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ヴイストン、Bluetooth シリアル通信モジュール「VS-BT001」を販売開始 ヴイストン製ロボのほか、デアゴ「ROBO-XERO」などにも対応

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VS-BT001

ヴイストン株式会社.

ヴイストン株式会社は、ヴイストン、Bluetooth シリアル通信モジュール「VS-BT001」を販売開始した。「VS-BT001」を用いることで、二足歩行ロボットや同社の教材ロボット「BeautoRoverH8/ARM」と、PC やAndroid スマートフォンとの無線接続が可能になる。価格は税込み9,975円。

VS-BT001仕様

VS-BT001仕様

日本国内での電波法に基づく技術基準適合証明(技適)やBluetooth SIG の認証を取得しており、認証取得の必要なしに製品に組み込める。

また、BluetoothプロファイルのSPP に対応。RFCOMM により外部PC の仮想COM ポートとして通信可能。COMポートにアクセスすることで無線でUART 機器と通信できるので無線で双方向通信するアプリケーションを作成できる。

同社は、PC とロボットが無線通信するソフトウェアのサンプルソースや二足歩行ロボット用のパラメータ表示ソフトをVS-BT001のホームページにて公開する予定。PCに接続されたカメラでの処理結果をもとにロボットを移動させたり、無線でリアルタイムにロボットの状態を取得するといったことが可能になる。

ヴイストンのロボットに搭載した例

ヴイストンのロボットに搭載した例

VS-BT001の通信速度やペアリング関連などの様々な詳細設定は、USB 接続の「VS-BT プログラマ」を用いてPC から行う。設定はすべて本体に保存されるため、設定後は機器に組み込んで使用できる。USB アダプタを使用すると1 対多の通信も可能。

また、VS-BT001 を接続した二足歩行ロボットを、Android OS 搭載のスマートフォンで操縦できるソフト「VS-C2 for Android」を無償公開している。「VS-C2 for Android」は、Robovie-X、Robovie-nano などVS-RC003 搭載ロボットとJO-ZERO(有限会社 姫路ソフトワークス)、ROBO-XERO(株式会社デアゴスティーニ・ジャパン)で使用できる。

「VS-C2 for Android」を使うことで、ゲームコントローラのようにAndroid スマートフォンからロボットを操縦したり、音声認識による制御が可能になる。Androidスマートフォンとヴイストン社製二足歩行ロボットと通信するサンプルソースも公開する。

Android搭載のスマートフォンなどで操作可能

Android搭載のスマートフォンなどで操作可能

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シリアル信号のレベルコンバータを内蔵。3.3V 系、5V 系のマイコンボード、ロボット用コントロールボードにて使用可能。「VS-C2 for Android」同様、有限会社 姫路ソフトワークス「JO-ZERO」、株式会社デアゴスティーニ・ジャパン「ROBO-XERO」、株式会社マノイ企画「マノイ」や株式会社ハイテックマルチプレックス ジャパン「ROBONOVA-I」でも使用できる(一部ロボットには別途、接続アダプタ「VS-BT002」が必要)。なおJO-ZERO、ROBO XEROはコマンド送信による制御のみ対応で、双方向通信によるセンサ値の取得等は行えない。

小型二足歩行ロボットで「フルマラソン」完走を目指す ヴイストンほか

ろぼまらフル

「ろぼまらフル」記者発表の模様(ヴイストンのサイトから)

世界初!二足歩行ロボットによるフルマラソンにチャレンジ  ~ 合計6台のロボットが、約4日間かけて42.195kmの完走を目指す! ~ .

「ろぼまらフル」は、二足歩行ロボットによる世界初のフルマラソン(42.195km)完走を目指すイベントプロジェクトです。緊急雇用創出・重点分野雇用創出事業の一環、及び、第1回大阪マラソンの応援企画として立案され、大阪府(受託事業者:財団法人大阪労働協会)とヴイストン株式会社との共同開催という形で実現いたしました。

ろぼまらフル

ヴイストン株式会社と大阪府(受託事業者:財団法人大阪労働協会)は、二足歩行ロボットによる世界初のフルマラソン企画「ろぼまらフル」にチャレンジする。

「ろぼまらフル」は大阪府の緊急雇用創出基金事業、及び第1 回大阪マラソン応援企画の一環として開催されるもので、事業で新規雇用された雇用創出チームと大阪府内の協力企業・大学関係者を含む6チーム(予定)が、バッテリー交換やメンテナンスを行いながら、4 日以内で42.195km の完走に挑む。

ヴイストンチームは同社が販売している「Robovie-PC」を脚部を強化(ハーフハイトルクバージョンに改造)して挑戦する。

「ろぼまらフル」開催概要

・ 日時 2011 年2 月24 日 午前10 時~27 日 午後8 時
※競技公開時間は各日午前10 時~午後8 時
※競技の模様は、USTREAM を通じて24 時間リアルタイムで見ることができる。
【URL】http://www.ustream.tv/discovery/live/all?q=vstonevstone

