Archive for 2010年1月22日

NASAが考えた一人乗り電動VTOL

Electric Icarus: NASA Designs a One-Man Stealth Plane: Scientific American.

これは思いつかない飛び方だった。
実現してもかなり怖そうですが・・・。

ビクターが開発していた小型二足歩行ロボット「J4」のデモ

小型二足歩行ロボット「J4」のデモ(ベリーダンス) – 271828の滑り台Log.

先週の日曜日に行われた群馬高専ロボット研究会のミーティングのハイライトは小型二足歩行ロボット「J4」のデモでしょう。広い階段教室に部員全員とOB、それにこの日のゲストである佐藤氏が集まりました。

群馬県前橋市で滑り台などの遊具を設計・製造している会長のブログ。」から。

懐かしい。
秋葉原のファミレスで、色々話を聞いたことを思い出します。
上記のブログでもリンクされている、まさにこの記事のときですね。2004年のCEATECのときは、私はたしか、「ロボコンマガジン」に、このロボットのことは書かせてもらったような記憶があります。
2006年のときには実際には既にもういろいろあった時期で、その結果として、秋葉原でのデモとなっていたわけですが。

電気自動車のSIM-Drive社、「先行開発車事業」第1号を開始

SIM-Drive記者会見

電気自動車の技術普及を目標としているシムドライブ(SIM-Drive)は1月22日、同社初の事業として「先行開発車事業第1号」を開始すると 発表し、都内ホテルで記者会見を行った。第1号の開発には、いすゞ自動車や三菱自動車工業など自動車メーカーや自治体を含む34の事業体が参加し、 2013年頃の量産を目指す。

シムドライブは最高速370km/hを記録した8輪電気自動車「Eliica」などで知られる慶應義塾大学 環境情報学部教授の清水浩氏が代表取締役社長を務める会社。ベネッセコーポレーション代表取締役会長兼CEOの福武總一郎氏、ガリバーインターナ ショナル、ナノオプトニクス・エナジー、丸紅などが出資し、産学連携ベンチャーとして、2009年8月20日に設立された。

清水教授が30年間研究開発を続けてきた電気自動車技術を基盤とし、製品の生産販売ではなく技術普及を目標としている。電気自動車に使用するモーターは、最大トルク50NmのS、200NmのM,700NmのLの3種類を定義して研究開発を行う。

続きはインプレス「Car Watch」をご覧下さい。

シムドライブ、電気自動車の先行開発車事業第1号開始
自動車メーカーなど34事業体と2013年の量産開始を目指す
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100122_344202.html

ミズノ、下半身の安定感をアップさせるバイオフレーム加工「バイオギアタイツ」を発売

「バイオギアタイツ(バイオフレーム加工)」 写真は男性用「バイオフレームロング」¥16,800(本体¥16,000)

「バイオギアタイツ(バイオフレーム加工)」 写真は男性用「バイオフレームロング」¥16,800(本体¥16,000)

引用元: MIZUNO.
ミズノは、運動中の下半身の安定感を高めるための高機能アンダーウエア「バイオギアタイツ(バイオフレーム加工)」シリーズを2月10日から全国のミズノ品取扱店で発売する。

「バイオギア」は、運動生理学やバイオメカニクスの研究に基づいて、素材のストレッチや衣服圧をコントロールすることにより、ボディバランスを整えスポーツ時のパフォーマンスの向上や、筋肉・関節へのサポート機能を持たせたスポーツアンダーウエア。ミズノは野球・ゴルフ・トレーニングなどあらゆる競技で水平展開している。

nr100121_2「バイオギアタイツ(バイオフレーム加工)」は、運動学や解剖学に基づき、スポーツ時に負担のかかりやすい筋肉や関節をサポートするウエア。これまでの商品は素材の伸縮度合いや衣服圧で筋肉や関節のサポート機能を持たせていたが、今回の商品は樹脂加工したウレタンを筋肉の流れに沿って配置し、圧力を段階的に細かく設定した。これにより、筋肉や関節のサポート機能を強化したスポーツアンダータイツだという。

