オムロン、予測式電子体温計「けんおんくん」を発売
オムロンヘルスケア「けんおんくん」
ケースからの出し入れ、本体スイッチの両方で電源オンオフが可能
オムロン 電子体温計 MC-677W-HP 『けんおんくん』
平均60秒で検温できる予測式 <病院用・わき専用> 1月29日発売
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■メーカー希望小売価格:
MC-677W-HP 2,888円(税込)
MC-677W-HPS 15,750円(税込)
■販売目標:
MC-677W-HP 10万台(発売後1年間)
オムロンヘルスケア株式会社は、医療機関向け電子体温計の新商品として、ケースからの出し入れ、本体スイッチの両方で電源オンオフが可能な予測式電子体温計「オムロン 電子体温計 MC-677W-HP 『けんおんくん』(以下MC-677W-HP)」を、1月29日から発売する。販売は、オムロンヘルスケアの医療機器販売会社であるオムロン コーリン株式会社を通じて行う。
収納ケースから本体を取り出すと自動的に電源が入り、戻すと電源が切れる「自動電源オンオフ機能」を搭載。電源操作の手間を減らすことで、少しの時間でも大切にしたい医療現場でのニーズに対応した。
本体にも電源スイッチを搭載しているので、再測定が必要な場合など連続して使用する際には、ケースに戻さなくても本体での電源操作が可能。医療現場でのさまざまなシーンに合わせて、使い分けられる。
検温時間は平均60秒。感温部(先端部分)と内部の高速応答センサが、体温をすばやく検知し、体温の変化データを、内蔵のマイクロコンピュータがオムロンヘルスケア独自の予測アルゴリズムにより高速演算処理することで、約10分後の体温(平衡温)を平均60秒で予測して表示する。予測検温終了後にそのままはさみ続けると、実測検温が始まる。
本体材質にアルコール消毒対応のABS樹脂を採用。本体はJIS基準に適合した防水仕様なので、丸洗いできる。外来の受付など同時に大勢の方に検温していただくような場合に便利な、省スペースで収納可能な6本セット「MC-677W-HPS」も同時に新発売する。
現在、医療機関向け電子体温計の国内市場規模は年間約67万台と推定され、その内訳は、予測式が約45万台、実測式が約22万台だという。
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