・ 場所 ATC ITM 棟11 階 エイジレスセンター内特設会場
(大阪市住之江区南港北2-1-10)
大阪市営地下鉄ニュートラム「トレードセンター前」駅下車

また、「ろぼまらフル」と併せて、2/26(土)、27(日)に小学生向けの工作教室を開催する。参加費は無料。

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Vstone Robot Shop

合格祈願・就職祈願に「落ちない」ゼンマイロボットトイをプッシュ中 ヴイストンロボットセンター

願掛け! おちないロボ 〜合格祈願・就職祈願〜 レッド – 483円 : ロボットショップ, =ロボット・全方位センサの専門店= | Robot Shop by Vstone Co.,Ltd..

秋葉原のロボットショップ「ヴイストン・ロボット・センター」が合格祈願・就職祈願として、ゼンマイで動くロボットおもちゃ「Robot mate(ロボットメイト)」をプッシュしてます。

この手のおもちゃはよくありますね。車体の前のほうが落ちると胴体下部のホイールが接地して、方向転換するといったものです。最初に考えた人は頭いいなあといつも思います。分かっていても不思議な動きに感じます。

色は全部で6種類、形は2種類。「角型」と「丸型」です。価格は 483円。2台で相撲させることもできますのでお子さんのお土産などにも手頃だと思います。和みますし。

→ アマゾンで取り扱っているVstone(ヴイストン株式会社)の製品


Vstone Robot Shop

ヴイストン,教育・研究開発用の1/10スケールロボットカー「ビュートEV」発売

ビュートEV

ヴイストン株式会社は、車両制御学習や電気自動車、カーロボティクス研究に適した1/10スケールのロボットカープラットフォーム「ビュートEV(Beauto EV)」の販売を開始した。

メインCPUに小型WindowsノートPC、サブCPUとしてビュートシリーズと同じ学習用マイコンボードを搭載。車両制御のように制御が単純で反応速度を要求される処理はマイコンボードより制御し、画像処理などのより高度な処理はPC上で処理を行う。価格は399,000円(税込)で受注生産品、完成済みでの販売になる。

問い合わせ先は下記のとおり。
ヴイストン株式会社 大阪本社( http://www.vstone.co.jp/
〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区御幣島2-15-28
TEL:06-4808-8701 FAX:06-4808-8702
E-mail: infodesk@vstone.co.jp

ビュートEV構成図
日本工業大学ものづくり環境学科のコンセプトをもとにヴイストン社が開発した「ビュートEV」は、

1)1/10スケールで低価格。導入しやすいロボットEVであり、
2)同社が展開している組み込み学習用教材ビュートシリーズの最上位機種、センサなど豊富な拡張性を持ち、
3)PCを標準搭載し、高度な研究、開発や、RTミドルウェアにも対応している

という3つの特徴を持つ。

センサを搭載できる小型ロボットカーを使うことで、EVにおける車両制御の学習から、複数台走行時の実験・シュミレーションまで、さまざまな用途に簡単に導入できるという。日本工業大学ものづくり環境学科に納入した「ビュートEV」は、交通流の円滑性向上、環境負荷軽減のための自動車制御システムの開発や、運転支援システムの評価など、自動車社会のニーズに則した教育研究に利用される予定。

搭載マイコンボードは2種類から選択できる。入門・学習用途には、初学者 にも利用しやすい環境や豊富な資料などが整っているH8マイコン搭載モデル、高度な実験・研究用途には、処理がより高速なARMマイコン搭載モデルが使える。

小型WindowsノートPC を搭載しているため全周囲を撮影可能な全方位センサや、スキャナ式レーザレンジセンサなど様々なセンサが搭載できるほか、内蔵ストレージに走行状態のログや走行中の前方映像などを保存可能。無線LANを利用し、高度道路交通システム(ITS)などネットワークを利用した走行システムの研究にも応用できるという。

オプションとして全方位センサ、 スキャナ式レーザレンジセンサも搭載可能 車両後部に小型ノートPCを搭載

オプションとして全方位センサ、 スキャナ式レーザレンジセンサも搭載可能 車両後部に小型ノートPCを搭載

またマイコンボード用の基本的な車両制御用ファームウェアのサンプルも付属しているので、組み込みプログラミングが苦手でも、PCのみで車両制御プログラミングが可能だとしている。このほか「RTミドルウェア」向けのライブラリ及びサンプルソースも付属しており、RTミドルウェアを利用したロボットシステムに容易に組み込むことができる。

ビュートEV仕様

ヴイストン、「第8回ロボプロステーションチャレンジカップ」を12/11日に開催

第8回ロボプロステーションチャレンジカップ ロボット運動会 =ロボットプロダクション 「ROBO-PRO」=.

