野村総研、IT市場のトレンド展望を発表
「モバイルEC」が牽引し、BtoC EC市場は5年後に1.8倍の12兆円に〜2014年度までのIT主要市場の規模とトレンドを展望(2)〜.
12月21日、株式会社野村総合研究所は、2014年度までの国内を中心とするIT主要5市場の分析と 規模の予測を行い、ネットビジネス市場7分野、モバイル市場4分野、ハード市場5分野についての予測結果を発表した。

この中でロボットは、
- 日本国内のロボット市場(工場で使われるものやエンターテインメント系を除く):
- 2009年度の約44億円か ら、2014年度には約112億円へ急拡大すると推計されます。iRobot社のルンバなど特定の家事サポートに特化した単機能な家庭用サービスロボット 市場や、ユーザーが購入時に公的な補助金を受けられる可能性のある介護福祉用ロボット市場が、大きく成長する見通しです。
とされている。
ちなみにここでいう「ロボット」の定義は、
ロボットを「移動手段を有し、センサーからの入力に対して自律的に処理を行った上で動作する機械」と定義し、ロボット市場は、この装置(ハードウェアおよ びソフトウェア)の部分を対象とする。家庭用やオフィス、病院用などの非製造業用ロボットを対象とし、製造業用や軍事用ロボットは対象としない。玩具や企 業のプロモーション用途など、エンターテインメントに特化したロボットも対象外とする。人間が身体に装着し、その動作を支援するパワーアシストスーツ(ロボットスーツ)は、独立した移動手段を持たないが、人間を直接的・間接的に補助することで移動を実現するものであり、例外として当該市場に含める。
ロボットをずっと取材してきた一人として、「介護福祉用ロボット」としてどういうものが想定して計算した数字なのかが気になります。
詳細は下記の書籍に掲載されている、とのことですが。
著者/訳者:野村総合研究所情報・通信コンサルティング部 出版社:東洋経済新報社( 2009-12-23 ) 定価:¥ 2,520 単行本(ソフトカバー) ( 328 ページ ) ISBN-10 : 4492502017 ISBN-13 : 9784492502013
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