NetScience Interview Mail 2002/10/31 Vol.208 |
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【水谷 亘(みずたに・わたる)@産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門 単一分子・界面技術グループ 主任研究員】
研究:プローブ顕微鏡、有機分子の構造生成と機能評価
著書:『ナノテクノロジーの最前線 アトムテクノロジーへの挑戦1 ナノテクで原子分子を見る触る操る』共著、日経BP社
翻訳:リード/ツアー「熱を帯びる分子コンピューター開発」日経サイエンス2000年10月号, 53-61
ホワイトサイズ/ラヴ「ナノ構造を作る新技術」日経サイエンス2001年12月号, 30-41
ホームページ: http://staff.aist.go.jp/w.mizutani/
http://staff.aist.go.jp/w.mizutani/nanotech/
掲示板: http://www.nanoworld.jp/bbs105/bbs105.cgi
○今週からまた新シリーズです。今回からは産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門の水谷亘さんのお話です。ナノ(10億分の1m)のスケールの技術として、ナノテクノロジーが注目されています。いろいろな期待が高まっていますが、ナノテクノロジーは多種多様、様々な技術を含んだ幅広い概念の言葉です。その中の一人はどんな研究をなさっていらっしゃるのか。ご研究の一端を伺ってみようと思います。(編集部)
…前号から続く (第7回)
[18: ミクロンテクノロジーとナノテクノロジーの違い] |
○アトムテクノロジー研究体が解散したあとというのは、大体、研究者の方々は融合研の方は産総研にみんな残ったんですよね。
■そうです。ただ、産総研の中でナノテク部門とか、あと界面ナノとか、次世代半導体とか、別々のところに行ってますね。
○ナノテクノロジー関連の?
■ええ。我々は今のところ、一番シンプルなナノテクノロジーを標榜してるので(笑)、ナノテクが見捨てられるときには一番最初に捨てられちゃうんじゃないかと思っているんですけど。
○逆に言えば、ナノテクノロジーの中心部門だということでしょうか?
■まあ、そういう意識も持ってはいるんですけどね。
それで、隣にある産総研の共通設備みたいな感じのクリーンルームの運営とかやってるわけです。やっぱりナノファブが一ついるでしょうということですね。まあ、ナノファブといってもマイクロファブなんですけどね――でもEBMリソが使えるかな。
○当然ですけどナノテクノロジーって、やっぱりマイクロファブリケーションとかの延長にはあるわけですよね。
■そうですね。
○何が本質的に違うのかがよくわからないんですよ。むかしミクロンテクノロジーとか言っていたのが、ナノテクになっただけじゃないのかという気もする。
どこが違うというふうに思われますか。
■えーっと、それはですね――。
○逆に「違わないよ」でもいいですけど。
■我々は分子を使ってますから、そういう意味では、マイクロファブで作ったところにナノスケールの分子をうまく組み合わせてやれば、ナノテクといっていいかなという意識でやってます。
でも、そういうことをいえば、マイクロファブだって原子を削ったり付けたりしているんだから、オームストロングテクノロジー、ナノテクノロジーだといえないこともないんですけどね。ただ、分子を一つの部品という意識で扱っているということですかね。
○分子を一つの部品として使う?
■まあ、そういう意識でやっているつもりです。さっきも言いましたけど、やっぱりナノの構造で分子が一番安定でしょう。原子を勝手にくっつけて組み合わせて作ったストラクチャーなんていうのは本来非常に不安定で、特性、物性自体も変わってしまうだろうと考えられます。偶然、安定なものができるかもしれないんですけれども、それを分子と言ってもよいかもしれません。
そういう意味では、分子が一番、基本的なユニットになりえるんじゃないかなと思います。しかも、うまくすれば大量に安く合成できるので、そういう部品としての使い道を、機能する分子をうまく使える方向を考えましょうというスタンスでやっております。
○理屈のうえではよく分かるんです。分かるんですけど、今後、研究がどういうかたちで進んでいくのかが――。
■そうですね。分子素子の研究者としては非常に危機感を持っていて、何らかの出口が、製品みたいなもののイメージが欲しいなと思ってます。それに向けてデバイス作りみたいな形で進めようと。それの一つのターゲットとして、さっき言ったDNAセンサーみたいなものがあります。
○取りあえず、何か一個でもいいから、「これがナノテクノロジーを使って作ったものです。どうだ、参ったか」みたいなものができれば――。
■そうですね。キラーなものができればね。
○ああ、なるほど、これなんだというのがわかるんですけど。
■今はそれがないので、非常に混沌としている。イメージ的にもつかまえづらいものになっていると思いますね、私も。
○ええ。
変な話なんですけど、こうしてナノテクノロジーとかの取材に伺ったこととかを記事にまとめて書くじゃないですか。でもね、そっちよりも来月発売される携帯電話の話を書いている方が未来のことだと感じるって、編集者の方とかにも言われたことがあるんですよね。まあ、それはしょうがないのかなと思うんですけど。
■いや、でも携帯電話みたいな感じで普及すると一番いいのかもしれないですけどね。
○でも、アプリケーションは、ずっと先でしょうけど、そういうものになるというのはまちがいない……
■そうですね。携帯端末みたいな、PDAをもうちょっと小さくして時計なり、ウエラブルなものになるとか、そういうイメージなんでしょうね、今のところ。材料的なものが今、特に日本のナノテクの特徴なのかもしれないんですけれども、アメリカあたりだとあまり材料的な話というのは出てこないような気がするんですけどね。これには経済産業省が進めている「材料ナノテクノロジープログラム」の影響もあると思います。
[19: アメリカではあまり材料系の話がない] |
○アメリカはどんな感じですか。
■いや、この間、分子エレクトロニクスのシンポジウムに出てきたせいもあるのかもしれないんですけど(笑)。僕もそんなにアメリカのナノテクに詳しいわけじゃないんですけど、ロードマップとかありますよね、ナノテクノロジーロードマップというのが。あんなのをダウンロードして調べてみると、材料っぽい話ってあまりないなと思っているんですけどね。
○ほう。
■うん。まあ、カーボンナノチューブを使った建築材料みたいなのはよく言われますけど、それぐらいですね。
○超高強度のワイヤとかいうやつですよね。
■ええ。
