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カーナビ連動型ナビロボを開発 パイオニアとイクシスリサーチ

株式会社イクシスリサーチとパイオニア株式会社 共同研究で「カーナビ連動型ナビゲーションロボット」を開発 ~川崎市 知的財産戦略推進事業「知的財産交流会」を通して~ : パイオニア株式会社.
Cool Robots iXs Research Corp.|コンテンツ|【コンテンツ】ナビロボ.

株式会社イクシスリサーチパイオニア株式会社は、川崎市が主催する知的財産戦略推進事業「知的財産交流会」を通して「カーナビ連動型ナビゲーションロボット」を共同開発したと発表した。

ロボットはダッシュボード上に設置される。ロボット本体にはマイコン1個とモータ2個、LED数個を搭載。必要な経路案内情報は全てカーナビから取得する。

カーナビが出力する走行経路の左右の方向指示信号を受け、ロボットが指の動きで道案内する。進行方向をより分かりやすく認識できるという。

イクシスリサーチの「モーションメディア」技術と、パイオニアの「カーナビゲーション」技術との融合により実現した。今後は、カーナビの関連商品、具体的にはロボットの動きで音声情報をサポートするための商品としての市場展開が予想されるとしている。

カーナビ連動型ロボット

カーナビ連動型ロボット

カーナビ連動型ロボット

カーナビ連動型ロボット

「知的財産交流会」とは、平成19年度から実施されている集まりで、川崎市内に研究・開発部門を持つ大企業が保有している開放可能な特許・ノウハウ等の知的財産と、中堅・中小企業の特色のある技術力との融合による、付加価値の高い新製品の開発や新事業への進出を目指した取り組み。

技術評価や契約交渉の場において、川崎市と川崎市産業振興財団の知財コーディネータが、マッチングのコーディネート及びフォローアップを行っており、大企業側からも中小企業側からも高い信頼を得ているという。

イクシスリサーチは平成18年から「モーションメディア」技術を活用したナビゲーションロボットの開発を展開してきた。今後は、健常者向けの運転支援用の商品化だけでなく、聴覚障がい者や高齢者向けのナビゲーションロボットの実現のために、川崎市福祉製品開発支援補助金の活用や、リハビリテーションセンターの専門家の協力を受けて、研究開発を継続していく。

パイオニアは「カーナビ連動型ナビゲーションロボット」で地域産業活性化への取り組みの第一歩を踏み出すことができたとし、今後も川崎市に本社をおく企業として、川崎市が推進する「知的財産交流会」に参加し、技術力のある市内中小企業との連携を積極的に進めていくという。


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スピーカーの大幅な薄型化を可能にする「HVT方式」を開発 東北パイオニア

①75X57mm(丸型87mm相当) の片面駆動HVTユニット 。②49X22mmX両面 (丸型53mm相当) の両面駆動 無指向性 HVTユニット

①75X57mm(丸型87mm相当) の片面駆動HVTユニット 。②49X22mmX両面 (丸型53mm相当) の両面駆動 無指向性 HVTユニット

東北パイオニアのリリース(pdf).
東北パイオニア株式会社は、スピーカーの著しい薄型化を可能にする「HVT方式」を、世界で初めて独自開発することに成功致したと発表した。

「HVT方式」とは、「ボイスコイルなど駆動力の水平運動を垂直方向に変換するリンク機構をスピーカーユニット内部に取り入れる」全く新しい発想により、従来のスピーカーユニットに比べ大幅な薄型化・低振動化を可能とする技術。

HVT

従来のスピーカーでは、コーン紙の深さ、ダンパーネック下のクリアランス、ボイスコイルの巻き幅、ボイスコイル下のクリアランス、ヨーク(磁気回路)の厚みを足し合わせた寸法がスピーカーユニットの厚みとなる。このまま薄型化すると、ダンパーネック下のクリアランスとボイスコイル下のクリアランスの寸法が不足し、コーン紙振幅時にすぐに底当たりをしたり、エッジやダンパーが突っ張って歪みを発生させるなど、低域再生には不向きになる。

「HVT方式」では、振動板の背面側に駆動源(マグネットやボイスコイル)を配置する必要がない。駆動源をサイドに配置し、リンク機構を介し振動板を振幅させられる。その結果、薄型化設計と高音質の両立を達成した。

HVT方式は、過度に振幅を制限する必要が無いため、従来のダイナミック型スピーカーに比べ、より低い最低共振周波数のスピーカーユニットの設計が可能となる。また強力な駆動部(磁気回路・ボイスコイル)の配置も可能なため、従来より小容積エンクロージャーから充分豊かな低域再生が可能だという。

HVT方式は駆動源の数、振動板の枚数(片面・両面)など構造に応用が利きますので、目的・用途に合わせて様々な設計ができる。またスピーカーユニットの発する不要共振が少ないため、「レスポンスに優れ、低域がクリア」「階下や隣室への迷惑が少ない」などの効果を発揮するという。両面駆動タイプのHVT方式は前面・背面の振動板距離が非常に小さく、同位相で振幅する為、今まで実現が困難であった理想的な無指向性放射パターンを持つスピーカーの設計が容易に行えるとしている。

今後は、省スペース超薄型スピーカー、無振動スピーカー、無指向性スピーカーなどの設計が可能というメリットを活かし、車載用・住宅用、環境配慮型製品などに活用していくという。

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