Archive for 10月, 2010
大阪電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2010が11/7日に開催 観覧無料
10月 29th

電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2010 – 大阪電気通信大学 自由工房.
ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会は、11月7日(日)に大阪電気通信大学において「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2010」を開催する。観覧は無料。
・日時: 2010年11月7日(日)
13:00〜15:00 ファーストミッション(予選)
16:00〜17:00 ファイナルミッション(本選)
17:00〜17:30 表彰式
・場所: 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス J号館6階 J-606号室
(大阪府寝屋川市初町1-8)
・主催: ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
・共催: 大阪電気通信大学 自由工房、
レスキューロボットコンテスト実行委員会
・協賛: 株式会社アールティ、ヴイストン ロボットショップ、近藤科学株式会社
・観覧料:無料
・問い合わせ先:humanoid-resconあgooglegroups.com
(「あ」を「@」に置き換えてください)
ヒト型レスキューロボットコンテストは,ヒト型ロボットによる災害救助をテーマにしたロボットコンテストで、ヒト型ロボットを遠隔操縦して、3.6m ×2.0mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競う。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わる。協議内容の詳細はこちら。
エントリ台数は13台。
当日、会場の大阪電気通信大学では,大学祭と「テクノフェアinねやがわ」を開催しており、様々な展示や実演が行われる。また、Ustreamでの中継も行われる。
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歌って踊った女性型ヒューマノイド「HRP-4C」
10月 29th
いまさらですが、産総研の女性型ヒューマノイド「サイバネティック・ヒューマン HRP-4C 未夢」が歌ったり踊ったりしました。
踊りとその振り付けをした動作生成ソフトウェア「コレオノイド」についてはアスキーの記事
でレポートを書かせてもらいました。
ですが書き足らなかったことや、歌のデモについて、そしてYoutubeへアップロードした動画が再生回数100万回をあっさり達成したこと、その解析結果が面白かったので、インプレス「PC Watch」での連載取材コラムのネタにさせてもらいました。
PC Watch 森山和道の「ヒトと機械の境界面」:
YouTubeのアクセス解析からヒューマノイド・ロボット・コンテンツの可能性を探る
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kyokai/20101029_402985.html
合わせて、ご覧頂ければ幸いです。
もちろんこのロボットは唐突に踊り出したわけではありません。
ロボットのハードウェアが発表されたのは2009年3月です。
そして、今の方向性は早々に紹介もされていました。
以下の座談会記事のなかで、既に踊りの話やソフトウェアの話も出ています。
歌はCEATEC 2009でも披露していましたし、
「来年は歌って踊りますよ」ということと、「動作生成ソフトウェア」の概要も、昨年の「デジタルコンテンツEXPO」の時点で、今年発表されたものとほぼ同じものが紹介されていました。
さらに遡ると、今回「HRP-4C」を踊らせた中岡さんは、東京大学大学院情報理工学系研究科 池内研究室に在席していた2005年に、「HRP-2」に「会津磐梯山」を踊らせています。
HRP-2、人間と一緒に会津磐梯山を踊る
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0113/hrp2.htm
この技術詳細は、以下の記事のほうが詳しいです。
なおHRP-4Cの動きですが、以下の動画を見ると、可動域の広さがよく分かると思います。
http://robot.watch.impress.co.jp/video/rbw/docs/318/266/00032.wmv
短い歴史ですが、実際には上にあげたような記事のさらに前に、いろいろな研究が積み重なって、その時点に至ったことは言うまでもありません。どんな研究でも今日に至るまでの歴史があって、「今」があることを感じてもらえればと思います。
岩波書店
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触れずに操れるホバリングトイ「X-Flyer」を11月に発売、バンダイ
10月 27th

“触れずに”操る!かつてない操作感!! 最新技術搭載のホバリングトイ!! 『X-Flyer(エックスフライヤー)』 2010年11月20日(土)発売 .
カナダのスピンマスター社が開発したオモチャをバンダイが発売するそうです。
名前は「X-Flyer(エックスフライヤー)」。
最近大流行りのホバリングトイの一種ですが、センサーが使われていて、手で浮遊中の本体下をさえぎると浮き上がるようになってます。だから手を使うことで触らなくても本体をふわふわと浮遊させることができるというわけ。
価格も手軽なので年末商戦にはぴったりかも。
アマゾンでの予約も既に好調のようです。
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粉流体を使ったロボットハンド「ユニバーサルグリッパー」登場
10月 27th
何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION.
QUICKER PICKER UPPER from Science News on Vimeo.
動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉食]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sciences』(10月25日付け)に発表された。
何かを持ち上げるときには、ゆるく詰めたコーヒーかすの袋が対象物に密着する。その後、粒子間に存在する空気を電気掃除機で吸い取ると、袋が固くなり、対象物の輪郭に沿った形の強力な万力のようになって固定される。開始時の袋の体積を、わずかに――全体の1%未満――減らすだけで、対象物を十分に固定できることを研究チームは確認している。
このロボットは、「ジャミング転移」現象を利用している。ジャミング転移とは、[粉体が]液体に似た性質(乾いた砂がバケツからこぼれるなど)から、固体(硬く固められた砂の城)へと変化するプロセスだ。[粉体は密度が低い場合は通常の流体のように流動するが、密度がある値を超えて高くなると流動性を失い、固体のように振る舞うという現象]
このロボットの球状部分は、どのような形にも均等に接触できるため、非常に多くの物に対応できる。「われわれの目標は、事前にその物体の形状がわからなくてもそれをつかめるようにする、というものだった」とBrown氏は説明する。
なるほど、たしかに「ドラえもん」の手みたいですね。ただコンプレッサーが必要となると用途は限られちゃうな。でも面白い。
中央公論社
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粉流体の現象と科学的アプローチについて
理科好きにはお勧め
何もわかっていないことをわからせてくれました
美しき物理学
一気に読みきりました。
JR東海、2027年開業を目指すリニア中央新幹線の営業車両の概要を公開 「L0系」
10月 26th

