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MAXI

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と理化学研究所は、1月13日、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI: Monitor of All-sky X-ray Image)による観測データをサイトで公開開始した。

「MAXI」に搭載されている全天X線カメラのうち、「ガススリットカメラ」により得られた観測データ(全天X線画像と、個別の天体のX線画像やX線光度曲線(X線強度の変化)等)を処理・較正したもの。データは観測後一日以内に処理・自動更新される。現在は約100個の天体のデータが公開されていますが、今後、処理を進め、最終的には約1000個の天体に関して公開を行う予定。

今後は観測データの処理・較正作業を継続し、公開データの充実を図るとともに、速報データについては突発天体の発見後1分以内に自動速報が行えるようにシステムの改良を進める予定だという。

X線でさぐるブラックホール―X線天文学入門 (ポピュラー・サイエンス)

著者/訳者:北本 俊二

出版社:裳華房( 1998-06 )

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単行本 ( 146 ページ )

ISBN-10 : 4785386789

ISBN-13 : 9784785386788