ヴイストン株式会社は12月11日に、年2回行っている初心者向け競技会第8回ロボプロステーションチャレンジカップ」を開催する。

エントリー費用は全種目まとめてのエントリー:3,000円で、Beautoロボコンのみのエントリー:一般1,000円/高校生以下500円。ユーザー主体の参加型競技会だが、入場料は無料。
エントリー・入場申し込みの締め切りは11月30日(火)17時。

日程: 2010年 12月 11日(土)
時間: 9:00 受付開始
    10:00 試合開始
場所: ヴイストン株式会社
住所:〒555-0012 大阪市西淀川区御幣島2丁目15番28号

競技種目

  1. ロボット運動会(赤・青チーム対抗戦)
    • 大玉ころがし
    • 綱引き
    • リレー
    • 希望者を募ってバトル大会
  2. ビュートロボコン

過去の大会の模様はYoutube上のVstoneチャンネルで見られる。



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Vstoneさんが「NODE」のスポンサーになってくれました

Vstone Robot Shop

Vstone Robot Shop

ロボットベンチャーのヴイストン株式会社が本誌「NODE」のスポンサーになってくれました。
リンク先はVstone運営のロボットショップです。
右サイドバーから時々のぞいて下されば幸いです。

同社は現在、H8 マイコン搭載プログラミング教材ロボット「ビュート ローバー」などのほか、増産が決まってメインCPUボードやサーボモーターを高性能化した「TV アニメ版 鉄人28 号」の受注を受付中です。


TVアニメ版鉄人28号 組み立て完成版(限定品) 399,000円(受注生産)

TVアニメ版鉄人28号 組み立て完成版(限定品) 399,000円(受注生産)

なお秋葉原にあるVstone社直営のロボット専門店「ヴイストン ロボットセンター秋葉原店」のTwitterアカウントは@robot_centerです。私もフォローしています。

ATRとヴイストン、「Robovie-R Ver.3」を発売 研究開発用プラットフォーム・ロボット

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ATR|プレスリリース.
ヴイストンHP

ヴイストン株式会社と株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、等身大の人型ロボットプラットフォーム「Robovie-R Ver.3」を発表した。価格は380万円(税抜)。ヴイストン株式会社および株式会社ATR-Roboticsより販売する。

製品名 ロボットプラットフォーム Robovie™-R Ver.3
主な仕様 外形寸法 H1200mm×W600mm×D600mm
重量 約43kg(バッテリ含む)
軸自由度 17軸(車輪2軸、腕4軸×2、首3軸、目4 軸)
メインPC Windows PC
サブCPU VS-RC003HV
入出力 タッチセンサ×11
画像入力(USBカメラ)×2
音声入力(モノラルマイク)×2
スピーカ×1
距離センサ(オプション)×2
その他 バッテリ:336Wh
外部電源装置
専用ソフトウェア「RobovieMaker™ 2」
構成材料 フレーム:アルミニウム
外装:FRP、ABS
販売価格(税込) お問い合わせください。

※Robovie・RobovieMakerは株式会社国 際電気通信基礎技術研究所の登録商標です。

「Robovie-R Ver.3」は点字ブロックなどの凹凸やスロープ(階段に変わる傾斜路)を乗り越えられる走破性、高齢者の歩行速度と同程度の移動速度(約2.5km/h)、環境に埋め込まれたセンサや携帯電話・携帯端末との通信機能などが備わったネットワークロボット。例えば、商店街や駅などで、高齢者・障がい者(チャレンジド)に付き添ってロボットによる道案内、買い物支援などのサービスを実現するための高齢者・障が者(チャレンジド)支援のためのロボット技術の研究開発などに利用可能だとしている。

家庭用ゲーム機でも利用されている無線コントローラによる簡単な遠隔操作が可能。オプションとして、全方向移動機能(あらゆる方向に瞬時に動く機能)や、グリッパハンド(モノをつかんで運ぶための手)なども用意されており、操作性・拡張性も優れているという。

人とのコミュニケーションを実現するために、触覚としてのタッチセンサ(11個)、眼としてのUSBカメラ(2個)、耳としてのモノラルマイク(2個)、口としてのスピーカ(1個)を内蔵。オプションとして2つのレーザ距離センサも搭載可能。

ロボットのコントローラとしては、Windowsが動作する高性能PCをメインコンピュータとして内蔵。サブCPUとしてヴイストン製ロボット用CPUボード「VS-RC003HV」を採用。

付属のモーション作成ソフトウェア「RobovieMaker 2」において、条件分岐や変数の演算を含んだ高度なモーションプログラミングが可能。CPUボード「VS-RC003HV」をシリアル通信にてメインコンピュータと接続することで、各種デバイスを利用した、より高度なモーションの開発が可能。

Robovie-R Ver.3

Robovie-R Ver.3

外装は標準以外に、オプションとして、ロボットクリエーター高橋智隆氏(株式会社ロボ・ガレージ)によるデザインの外装も選択可能。

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赤ちゃんロボット「M3-neony」と集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」を開発 阪大ほか

赤ちゃんロボット「M3-neony」(上)と集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」(下)

赤ちゃんロボット「M3-neony」(上)と集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」(下)

赤ちゃんロボットと集団コミュニケーションロボットを開発−認知発達研究の普及型ヒト型ロボット・プラットフォームを実現−.