ニュースリリース – JR東海 Central Japan Railway Company.
JR東海は2027年開業を目指している超電導リニアの営業線仕様の新型車両の概要を発表した。山梨リニア実験線の延伸後の新実験線(42.8km)で走行する。
現在の先頭車をベースに、より滑らかな形状とし、先頭長はこれまでの試験結果を踏まえ、車内空間の確保と空力特性を考慮して15m。カラーリングは東海道新幹線のイメージを踏襲しつつ、白色塗装範囲を増やし、軽快感を演出した。また青色塗装の配列で躍動感を演出した。
車体断面は居住性を向上するため、角型で、N700系と同様に、頭上空間と荷棚収納スペースを拡大する。

車両形式は「L0 (エル・ゼロ)系」。 「L (エル)」は、「リニア(Liniear)」を表し、「0 (ゼロ)」は営業線仕様の第1世代の車両を表す。
L0ロゴ
車両は、先頭車4両、中間車10両の合計14両を製作する。先頭車2両、中間車3両の5両については、今年度内に製作に着手し、新実験線では、最長12両編成とするなど、14両を様々に組み合わせて営業線へ向けた最終的な走行を行っていくという。
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オルタステクノロジー、フルハイビジョン表示が可能な4.8型TFTカラー液晶パネルを開発
10月 26th
オルタステクノロジー 4.8型TFTカラー液晶パネル
凸版印刷株式会社とカシオ計算機株式会社を株主とする、中小型ディスプレイの開発/製造/販売会社である株式会社オルタステクノロジーは、フルハイビジョン表示が可能な世界最小サイズとなる4.8型TFTカラー液晶パネルを開発した。
人間の目の識別限界を超えた高精細表示(458ppi)を達成したことで、自然で立体感のある映像表現力が可能となったという。放送用ハイビジョンカメラのモニター画面をはじめとする業務用機器や、クリアで高精細な表示が求められる映像機器などに最適なディスプレだとしている。
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京大永田研究室、「構成的生物学(合成生物学)についての座談会」の参加者を募集 11/13日
10月 25th
下記の告知依頼を頂戴致しましたので掲示してお知らせ致します。
*****************
「構成的生物学(合成生物学)についての座談会」参加者募集
京都大学 人間・環境学研究科社会心理学研究室(永田素彦 准教授)では、このたび、「構成的生物学についてのグループインタビュー(座談会)」にご協力いただける方を募集しています。
このインタビュー調査は、「細胞を創る」研究会(http://jscsr.org/)大会3.0内で実施されます。
インタビュー終了後は、研究会の一般公開シンポジウム(今、生命の「再定義」は必要か?)に参加していただくことも可能です。
応募条件:20~60歳、首都圏在住
ライフサイエンスを専門とする研究職(もしくは学生)ではない方
実施日時:11月13日(土) 10:00-12:00
場 所:東京大学 生産技術研究所 駒場リサーチキャンパス内
ご参加いただいた方には、謝礼金をお支払いいたします。
詳細、お申し込みは 、下記の「構成的生物学(合成生物学)についての座談会」参加者募集ホームページをご覧いただき、応募フォームからご連絡ください。
http://jscsr.org/sympo2010/group_interview.pdf
どうぞよろしくお願い致します。
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アクティブリンク、パワー増幅ロボット研究開発用プラットフォームとして「パワーローダーライト」を発売
10月 25th
アクティブリンク株式会社「パワーローダーライト」
研究機関向けにパワーローダーライト ”PLL”の提供を開始.
パナソニック株式会社の社内ベンチャーアクティブリンク株式会社は、重作業支援パワー増幅ロボット「パワーローダー (POWERLOADER)」の軽量化版「パワーローダーライト(PLL:POWERLOADER Light)」のハードウェアを、研究開発用プラットフォームとして2010年10月より販売すると発表した。価格は、基本制御ソフト込みで1800万円(税抜き)。
PLLは、足裏のペダル部分に備えた6軸力センサーが検出する力の大きさと向きに合わせて脚の動作を追従させ、人間の脚力を増大させることが可能なデバイス。アクティブリンクが「パワーローダー」の開発で培った力制御によるダイレクト・フォース・フィードバック・システムの成果をいかした。ハードウェアスペック上では最大40kg重(約400N)、脚力を増大させることができる。
同社ではパワー増幅ロボット研究の基盤となるプラットフォームとして、ロボット制御,マンマシンインターフェース,BMI(ブレインマシンインターフェース),人工知能,ロボットデザイン、リハビリテーションへの応用などを用途として想定している。
標準セットでは、OSにRT-Preemptパッチ済みのLinux2.6がインストールされるが購入先の研究機関等での改造に対応することを前提としているのでハードウェアもソフトウェアも自由にカスタマイズできるという。外装などのオプションにも対応する。
またパワーローダー研究開発助成プログラムも設定する。これは購入後1年以内に研究状況を公開し、3年以内に研究の成果を他の研究者が再現できる形で公開することを約束することを前提に適用されるもので、900万円の研究開発助成が行われる。これによってユーザーは実質990万円(税込み)で購入できる。資格は問わない。
PLL基本スペック
アクティブリンク株式会社については、
機械で閉じず人間中心で考える
〜「パワーローダー」を作ったアクティブリンク株式会社
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/column/review/20090513_153651.html
もご覧下さい。
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大和ハウス、アザラシ型ロボット「パロ」の販売を開始
10月 22nd

