タカラトミー、18cmのポテトチップス専用マジックハンド「ポテチの手」発売

株式会社タカラトミーは、手を汚さずに「ながら食べ」ができるポテトチップス専用マジックハンド「ポテチの手」3種(699円/税込)を、6月24日から発売する。
「ポテチの手」は、全長18cm.柄の部分にある「指可動スイッチ」を押すと、人差し指と親指を模した「フィンガーパーツ」がポテトチップスをつまみ、「ながら食べ」ができるポテトチップス専用のマジックハンド。身近にある市販のお菓子にエンターテイメント性をプラスして、よりお菓子を楽しく食べようというコンセプトをもとに企画された「おかしケーショントイ」だという。
指先には、ポテトチップスを食べるのに最適なオリジナル機構を3つ搭載している。
1つ目は、割れやすいポテトチップスを適度な強さでつまむために、指先に「NBCS」(No Broken Clutch System:対象物破壊防止クラッチ機構)を搭載し、大小問わず、ポテトチップスを割ることなく簡単に食べることができる。
2つ目は、指でポテトチップスを食べた際に行う“塩などを落とすための指をこすり合わせる動作”を再現する為に、「FECS」(Finger Easy Cleaning
System:簡易指先クリーニング機構)を搭載している。柄の部分にある指可動スイッチを前後にスライドすると指先が左右にブルブルと動き、付着したポテトチップスの塩などを落とす。
3つ目は、衛生面に配慮し、机に置いても「ポテチの手」の指先が触れないようにするための手首部分のNTTS(No Touch Table System:指先机上非接触機構)という突起。手入れも簡単で、柄の部分に水抜きの穴が開いており、商品自体を全て水洗いすることができる。
ハシを使えばいいのではないか、という突っ込みに対しては、タカラトミーが実施したWEB調査(20~30代 男女1,200名)によると、「ポテトチップスを食べる際に箸を使う」と回答した人は全体の約2割で、若者の間での新しい慣習になりつつあると認めた上で、「“仕事をしながら”、“読書をしながら”、“ゲームをしながら”、“映画を見ながら”・・・など、ポテトチップスを『ながら食べ』したいというニーズを取り入れた「ポテチの手」は、企画段階の消費者調査でも「こんな商品を待っていた!」「ありそうでなかった商品」や「利き手で作業をしていると逆の手で箸を使うのが困難だから欲しい」、「アイデアが斬新でちょっとしたプレゼントにしたい」などの意見があったとしている。
同社では今後も、「こんなものがあったらいいなぁ」と誰もが一度は感じたことのあるちょっとしたアイデアを真剣に企画・開発していくという。
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