東大先端研 高橋智隆研究室に遊びに行きました
今年1月1日から東大先端研 特任准教授に着任した高橋智隆氏。株式会社ロボガレージ代表取締役。
「ロボットクリエイター」として著名な高橋智隆氏。株式会社ロボガレージ代表取締役として個人でロボットの製作を請け負っている高橋さんですが、今年(2010年)の1月から東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)にて、特任准教授として研究室を構えています。
東大先端研という箱を使ってどんなところで何をするつもりなのか聞きたくて、遊びに行ってきました。
ノックして研究室のドアを開けると、まずはこの入り口が迎えてくれます。ちょっとコジャレな歯医者やカフェのようなといったおもむきです。
高橋研究室 入り口
来客が多いということで、来客が一時的に待つためのソファが置かれた一角もありました。
ちなみにこのソファの下には、掃除ロボットのルンバが置かれていました。ルンバには皮が張られていました。高橋さんが自分で張ったそうです。
待ち合いブースもあります
壁の模様は高橋さんお手製とのこと。
打ち合わせブースもシンプルできれいです。

テーブルは5人がけでゆったりしていました。
というわけで非常に綺麗な打ち合わせゾーンなんですが、
我々が気になるのは作業スペースですよね。
そのスペースも同じ部屋のなかに隣接されて設けられていました。
こんな感じです。
高橋研究室の作業スペース
分かる人には分かると思いますが、必要なモノはひととおり揃っているとのこと
パーツがおさめられた棚。ラベルが張られていませんが、だいたいどこに何があるかは分かるそうです。
床に無造作に置かれたこれは、現在製作中のロボット用の鞄。
このほか、塗装を行うための小部屋や、水道が使える部屋などもありました。
ないのはトイレくらいのもので、仮眠含めて、ほとんどのことがこの部屋で行えるそうです。
先端研の特任准教授という立場には学生を指導する義務はありませんので、在籍している学生さんはいません。高橋さんはこのスペースを一人で使っています。
羨ましくてよだれを垂らす人たちがいっぱいいそうです。
なお、法人である「ロボガレージ」としての活動は、今でも京都を拠点にして行っており、東大先端研での研究室は、高橋さんが個人として構えて活動しているとのことです。
最初は純粋に遊びにという話だったんですが、オーム社「ロボコンマガジン」の取材という形になりましたので、取り合えずこのへんで。
続きは、オーム社「ロボコンマガジン」を楽しみにしておいて下さい。
「ロボコンマガジン」の表紙を撮影中
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