Posts tagged 電気自動車

ZMP、電気自動車の研究開発向けリチウムイオン電池実験キットと画像認識モジュールを発売

ZMPは、電気自動車の研究開発向けリチウムイオン電池実験キット「e-nuvo BMS」と、リアルタイム画像認識モジュール「RoboVision & RoboVision SDK 2011」を発売したとリリースした。

リチウムイオン電池実験キット「e-nuvo BMS」

e-nuvo BMS

e-nuvo BMS

リチウムイオン電池実験キット「e-nuvo BMS」はバッテリマネジメントシステム研究開発用のスタートアップ用実験キットで、リチウムイオン電池・充電器・バッテリマネジメントシステム(BMS)から構成されている。充放電の様子やBMSの働きを観察することができる。

価格は498,000円(税別)。

【主な仕様】
バッテリ:リチウムイオンバッテリ
総電圧:25.9V(3.7V、16Ah×7セル)
インバータ出力電圧:100V
通信:CAN(USBポート)

RoboVision & RoboVision SDK 2011

RoboVision & RoboVision SDK 2011

RoboVision & RoboVision SDK 2011

RoboVision & RoboVision SDK 2011」は同社が2009年11月から販売しているリアルタイム画像認識モジュール「RoboVision」のソフトウェア開発環境を強化したもの。

移動車両やロボットの障害物検知のためのビジョンシステム、ジェスチャインタフェース研究などに使われて来たが、今回、様々な曲率の白線を検知する機能と、ノイズに強いステレオ視アルゴリズムを搭載した。さらにルネサスエレクトロニクス社高速並列画像認識チップIMAPCAR®の開発環境「sdbimap」の最新版を収録。これにより電気自動車や次世代モビリティに必要となる運転支援や自動運転などのアプリケーション研究開発がさらに進めやすくなったとしている。

価格は一般540,000円(税別)、アカデミック430,000円(税別)。

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興和とテムザック、合弁会社「興和テムザック株式会社」設立 電気自動車で戦略的提携

テムザック|テムザックメディアセンター.

興和株式会社と株式会社テムザックは、電気自動車の開発を目的として戦略的提携を行い、両社出資の新会社を設立したと発表した。

テムザックは一昨年、ユニバーサルビークル RODEM(ロデム)を開発している。興和は環境・省エネ関連をコアビジネスの一環としており、テムザックの持つ家庭用留守番ロボット・介護用ロボット・レスキューロボットなどの開発を通じた大学・研究機関とのネットワーク、ロボット制御技術により、差別化された電気自動車の開発を目指していくことにしたという。

会社名 : 興和テムザック株式会社
本店所在地 : 福岡県宗像市江口465 番地(株式会社テムザック敷地内)
代表者 : 代表取締役社長 芹田慶人
資本金 : 1,000 万円
資本比率 : 興和 65%、テムザック 35%
事業内容 : 公道での走行を目的とする電動式の移動マシンの研究開発、製造販売、輸出入等
設立時期 : 2011 年2 月14 日

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ZMP、「RoboCar® MEV」を発売 電気自動車の研究開発用

RoboCar® MEV – EV、電気自動車の研究・教育に.

株式会社ゼットエムピー(ZMP)は電気自動車(EV)の研究開発用プラットフォーム「RoboCar MEV(http://zmp.co.jp/e-nuvo/jp/robocar-mev.html)」を販売開始した。価格は288万円(税別)から。

センサや制御器、モータをシステムインテグレーションしたロボットカー・プラットフォームであり、環境、安全、インフラ、情報・通信など、様々な領域における新技術やアプリケーションの開発が可能としている。商品ラインナップは3種類。

Type A 288 万円
・ ドライブバイワイヤ搭載
・ 速度制御が可能
・ 回生ブレーキによる減速制御が可能
・ 高精度車速センサ:車輪に設置した高精度車速センサにより1〜2 センチ単位の分解能で計測が可能

Type B 488 万円
Type A に以下が加わります。
・ ステアバイワイヤ搭載
・ 操舵制御が可能

Type C 688 万円〜
Type B に以下を加えたオールインワンタイプ
・ ブレーキバイワイヤ搭載
・ ステレオカメラ「RoboVision」
・ 慣性センサ「IMU-Z」

2011年1月19日(水)〜21日(金)の日程でビッグサイトで開催される「オートモーティブ ワールド」に出展し、デモンストレーションも行う。

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二人乗り電気自動車「EN-V」、CES 2011でも公開

上海万博にも出展されていたと聞くGMとSegwayが開発中の「EN-V」が、CES2011でも公開されたようです。

以前は「P.U.M.A.」という名前だったこの電気自動車は二人が横に並んで乗る事ができるところがポイントですが、問題は消費者がこのスタイルと許容するかどうかですね。

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二人乗り電気自動車コンセプトカー「NISSAN New Mobility CONCEPT」公開 日産自動車

日産1

NISSAN New Mobility CONCEPT

日産|日産自動車、持続可能なゼロ・エミッション社会に向けた新モビリティのコンセプトを公開.