今回の「バイオギアタイツ(バイオフレーム加工)」は特にスポーツ時の下半身の動きに着目。不安定になりやすい骨盤や膝周りの部分や負荷のかかりやすい太腿やふくらはぎに、運動学・解剖学に基づき、効果的な位置に効果的な太さで、ウレタンを網目状(メッシュ状)に樹脂加工した。この「バイオフレーム加工」によって下半身の部位ごとに生地の収縮度合いや身体にかかる圧力を調節している。

下半身の各部にかかる負担が軽減し、膝や腰に不安のある人も安心してスポーツを楽しむと共に、パフォーマンスの向上も期待できるという。

また、男女の筋肉のつき方や骨盤の形状が異なるため、ウレタン樹脂のプリント密度や太さは、男女別に微調節している。これにより男女別に適度な生地の張り具合になるという。

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MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ

粘菌が作った輸送経路が、実在の鉄道路線と似た形になった

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図1 真正粘菌変形体

粘菌の輸送ネットワークから都市構造の設計理論を構築 —都市間を結ぶ最適な道路・鉄道網の法則確立に期待—

関東地方のかたちの寒天上で粘菌を育てると、実在の鉄道路線と同じような形の餌輸送経路を作った。

JSTは、JSTさきがけ研究者の手老篤史研究員らが、単細胞生物の真正粘菌の集合体が形成する餌の輸送ネットワークを理論的に解明し、都市を結ぶ実際の鉄道網よりも経済性の高いネットワークを形成する理論モデルの構築に成功したと発表した。最適な都市間ネットワークを設計する手法の確立につながるものだという。北海道大学電子科学研究所の中垣俊之 准教授、広島大学 大学院理学研究科の小林亮 教授らと共同で行われた研究で、1/22日の「Science」に掲載される。

粘菌の集合体によるネットワークは、利用されている部分が発達し、利用されていない部分は減退・消失する。そして、構築・維持コストの節約やアクシデントに対する頑強性や輸送効率などの性質を持ち、全体で分散して制御しながらネットワークを作成している。手老氏はこのような粘菌のネットワークの性質の研究で、2008年度のイグ・ノーベル賞を受賞している。真正粘菌のネットワークは人間が作る都市間ネットワークの思想と共通する部分が多いという。

今回、手老氏らは真正粘菌変形体(図1)という単細胞生物の作る輸送ネットワークに着目し実験を行った。まず関東地方の形状を模した容器を作り、主要駅に対応する場所に粘菌の餌を置いた。そこに粘菌を這わせると、粘菌は餌の周りに集まり、管状の輸送ネットワークを作成した(図2)。

図2 粘菌の都市間ネットワーク作成実験

図2 粘菌の都市間ネットワーク作成実験

粘菌は光を嫌い、明るい場所では管ネットワークを作らず、暗い場所に迂回して管を作成する性質がある。この性質を用いて標高の高い場所や湖に対応する領域に強い光を当てる実験を行ったところ、制作コストに対応したより精度の高いネットワークを作ることを確認した(図3)。

図3 実験結果とネットワーク

図3 実験結果とネットワーク

そして、粘菌の輸送ネットワークの作成を再現するアルゴリズムを生成し、実験に対応する数値計算を行って、駅間を結ぶ粘菌ネットワークを再現した(図4)。 これらのネットワークの性能を評価することによって、ネットワークの長さ・断線のリスク・輸送効率のバランスが良いネットワークが作成されていることが分かった。全体のネットワーク利用量が少ない場合には構築コストも少ないネットワークができるといったような、環境により重視する値が自動的に適応することも数値実験により確認された。

図4 コンピュータによる数値計算結果

図4 コンピュータによる数値計算結果

この結果から、粘菌が形成するネットワークを再現するアルゴリズムは、インフラ整備や都市間ネットワーク作成に有用となるものと期待されるという。



海洋ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」22日から公開 こどもは500円で

海洋映画、京大教授ら協力 ドキュメンタリー「オーシャンズ」…22日公開 : ニュース・トピックス : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

海洋ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」が1/22日から劇場公開されます。
京都大瀬戸臨海実験所 所長の白山義久教授らも協力したとのこと。

監督は『WATARIDORI』のジャック・ペラン&ジャック・クルーゾー。『WATARIDORI』は私も劇場に見に行って DVDも購入しました。

日本語ナレーションは宮沢りえ。こどもは500円で見られるキャンペーンも実施されています。

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