セラピー用アザラシ型ロボット「パロ」の販売を開始|ニュースリリース|企業情報|大和ハウス工業.
●「パロ」の主な仕様
| モデル | タテゴトアザラシの赤ちゃん
(カナダ北東部に生息。マドレーヌ島沖の氷原で生態調査を実施) |
| 体長・体重 | 57cm・2.7kg |
| 毛皮 | 人工、抗菌糸 |
| カラー | オフホワイト、ゴールド |
| バッテリー | 充電式、ニッケル水素、1.5時間稼動(満充電時) |
| 充電器 | おしゃぶり型 |
| 行動生成 | 様々な刺激に対する反応、朝、昼、夜のリズム、気分にあたる内部状態の3つの要素から、生き物らしい行動を生成。なでられると気持ちが良いという価値観から、なでられた行動が出やすくなるよう学習し、飼い主の好みに近づいていく。また、名前をつけて呼びかけると学習し反応し始める。 |
| 価格 | 350,000円(税込み) |
| 主な付属品 | ACアダプター、DC電源コード、バッテリーパック(1年保証) |
| メンテナンス
パック付の価格 |
420,000円(税込み・3年保証とメンテナンス) |
| パロ診断(動作確認、内部検査)、バッテリー交換、毛皮のクリーニング | |
| お客さま
お問合せ先 |
大和ハウス工業株式会社
営業本部ヒューマン・ケア事業推進部 ロボット事業推進室 フリーコール:0120-934-576 (土・日・祝日を除く平日の午前9:30~午後5:00) 大阪:06(6342)1565 東京:03(5214)2270 |
大和ハウス工業株式会社は、11月1日より、株式会社知能システムのセラピー用アザラシ型ロボット「パロ」の販売を開始すると発表した。
「パロ」はタテゴトアザラシの赤ちゃんをモデルにしたロボットで1993年から産総研で開発され、2004年9月に株式会社知能システムにライセンスを与えて、2005年3月から販売している。国内だけでなくデンマークの100ヵ所以上、オランダの約40ヵ所を始め、スウェーデン、ドイツ、イタリア、フランス、アメリカ等の高齢者施設や病院などで導入され、介護者の負担軽減にも役立っているという。
大和ハウスは、既にリース販売を行っている「ロボットスーツHAL『福祉用』」とともに、これまでに手がけてきた約2,600ヶ所(2010年3月末現在)の医療・介護施設とともに、個人向けにも「パロ」を販売していく。
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アザラシ型メンタルコミットロボット パロ 【smtb-TK】 価格:350,000円(税込、送料込) |
東京電機大学出版局
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大和ハウス、住宅床下点検ロボット「moogle(モーグル)」の本格運用を開始
10月 22nd
業界初 住宅床下点検ロボット「moogle(モーグル)」の本格運用開始|ニュースリリース|企業情報|大和ハウス工業.
記者発表に行ってきました。記事は「ロボコンマガジン」に書かせて頂きますが、取りあえずロボットの動画を。
僕も、ロボットの写真を撮るために、実際に床下に入ってみましたが、想像以上にきつい空間です。なるほどこりゃ何か機械の助けがあったほうが良いよなと思いました。
出版文化社
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![ROBOCON Magazine (ロボコンマガジン) 2010年 11月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lJhKBwmyL._SL160_.jpg)