日産自動車株式会社は11月1日、電気自動車(EV) のコンセプトカー「NISSAN New Mobility CONCEPT」を公開した。以下の4つをキーワードとして掲げている。

  • 革新−近距離移動及び個人用途に適した新しい二人乗り小型モビリティ
  • 簡単−誰にでも運転や駐車がしやすい車両サイズ
  • 安全−オートバイと同等の機動性と高い安全性を両立
  • クリーン−走行中の排出ガスゼロ

日産は「NISSAN New Mobility CONCEPT」を活用し、「ITサポートを通じ公共交通機関とEVを結びつけることによる効率的で利便性の高い公共交通サービス「シームレス モビリティサービス」、朝晩は個人の通勤用車両として、昼間は社用車として利用する「2モードEVカーシェアリング」などのサービスや、市街地や観光地での回遊性向上による地域活性化への寄与などの検討を行っていくという。

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ゼットエムピー、電気自動車教材「RoboCar 1/10 Lite」を発売

http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/robocar-110lite.html

RoboCar 1/10 Lite

株式会社ゼットエムピーは、同社が2009年6月から発売している次世代自動車・モビリティ開発用プラットフォーム「RoboCar® 1/10」の導入版として、「RoboCar 1/10 Lite」をリリースした。価格は、一般が398,000 円、アカデミックが298,000 円(いずれも税別)。2010年12月出荷予定で、9月15日から同社ウェブサイトで受注開始している。

RoboCar 1/10 Liteの仕様

「RoboCar 1/10」は、実車の1/10 サイズで実験・研究が出来るプラットフォームで、これまでに大学・研究機関へ1 年間で70 ユーザ、約100台販売している。

その中で、特に大学から教育を用途とした、よりリーズナブルな実験機の要望が多かったことから、「RoboCar 1/10」から画像処理機能や制御機器を一部省略し、汎用パソコンで学習できる「RoboCar 1/10 Lite」を開発した。

RoboCar シリーズにおける位置づけ

「RoboCar 1/10 Lite」にはパソコンやカメラを接続することで画像認識や経路計画などを行える。またレーザレンジセンサや障害物センサを追加し、より高度な制御が可能。ナショナルインスツルメンツ社のグラフィカル開発環境「LabVIEW」にも連携できる。

自動運転/自律移動、障害物回避、隊列走行など「自動車・移動体・次世代モビリティの教育、走行・制動時の加速度の測定」や、与えるトルクと車速の関係など「自動車の運動力学の基礎教育」、実社会につながる「自動車」を題材に、システムの設計から構築までを学習することで「システム設計・構築の題材」等に活用できるとしている。

問い合わせは下記まで。
株式会社ゼットエムピー 営業部
TEL: 03-5802-6901 / FAX: 03-5802-6908 E-Mail: e-nuvo@zmp.co.jp


今回のZMPからのリリース本文には「ロボットカー開発ベンチャー株式会社ゼットエムピー」とあった。あくまで私見だが、同社はこれまでロボットベンチャーだったが、本格的にロボットカー開発に路線を転換しようとしているのかもしれない。


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ホンダ、ビジネス向け電動二輪車「EV-neo」を2010年12月に発売予定 電池は東芝製

Honda「EV-neo」

Honda「EV-neo」

Hondaホームページ : 本田技研工業株式会社.
二次電池「SCiB」がHondaのビジネスユース向け電動バイクに採用 バイク用途として初めての受注

Hondaは、電動二輪車「EV-neo(イーブイ・ネオ)」のリース販売を 2010年12月より行う予定だと発表した。日本国内で配達業務などを行う企業や個人事業主が対象。

「EV-neo」は、ビジネスユースでのタフさを目指したスクータータイプの電動二輪車で、配達業務などで広く活用されることを目的に開発された。

EV-neo利用イメージ例

EV-neo利用イメージ例

EV-neo利用イメージ例

EV-neo利用イメージ例

EV-neo利用イメージ例

EV-neo利用イメージ例

モーターにはブラシレスモーターを採用。バッテリーには東芝の新型リチウムイオン電池「SCiB」を採用した。急速充電器を使えば20分でバッテリー容量の8割を充電でき、家庭用電源での短時間充電も可能だという。

また低回転からトルクのあるモーターの特性を活かし、荷物積載時にも力強い発進性能を実現するなど、現在市販されているガソリンエンジンの原付一種(第一種原動機付自転車)並みの実用性を備えているとしている。

東芝は、SCiB事業を成長性の高い新規事業と位置づけており、2011年から生産を開始する新潟県柏崎市の量産工場では、電動車両用途向けやスマートグリッドなどで利用される電力貯蔵向けの量産を計画している。


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GMとSegwayの二人乗り電気自動車「EN-V」が上海で公開

EN-V
The EN-V Project – Segway Advanced Development.

