神奈川県、実技を伴う「ロボット検定」の実施へ
神奈川県は「次世代ロボット技術者」を育成するための「ロボット検定」を行うと発表した。国の交付金を活用した「ふるさと雇用再生特別基金事業」の一環として、民間を運営主体とするロボット技術者の実技能力検定制度の確立を目指すという。
次世代ロボット開発における基礎的な能力を判定するための「実技試験用キット」を開発し、そのキットを組み立てる「ロボット検定」により、一定の成績を収めた受検者には認定証を発行する。3年間を目途に、全国初の本格的な実技試験によるロボット検定制度の確立を目指すとしている。
今年度は実技試験用キットを試作し、3月14日(日曜)には関係者の参加によるプレ検定を実施してキットの有効性を検証する。来年度はプレ検定の結果を受け、キットを改良し、プレ検定を2回程度実施する。そしてその次の年度(平成23年度)に、完成版のキットにより本格検定を実施する予定。
ロボット検定といえばZMPが運営するのがあったはずですが、それとの関係は不明です。
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