○産総研も01年の11月に「ナノチューブを利用して新超硬度相カーボンプレートの合成に成功」というリリースをなんか出していましたよね。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2001/pr20011108/pr20011108.html
■ああ、そうですか、へえ。
○アメリカでは、素子の話が多いということですか?素子を作った、ナノワイヤで配線に成功したみたいな、ああいう──。
|
○ふーん。やっぱり影響力絶大なんですね。
僕は残念ながらドレクスラーには会ったことはないんですけど、ラルフ・マークルには会ったことがあるんです。96年の頃にPARC(http://www.parc.com/)に行く機会があって、彼に話をいろいろ聞いたんですけど、そのときに「どうもいまいちよくわからないな」と言ったら、彼曰く「お前は、どうも分子機械を生物のタンパク質みたいなイメージでとらえているんじゃないの? だから、もっと機械みたいなもんだと思えばいいんだよ」とかなんとか言われたんです。でも、彼がよく見せるごろごろ回るベアリングとかあるじゃないですか。あれだって実際にはできてないわけじゃないですか。
■そうなんですよ。
○これがね「できました」と言って、それこそ電子顕微鏡像でバッと見せられたら、「ああ、そうか」と思うかもしれないんですけど、できてない段階で言われても、ちょっといまひとつこう――。
■うん、なんか絵空事だったんですよね、ドレクスラーも最初。工技院時代に一度来て講演をしてくれたんですけど、うーんという感じでした。
○そうだったんですか。
■ええ。でも最近、フォーサイト(http://www.foresight.org/)という一種のオーガニゼーションをつくって。わりと地に足の着いた人がいるみたいで、まともになっているよという話なので一度聞きにいかきゃいけないと思ってますけど。
○ある先生に寄れば、ドレクスラーは、勉強はすごくよくしてるという話でした。とにかく世界中の研究者の論文を読みまくっているとか。
しかし、あの『Engines of Creation(=邦題『創造する機械』)』がこんなに読まれる本になるとは、だれも思わなかったと思うんですけど。
[20: 分子素子の配線] |
○素子の話に戻りますが、有機分子素子の話で僕が一番わからないのは、素子が小さくなればいいやというのはわかるんですけど、それをどう集積させるかという話は――。
○次号へ続く…。
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■新刊書籍・雑誌:
◇『知の歴史 世界を変えた21の科学理論』(Nature/徳間書店)
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◇『ノーベル賞からみた免疫学入門』(石田 寅夫/化学同人)
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◇『はじめての化学 生活を支える基礎知識』(井上 祥平/化学同人)
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◇『海苔という生き物』(能登谷 正浩/成山堂書店)
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◇『乳酸菌 健康を守る発酵食品の秘密』(小崎 道雄/八坂書房)
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◇『シミュレーションの思想』(廣瀬通孝・小木哲朗・田村善昭/東京大学出版会)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02235491
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◇『日本はなぜ旅客機をつくれないのか』(前間 孝則/草思社)
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◇『バーチャルリアリティ入門』(たちすすむ/ちくま新書)
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◇『バイオテロと医師たち』(最上 丈二/集英社新書)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02232512
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◇『韓国企業モノづくりの衝撃 ヒュンダイ、サムスン、LG、SKテレコムの現場から』(塚本 潔/光文社新書)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02232673
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◇『パリに生きた科学者 湯浅年子』(山崎 美和恵/岩波ジュニア新書)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02234149
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400500413X/sfsciencebook-22/
◇『ゾウの歩んできた道』(小原 秀雄/岩波ジュニア新書)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02234150
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005004121/sfsciencebook-22/
◇『味覚障害とダイエット 「知られざる国民病」の処方箋』(富田 寛/(講談社+α新書)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-moriyama0044&bibid=02233748
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062721597/sfsciencebook-22/
◇裳華房 自然科学系の雑誌一覧−最新号の特集等タイトルとリンク−
http://www.shokabo.co.jp/magazine/
■イベント:
◇東京工業大学 第9回「量子効果エレクトロニクス」国際シンポジウム
平成14年11月14日(木) 10:00〜18:00
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館デジタル多目的ホール
◇第11回国際化石鉱物ショー
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~Planey/tokyoshow/tokyoshow.html