上海万博に出展される電気自動車「EN-V」が公開されました。GMとSegwayが開発していた「P.U.M.A.」を万博向けにしたもので、2030年に使われることを想定しているとか。GMのリリースはこちら

カラバリもありますが、全て共通のプラットフォームを使っているようです。


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ZMP、研究開発向け 「マイクロ・ロボットEV」を開発・販売開始 テキストも刊行

RoboCarG

マイクロ・ロボットEV RoboCar® G.

株式会社ゼットエムピーは、2月24日、群馬大学次世代EV研究会(責任者:松村修二客員教授)の開発成果物である超小型電気自動車(マイクロEV)「RoboCar Gベース車体」に、ZMP社製の1/10サイズのカー・ロボティクス・プラットフォーム「RoboCar」で培った技術、ノウハウを付加し、「マイクロ・ロボットEV(製品名:RoboCar G/ロボカー・ジー)」として販売を開始すると発表した。

ユーザのニーズに応じ、レーザレンジファインダ、ステレオカメラ、GPS、IMU(慣性姿勢計測装置)、ミリ波レーダ、ソナーセンサ等を設置しネットワークでつなぎ、コンピュータ制御が可能なシステム化されたロボットカーとして納品する。

受注生産形式で、搭載センサ等の種類および数を基に仕様を決定し、見積もりする。出荷は2010年11月以降を予定。



RoboCarGのベース車体

また、松村修二客員教授による『一からつくる電気自動車の設計』を、2010年5月末にZMPパブリッシング(http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/book/index.html)ブランドで出版する。松村客員教授の富士重工業株式会社からの研究開発ノウハウ、自動車づくりのエッセンスが盛り込まれ、電気自動車の設計について基礎から学べる内容になるという。

RoboCarG仕様

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ホンダ、家庭用 次世代ソーラー水素ステーションの実証実験を開始

次世代ソーラー水素ステーションと ホンダの燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」

次世代ソーラー水素ステーションと ホンダの燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」

Honda、家庭用 次世代ソーラー水素ステーションの実証実験開始.

Hondaの研究開発子会社であるホンダR&Dアメリカズは、燃料電池電気自動車への水素供給装置として、ガレージに収まるコンパクトな家庭用サイズの次世代ソーラー水素ステーションの実証実験を、ホンダR&Dアメリカズ ロスアンゼルスセンターで開始した。

ホンダが2001年よりロスアンゼルスセンターで稼働してきた従来型のソーラー水素ステーションは、高圧水素の製造のために、水電解装置および水素圧縮コンプレッサーが必要だった。一方、「次世代ソーラー水素ステーション」は、Hondaの独自技術である「高圧水電解システム」により水素の製造と圧縮を一体化した。これによってコンプレッサーが不要となり小型・低騒音・低コスト化を実現。家庭用水素供給装置としての可能性を広げた。またシミュレーションでは、従来に比べ水素製造システム効率も25%向上しているという。これにより、8時間で約0.5kgの水素が供給され、燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」が30マイル(約50km)走行できるとしている。

今回の実証実験では、水素を貯蔵する高圧水素タンクを用いないシステムを採用。システム全体をさらに小型化することで、家庭に導入しやすいサイズとしている。なお、今回のシステムに従来同様に高圧水素タンクを組み合わせることで、将来的に家庭だけでなく様々な環境や用途への幅広い対応が可能となる。

「次世代ソーラー水素ステーション」は、公共の水素ステーション・ネットワークの補助的役割を果たすことを念頭に設計している。約5分間で急速充填を行うことができる公共の水素ステーションと組み合わせることで「FCXクラリティ」をはじめとする燃料電池電気自動車ユーザーの多様なニーズに対応するものとしている。

次世代ソーラー水素ステーションで水素を製造するための電力は、太陽電池発電による独立電力のほか、商用電源からの電力との併用も可能。太陽電池は、従来と同様(株)ホンダソルテック製のCIGS薄膜太陽電池モジュールを使用している。

Hondaは次世代ソーラー水素ステーションの稼働を開始することで、循環型エネルギー供給のさらなる効率向上に向けた検証を行うとともに、水素製造・供給ステーションの実用化に向けた技術課題などを見極めていくという。


燃料電池自動車

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