予選)
16:00〜17:00 ファイナルミッション(本選)
17:00〜17:30 表彰式
・場所: 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス J号館6階 J-606号室
(大阪府寝屋川市初町1-8)
・主催: ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
・共催: 大阪電気通信大学 自由工房、
レスキューロボットコンテスト実行委員会
・協賛: 株式会社アールティ、ヴイストン ロボットショップ、近藤科学株式会社
・観覧料:無料
・問い合わせ先:humanoid-resconあgooglegroups.com
(「あ」を「@」に置き換えてください)

ヒト型レスキューロボットコンテストは,ヒト型ロボットによる災害救助をテーマにしたロボットコンテストで、ヒト型ロボットを遠隔操縦して、3.6m ×2.0mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競う。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わる。協議内容の詳細はこちら

エントリ台数は13台。

当日、会場の大阪電気通信大学では,大学祭と「テクノフェアinねやがわ」を開催しており、様々な展示や実演が行われる。また、Ustreamでの中継も行われる。


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災害対応支援ロボット「Quince」発表 千葉工業大、東北大、国際レスキューシステム研究機構

NPO法人国際レスキューシステム研究機構、千葉工業大学fuRo、東北大学は、災害対応支援ロボット「Quince(クインス)」を千葉工業大学でプレス公開した。

地下街や高層ビルで起こりうる危険物質漏洩や化学剤によるテロなどの「CBRNE災害(化学(Chemical)、生物(Biological)、放射性物質(Radiological)、核(Nuclear))」の際に、救助活動のための情報収集を行うためのロボット。長さ655mm,幅481mm,高さ225mm。重さは26.4kg(標準、オプションなし)。

標準装備されているのは前・後・俯瞰の広角カメラとマイク、スピーカ、段差検出用のPSDセンサ。そのほかパンチルトズームカメラ、ドア開け用のマニピュレータ、赤外線サーモグラフィ,レーザーレンジファインダーなどは、研究用途に合わせてオプションとなる。

2015年ごろの実用化を目指すNEDOの「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」での一環として2006年から開発を続けて来たもので、以前に発表された「Kenaf(ケナフ)」の後継機にあたる。車輪の径を変えたり内部の構造などを工夫することで、外部カメラと無線LANアンテナ以外の部品を本体内部に内蔵。走行性能、耐衝撃性や防水・防塵効果を高めた。スタックしにくいような工夫も施されている。ボディは「ケナフ」よりも少し大きく、重たくなっている。走行速度はケナフが0.7m/sだったが、Quinceは1.6m/sで走れる。

バッテリーは業務用テレビカメラのものを採用することで、満充電のまま飛行機への機内持ち込みも可能となった。およそ2時間程度保つように設計されているが、実際に走行させた感じでは4時間程度保つという。

操作は、フリッパーアームを個別に手動で動かすこともできるが、基本的に半自律で、人間が指示した方向に合わせて段差に合わせてアームを動かして踏破していくことができる。

残念ながら防水性能や耐衝撃デモは特許出願の都合で行われなかったが、緩急が左右で違うため滑ってずれやすい螺旋階段や、ランダムブロックフィールド上を走行する様子、レーザーレンジファインダーを使ってマッピングする様子や、様々なロコモーションで移動する様子などがプレスに紹介された。

カメラのロッドと無線LANアンテナはやはり飛び出ているので、一見、脆弱に見える。だがデモ終了後、実際に「クインス」がひっくり返ってしまうのを目撃したのだが、それでもアンテナ部分、カメラ部分のロッドは折れていなかった。そのほか、細かいところにも改良が施されているようだ。ただし高温環境にはまだ弱いようで、そこは改良の余地があるという。

今後一年ほど実証実験を通してまた問題点を洗い出して行き、実用化を目指す。またレスキューロボットの性能の規格化にも参画していくという。



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レスキューロボット用のスリムなマニピュレータとエンドレス回転式電動ハンドを開発 ビー・エル・オートテック

マニピュレータ

BL AUTOTEC,LTD.ビー・エル・オートテック株式会社.

ビー・エル・オートテック株式会社は、レスキューロボットなどに搭載できる、スリムな「遠隔操作およびPTP制御両用マニピュレータ」と「エンドレス回転式電動ハンド」を開発したと発表した。

マニピュレータにはシンクロベルトを使い、直線運動を回転運動に変換した駆動機構を採用。駆動部の2軸分を、1つのアームフレーム内に収めた出張りの少ないスリム構造となっており、ポータビリティに優れる。

電動ハンドは小型軽量で過負荷保護機能をもった把持機構と回転機構を採用し、エンドレス回転が可能。ハンド中心部には遠隔操作用のカメラとLED照明を内蔵している。

電動ハンド

このマニピュレータと電動ハンドは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究委託による「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」の一つ「特殊環境用ロボット分野-被災建造物内移動RTシステム」において、特定非営利活動法人 国際レスキューシステム研究機構が中心となって開発を進めるレスキューロボット「UMRS2009」のオプション搭載品として開発されたもの。

災害時等のドア開け、危険物(NBC等)取扱いが目的。NEDOプロジェクトが終了する2010年度末以降は、NBC災害対応レスキューロボットとして、特殊災害対応自動車への搭載を目指す。



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