環境技術
液晶パネルの廃棄ガラスで高機能性塗料を開発 シャープ
12月 9th

液晶パネルの廃棄ガラスを利用し、環境に配慮した高機能性塗料を開発 | ニュースリリース:シャープ.
シャープは、12月7日、液晶パネルの生産工程で排出される廃棄ガラスを利用して、液晶パネル用ガラスの特性を活かした高機能性塗料を開発したと発表した。シャープから発売中のLED防犯灯のアルミニウム部品に採用する予定だ。
液晶パネルの生産工程では、マザーガラス切り出す際に端材が発生する。今回の塗料は端材を利用したもの。
液晶パネル用ガラスには高強度、低膨張性、耐熱性などの特性がある。だが軟化温度が高く、既存の設備ではガラス原料として再生することは困難だった。そこでシャープでは、ガラスを細かく破砕した粉末を顔料と調合させることで高機能性塗料を開発した。
この塗料には、液晶パネル用ガラスの特性である、高強度、耐摩耗性、耐熱性などが活かされている。それによって、街路灯など、日光や雨風に直接さらされる製品の耐久性を高めることができるとしている。たとえばLED防犯灯の塗装工程に使用した場合、塗膜の厚みを約40%削減することが可能となり、塗装時間も3分の2に短縮され、資源やエネルギーの節約と生産の効率化が図れるという。

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三洋電機、ソーラー駐輪場を世田谷区に
12月 1st
三洋電機は、11月30日に2010年春、東京都世田谷区に、太陽電池とリチウムイオン電池を組合わせた「ソーラー駐輪場」と、電動ハイブリッド自転車「eneloop bike(エネループバイク)」を納入すると発表した。
駐輪場の屋根に取り付けた太陽電池で発電した電気を蓄電。電動ハイブリッド自転車の電池に充電し たり、駐輪場の照明をまかなう「完全独立型のクリーンなシステム」だとしている。
具体的には世田谷区内の京王線 桜上水駅の駐輪場屋根に、約46m2の「HIT太陽電池パネル」7.56kwを設置する。全体で40台分の「eneloop bike」の充電と、駐輪場のLED照明の電力として使用される予定。
太陽電池・充電池・電動ハイブリッド自転車で、スマートエナジーシステムを提案
世田谷区に、「ソーラー駐輪場」「eneloop bike」を納入
引用元: 太陽電池・充電池・電動ハイブリッド自転車で、スマートエナジーシステムを提案 世田谷区に、「ソーラー駐輪場」「eneloop bike」を納入|ニュースリリース|三洋電機.