大阪大学 大学院工学研究科の浅田稔教授らは、人間とロボットの認知発達研究のための普及型ヒト型ロボット・プラットフォームとして、赤ちゃんロボット「M3-neony(エムスリー・ネオニー)」と、集団コミュニケーションロボット「M3-synchy(エムスリー・シンキー)」を開発したと発表した。

「M3」はManmade (Wo)man(人造人間)に由来する。neonyは新生児(neonate)に、synchyは複数のロボットの同調(synchronize)による 円滑なコミュニケーションをイメージした。

ロボットを用いた人間の認知発達メカニズムの理解に用いるための研究プラットフォームとしてのヒト型ロボット。ヒト型であり、運動性能と感覚機能を備えたロボットであり、ロボットに関する専門知識が少ない研究者でも容易に扱えることが大きな特徴だとしている。汎用モーターや制御マイコンを採用したことで、保守性と開発容易性を備え、ロボットへの専門知識が少ない研究者でも容易に実験することが可能だという。

「M3-neony」

赤ちゃんロボット「M3-neony」は、赤ちゃんの発達過程でみられる「身体バブリング(赤ちゃんの発達過程でみられる運動学習の1つ。体をランダムに動かすことで筋肉の動きや身体部位の構成との関係性を認識し獲得していくこと。音声バブリングにちなんで、このように呼ばれる)」による運動学習や、身体接触を伴う介助による学習などを研究することが可能だという。

2007年と2008年のロボカップ世界大会のヒューマノイドリーグで優勝したVstone社を中心とした「TeamOsaka」の「VisiON-4G」を元にしたロボットで、身長は人間の新生児と同程度の大きさの約50cm、重量約3.5kg。22個のモーター、頭部に2個のカメラ(CMOS 30万画素)と2個のマイクロフォン、胴体に2軸ジャイロと3軸加速度、全身に90個の触覚センサーを持つ。

既存の小型ヒューマノイドと比べると、豊富なセンサーを持たせたことを特徴としている。バックパックはあるものの、高性能モーター(最大トルク41kgf・cm、回転速度0.14s/60°)により、乳幼児の複雑で強力な動きを模倣させることが可能だという。

各種センサーは乳幼児の知覚をなぞらえており、顔や物体、音声、接触などを認識させて身体バブリングによる運動学習や、身体接触を伴う養育者の介助に基づく学習など、さまざまな認知発達研究ができるという。

「M3-synchy」

集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」は、複数のロボットと人間の間の言語的・非言語的コミュニケーションを研究することが可能で、特に視線行動によるコミュニケーション実現に適した機能を備えているという。

身長約30cm、重量約2.3kgの車輪移動型の小型ロボットで机上で使える。17個のモーター、頭部に広角レンズ付きCCDカメラ(33万画素、水平画角約120度)1、マイクロフォン2、出力装置としては全身に15個のLEDと、胴体部にスピーカーを持つ。

身振りや表情(視線と口の動き)、LEDによる頬の紅潮、スピーカーによる発話のほか、カメラとマイクロフォンによる顔や物体認識、音声認識などが可能。

これまでの卓上用の小型ロボットと比較すると、眼球に3自由度、首に3自由度、腰に2自由度と、非言語コミュニケーションに重要な自由度を豊富に持っているとしている。

言語的・非言語的な様式によるコミュニケーション、特にアイコンタクトなどの視線行動による集団コミュニケーションを実現することで、社会的コミュニケーション能力の学習・発達などの研究を行えるという。

ロボットの動作はWindowsPC上のモーションエディタによって作成する。OSはない。デバイスのアクセスに特殊なドライバなどを必要としないため、ユーザーが自由な環境でモーターの制御およびセンサー情報処理プログラムを開発することができるため、研究者それぞれの研究目的に合わせた学習プログラムの設計が可能だとしている。

動画は、
47ニュース 大阪大が赤ちゃん型ロボット開発
で見られる。

また、浅田氏らの研究に興味がある方は、
インプレス「Robot Watch」に掲載された

人・ロボットの社会的発達を研究するための子供型ロボット「CB2」
〜「浅田共創知能システムプロジェクト」を訪ねて
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/08/03/584.html

も合わせてご覧頂ければ幸いである。

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