池袋サンシャインシティ、12月13日から16日
◇毎日 最新ロボットなど一堂に 来月15日から神奈川県厚木市で科学祭
http://www.mainichi.co.jp/digital/computing/archive/200210/23/7.html
11月15日から17日まで。
◇裳華房 2002年 学会主催一般講演会・公開シンポジウムなど
http://www.shokabo.co.jp/keyword/2002_openlecture.html
◇裳華房 研究所等の一般公開
http://www.shokabo.co.jp/keyword/2002_openday.html
■ U R L :
◇朝日 ES細胞の必要性は大きい 京都大学再生医科学研究所教授・中辻憲夫
http://www.asahi.com/science/column/chokugen/021023a.html
◇朝日 遺伝子操作で頭の回転速いマウス 素早く危機脱出
http://www.asahi.com/science/news/K2002102200175.html
◇朝日 関節リウマチの新治療薬開発 阪大グループ
http://www.asahi.com/science/news/K2002102202775.html
◇朝日 決め手は日焼けサロンの技術 スーパーカミオカンデ復活
http://www.asahi.com/science/news/K2002102200534.html
◇毎日 電子カルテを一堂に集めた体験型ショールーム 日本経営
http://www.mainichi.co.jp/digital/solution/archive/200210/24/3.html
◇毎日 防災リモコン飛行機のデジカメ画像で地形解析 岐阜市でデモ
http://www.mainichi.co.jp/digital/solution/archive/200210/24/6.html
◇毎日 テレビ電話で高齢者の在宅診察を開始 長野県佐久市立病院
http://www.mainichi.co.jp/digital/solution/archive/200210/24/7.html
◇毎日 肺がん治療薬:犠牲者39人に 販売元が「過少申告」
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20021027k0000m040074004c.html
◇毎日 ヒト遺伝子:日米英などが新地図作り オーダーメード医療に道
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/28/20021028k0000e040078000c.html
◇毎日・理系白書 【4】苦い経験が成長の糧 「創造教育」で想像力を鍛える
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/science/hakusyo/06/04.html
◇毎日 「家電化」の光と影 ブロードバンドの普及は何をもたらすか
http://www.mainichi.co.jp/digital/coverstory/archive/200210/25/1.html
◇毎日 人体埋め込み用「ベリチップ」、先着予約10万人は50ドル割引
http://www.mainichi.co.jp/digital/computing/archive/200210/25/5.html
◇毎日 体内時計遺伝子を発見 太陽光に反応、リズム調整−−北海道大
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/science/Bio/200210/24-1.html
◇毎日 実用レベル達せぬ 「地震予知」の名称使用やめよう−−科技学術審・外部評価委
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/science/Bio/200210/23-2.html
◇読売 薬害C型肝炎、患者16人が国や製薬会社を賠償提訴
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021021i114.htm
◇読売 スペインかぜのウイルス再現、東大グループが成功
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021021i205.htm
◇東京新聞 ノーベル賞受賞2人の軌跡
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sci/20021022/ftu_____sci_____000.shtml
◇東京新聞 ノーベル化学賞受賞者 初の対談 野依良治さん・田中耕一さん
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20021022/mng_____sya_____005.shtml
◇日経B2O 島津製作所は「一般企業」じゃない
http://b2o.nikkei.co.jp/contents/column/news/20021017_colnew_01.cfm
◇BizTech 米IBMが分子による“ドミノ倒し”で動作するコンピュータ回路を開発
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/j/gen/213559
◇BizTech 中国のナノテク研究体制の全体像が明らかに
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/j/mech/213456
◇毎日・コラム ネット革命の主役よ、しっかりして
http://www.mainichi.co.jp/digital/network/archive/200210/25/9.html
◇ZAKZAK 人間の遺伝子持った「子豚」が誕生 豚の臓器移植、拒絶反応を抑える技術
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_10/3t2002102225.html
◇ZAKZAK 正確に“2時間”刻む遺伝子発見−京大 25日付「サイエンス」に発表
http://www.zakzak.co.jp/top/top1025_3_26.html
◇ZAKZAK ノーベル賞田中さんが出した「名刺」 遠山文部科学相に「フェロー(特別研究員)」と自己紹介
http://www.zakzak.co.jp/top/top1021_3_18.html
◇ZAKZAK セクハラ教授、大学が調査へ−広島大
http://www.zakzak.co.jp/top/top1024_2_12.html
◇WPC ARENA 未来型カーナビがあなたの行動を記録する!?
