森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

Archive for the ‘宇和島’ tag

松山空港から宇和島への直通路線バスが3/11日から新設

without comments

愛媛新聞 宇和島自動車が路線バスの松山空港線新設

高速道の宇和島延伸に合わせ、宇和島自動車(宇和島市)は10日、同市と松山空港を結ぶ路線バスを3月11日に新設すると発表した。現在、四国運輸局に路線開設を申請中。同市から空港への初の直通バスとなる。

上り便は宇和島バスセンターを出発し、停留所は恵美須町、JR宇和島駅前、道の駅みま、卯之町営業所の4カ所。高速道を通り、片道約2時間で松山空港に到着する。

1日3往復で、上り便の出発時刻は午前7時10分、同9時10分、同11時20分。松山空港発の下り便は午後2時10分、同4時15分、同7時10分。座席は27〜43席で、運賃は片道2200円(卯之町営業所発は1850円)、往復は3520円(同3150円)。

とのこと。宇和島から松山へのバスは午前中のみ、松山から宇和島へのバスは午後のみの運行はやむを得ないかもしれない。

空港からの直通は嬉しい。

しかし、宇和島まで2時間はかかりすぎなんじゃないか。また、高速道が開通したところで、今までどおりだとすれば冬場は道路が凍結して通れなくなったりするんじゃないかと思う。つまり、2時間で必ず着くとは限らないということだ。

実際に試しに松山市駅から宇和島までバスに乗ったら道路事情が悪くて3時間以上かかったことがあった。中には5時間かかった人もいるとか聞く。中は暖房が効き過ぎで暑く、おまけにそのときに乗ったバスは本当にただの路線バスで、座席も悪かった。電車に乗れば1時間半ですんだのに失敗したなと思ったものだ。今回のバスも路線バスということは、リムジンではないのだろうし。

また値段も片道2,200円は、かなり微妙なところ。往復だと1,760円になるが……。

ライバルであるJRの松山〜宇和島間は、普通に切符を買えば特急料金込みで片道3,410円だが、この区間には「Sきっぷ」が設定されていて、発行日から3ヵ月間有効の4枚綴りだと9,400円で売られている。これだと一枚あたり2,350円になる。

というわけで、気候のいい季節ならば使ってみてもいいけれど、僕個人も含めて一番使いたい人が多いと思われる年末年始の帰省時期にはどうかなと思った次第。

宇和島藩 (シリーズ藩物語)
宇神 幸男
現代書館
売り上げランキング: 209020

Written by 森山和道

2月 12th, 2012 at 6:08 pm

Posted in 日記

Tagged with ,

地方のテレビでは映画広告が少ない

without comments

年末年始に地元の愛媛に帰省して気がついたことの一つに、テレビの広告に映画広告が少ない、ということがある。

邦画の多くがテレビ局出資で作られていることもあり、東京にいると映画公開に合わせた特別番組やテレビCMがうんざりするくらい流される。ところが、地方に行くとそのCMがぱたっと減る。少なくとも愛媛ではそうだった。出稿されてないのだろう。

そもそも、地方に行くと映画館がない。私の田舎の宇和島にも昔は映画館があったが、今はなくなってしまった。映画を見ようと思ったら松山まで出ないといけないらしい。車で1時間半である。明らかに無理だ。

他の地方はどうかと思って、一般社団法人日本映画制作者連盟のサイトを見てみた。ここに全国スクリーン数がまとめられている。

シネコン化によって全国スクリーン数そのものは増えているらしい。だが「サイト数」の分布を見ると、厳しい現状が伺える。特に、関東以外の地方からは、今や映画館が消えかかっていることが分かる。この表を見ると、愛媛はまだまだマシのようだ。四国最大の人口を抱える松山市があるからだろう。

地方でも、県庁所在地には映画館はまだある。だがそれでもテレビCMを流すほどではないということなのだろう。

オチはない。取りあえず備忘録として。

田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円
グレゴリ青山
メディアファクトリー
売り上げランキング: 15659

Written by 森山和道

1月 31st, 2011 at 8:59 pm

Posted in 日記

Tagged with , , ,

2011.01.02 宇和島の海と夜空 雲の上の虚構船

without comments

元旦は寒気に覆われた他の地域同様、宇和島市も寒かったが、2日は非常に暖かくなった。本当にポカポカで、子供の頃遊びに行っていた海や神社を見に行った。

夜には星が綺麗だった。さすがに天の川は見えない。だがそれらしきぼんやりした輝きは見えた。流れ星も何個か見た。流れ星が見えている時間も東京よりもずっと長い。

あとで調べたら、しぶんぎ座流星群のピークが4日未明と比較的近かったようなので、それだったのかもしれない。流星群を見るつもりは全くなかったのだが、東京で「流星群を見よう」と思って外出して見たときよりも、ずっと多く見えた。

イーモバイルの不調は相変わらずだったが、一瞬、非常に調子がいい時があった。本来の速度が出るのであればWebページくらいはどこもさくっと開く。これなら十分以上に実用的なんだけどな。全速出なくてもいいので、せめてちゃんと繋がるようになって欲しい。カスタマーサポートへの要望も出しておいたが、反映してくれるだろうか。

本は何冊か読んだのだが、どれも今ひとつだった。

日本テレビ系列で、深夜に「雲の上の虚構船」という変な風刺コントをやっていた。あれはなんなんだ。

宇和島をゆく―新宇和島文化紀行
中村英利子
アトラス出版
売り上げランキング: 202877

Written by 森山和道

1月 6th, 2011 at 12:46 pm

2010.12.26 イーモバイル絶不調、感度悪し

without comments

松山を出たあと、宇和島の実家ではイーモバイルが例によって絶不調で、ネットに繋がらない。これまでは窓にUSB端末を貼り付けることでカバーしていたのだが、今回はそれでも全くだめ。モバイルルータから抜いて直挿しでもだめ。アンテナは一本だが立っている。だから接続はあっさりできるのだが、通信の品質が低すぎなのか何なのか知らないが、IPが割り振られない。とにかく通信ができない。

仕方ないので街中まで出て、事前に書いておいたこれを投稿している。

そういう状況なのでいつもの日記の更新はしばらく滞ります。メールやTwitterも同様です。

しかし、普通、回線の状況はだんだん良くなるもんじゃないのかね。イーモバも東京や大きな都市部で使っていれば特に問題は感じないが、ちょっと地方に行くとサービス品質が低すぎる。イーモバが主張する「サービスエリア」のど真ん中でもぜんぜん使えない。

そもそも人口カバー率9割をうたっていても、残りの一割は国土の9割に住んでいるわけで、
やっぱりdocomoか、ドコモの回線が使える日本通信を選択するしかないのか。先日、日本通信が発表したテザリングもできる安いスマートフォンの回線速度が、もうちょっと速くなってWebの閲覧にも実用的になったら、さっさと乗り換えるのが地方に出かける人にとってはハッピーなのかもしれない。

実家のテレビは、本体は全部新しい「アクオス」になっていたが、まだアナログ放送を見ていた。しかも映りが悪くなっている。綺麗に見られるのはBSだけ。アンテナは結局個別に地デジのアンテナを立てるのではなく、地域全体でケーブルに入ることになったそうだ。デジアナ変換もケーブルテレビ側で行なう。日本全国でこういう所はいっぱいあると思う。地方東京問わず、マンションやアパートだとほとんどこうだろうし。


DXアンテナ 地上デジタル放送用平面アンテナ UAH800
DXアンテナ (2009-10-01)
売り上げランキング: 3982

Written by 森山和道

12月 27th, 2010 at 1:22 pm

Posted in 日記

Tagged with ,