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20021023/102479/
◇MYCOM PCWEB NECが開発の動的再構成可能なプロセッサ「DRP」、その可能性は?
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/10/24/17.html
◇IT Pro 車載情報端末の汎用プラットホーム登場 オムロンなど2003年春から開始
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NNB/NEWS/20021022/2/
◇IT Pro ビザとマスター,ネットの本人認証サービスの仕様統一へ 来年4月には両ブランド対応ソフトが登場
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NNB/NEWS/20021022/1/
◇ZDNet キャリアによって違う,携帯“メモリカード”の未来
http://www.zdnet.co.jp/mobile/0210/23/n_memory.html
◇ZDNet LaGrande,ワイヤレス機能混載チップ――Intel CTOがほのめかした“秘密”
http://www.zdnet.co.jp/news/0210/24/nj00_round.html
◇ZDNet 電気のようにITを使う−始動する“従量制”コンピューティング
http://www.zdnet.co.jp/news/0210/22/ne00_utility.html
◇日経B2O 田中さんノーベル賞の新聞広告効果、2週間で8億3000万円
http://b2o.nikkei.co.jp/contents/news10/morning/20021024d1di02b424.cfm
◇HotWIRED 米食品医薬品局の判断を受け、『ベリチップ』の販売再開
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021023304.html
◇HotWIRED ゴーサインが出た体内埋め込みチップ、なお前途は不透明
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021024303.html
◇HotWIRED 体内埋め込みチップ、全米で販促キャンペーン開始
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021028103.html
◇HotWIRED 敵の音を探知する電子布
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021024301.htm
◇HotWIRED 分散コンピューティングでタンパク質の「折り畳み」現象解明
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021024304.html
◇HotWIRED ブタの精子にヒトの遺伝子を導入して臓器移植用ブタを生み出す新技法
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021023303.html
◇HotWIRED 人間対コンピューターのチェス対決を検証する
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021022205.html
◇HotWIRED 人間対コンピューターのチェス対決から知能の本質に迫る
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021023305.html
◇HotWIRED 『ポップ・テック』会議で有識者が探るサイバー社会の未来
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021022304.html
◇HotWIRED 脳の働きの解明に威力――断層撮影など各種新検査法
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20021022307.html
◇医学書院・週刊医学界新聞・再生医学・医療のフロントライン(14) 網膜の機能再生
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2002dir/n2507dir/n2507_03.htm
◇JAGET 紙と電子メディアの融合時代を築け
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=5987
◇NASDA H-IIA民間移管対象企業の募集について
http://www.nasda.go.jp/about/compe/h2a_20021023.html
◇シャープ 世界初 ガラス基板上にCPUの形成に成功 “夢のシートコンピュータ”の実現に向けた第1歩
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/021022.html
◇島津製作所 田中耕一ノーベル賞受賞関連情報ページ
http://www.shimadzu.co.jp/aboutus/nobel/
◇科学技術者のための総合リソースガイド・NetScience
http://www.netscience.ne.jp/
*ここは、科学に関連するイベントの一行告知、URL紹介など、
皆様からお寄せいただいた情報を掲示する欄です。情報をお待ちしております。
基本的には一行告知ですが、情報が少ないときにはこういう形で掲示していきます。
なおこの欄は無料です。
発行人:株式会社サイネックス ネットサイエンス事業部【科学技術ソフトウェアデータベース・ネットサイエンス】 編集人:森山和道【フリーライター】 |
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