森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

Archive for the ‘ロボット’ tag

必要に応じて人間を呼び出す協働ロボットアシスタントが製造業を変える

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「human-on-the-call」というコンセプトです。

「RoboSAM (ROBOtic Smart Assistant for Manufacturing)」プロジェクトの動画。
認識がイマイチでわかんないときには人間が助けてやればいいじゃんというわけです。
これまでの「human-in-the-loop」の概念とは根本的に違うものだとUniversity of MarylandのSK Gupta氏は言ってます

via IEEE Spectrum

Written by 森山和道

9月 16th, 2015 at 8:48 pm

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MITのロボットJIBO、動きを獲得する

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JIBO、意外と動きますね。

Written by 森山和道

9月 16th, 2015 at 8:37 pm

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「Robot Combat League」がネットで見られる!

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何度かお知らせしてきたアメリカのペイチャンネルSyfyによる「Robot Combat League」。
なんと日本からもネットで見られるようになってます。

「SyFy」の公式サイトはこちら
丸ごと2話分見られます。

と、最初思ったんですが、どちらも同じものでした。多少編集が違うのかなと思ったんですけど。

この先も何とか見られるようになるといいのですが。

Written by 森山和道

2月 25th, 2013 at 9:56 pm

オキシトシン・レセプターと社会行動/日本の技術/分注・培養ができる双腕ロボット「まほろ」/南海トラフ地震の死者は40万人に

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▼新刊。

  • 『次世代医療への道 ITで実現するヘルスケア革命』(NTTデータライフサポート事業本部戦略企画室/ダイヤモンド社)
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  • 『道具と人類史』(戸沢充則/新泉社)
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▼日経サイエンス 発毛研究,徐々に進展 時間はかかりそうだが,新たな芽が出てきた

日経 サイエンス 2012年 08月号 [雑誌]
日本経済新聞出版社 (2012-06-25)

▼読売 淡路のサルには優しい遺伝子がある

同センターの村山美穂教授や大阪大人間科学研究科の山田一憲講師は、直径8メートルの円にエサをまき、サルの行動を観察。淡路島では群れの大半の180匹が集まって食べ、争いもほとんどなかった。一方、岡山県真庭市の集団では強いサルが弱者を追い払い、円内に入れたのは150匹のうち最大で20匹だった。

さらに村山教授らは、ヒトやサルの出産などの際に増え、攻撃性を抑え寛容性を高めるとされるホルモン「オキシトシン」に着目。このホルモンの指令を受け取るたんぱく質の遺伝子に、個体によって違いがあることを見つけた。

▼ナショナルジオグラフィック ヒッグス粒子発見、その意味と今後

「オリンピックにたとえるなら、ヒッグス粒子の発見は金メダルを1個取ったようなものだ。1個だけで満足する国はあまりない。CERNはこれから先、もっと多くの金メダルをもたらすことになるだろう」とエバンス氏は述べている。

▼産経 ヒッグス粒子 発見支えた日本企業の技術

LHCには2千台近い超電導磁石が設置され、装置の心臓部となっている。膨大な量の超電導線材が用いられたが、その半分近くは古河電気工業が納入した。JFEスチールや東芝も超電導磁石用の鋼材やコイルを納入し、実験を支えた。

素粒子検出の心臓部には、同分野の実験で多用される光電子増倍管など浜松ホトニクスのセンサーが採用された。「LHC用に開発した特殊仕様」(同社)で、まねのできない高感度センサーの設置台数は合計2万6000台にも及ぶ。

クラレは検出部周辺で放射線などを測定する特殊プラスチックファイバーを提供。通信用に開発したものの、普及しなかったが「思わぬところで役に立った」(同社)という。

▼Digiinfo 手作業でしか行えなかった実験を自動化するための汎用ヒト型ロボット

産業技術総合研究所と安川電機が共同で開発した「まほろ」は、従来、手作業でしか行えなかった実験を自動化するための汎用ヒト型ロボットです。

分注や培養など様々な作業を人間よりも高速・高精度に行えるため、臨床検査やバイオハザード実験を効率的に行えます。

(中略)

まほろは、日京テクノスより販売されており、すでに製薬会社や大学などに導入され始めています。今後は、ロボットの安全性をさらに高めて、人間と協調して作業ができるように改良していきたいということです。

▼読売 宇宙では老化遅くなる?…線虫の実験で判明

研究チームは2004年4月に打ち上げられた露ソユーズ宇宙船で、体長1ミリの線虫数百匹を国際宇宙ステーションに運び、地上帰還まで計11日間宇宙に置いた。その結果、宇宙にいた線虫は、地上の線虫に比べて、神経や内分泌にかかわる遺伝子の機能が低下し、加齢に伴って蓄積するたんぱく質の量も減っていた。

特に機能が落ちた7遺伝子を線虫の中で働かなくする実験を地上で行ったところ、通常約80日の寿命が最大20日ほど延びた。宇宙での11日間は、地上の10日間に相当したとみている。

▼読売 南海トラフ地震死者40万人、関西大教授が試算

河田教授は、ほとんどの人が自宅にいて避難が難しい真夜中に巨大地震が起きたと想定。最大震度6弱以上が予測される地域の人口を4700万人とし、東日本大震災の津波や過去の大規模地震時の死者数などをもとに推計した。その結果、津波による死者は静岡、愛知、三重、和歌山、徳島、高知の6県の太平洋沿岸で約36万人。地震では大阪府や兵庫県なども含め約4万7000人が亡くなるとした。

▼読売 青森・弘前の突風は竜巻、強さは下から2番目

▼読売 日本の「技術革新力」25位後退…1位はスイス

世界知的所有権機関(WIPO)は3日、世界約140か国の「技術革新力」をめぐる今年の順位表を発表した。

スイスが2年連続で1位となり、スウェーデンとシンガポールが2位と3位で続いた。日本は25位で、昨年の20位から順位を下げた。米国は10位(昨年7位)、韓国は21位(同16位)、中国は34位(同29位)だった。

▼朝日 原発事故「当日知らず」8割超 国会事故調の避難者調査

▼週アス iPhone&iPadで地デジもBSもCSも録画・視聴できるテレビチューナー

▼Naverまとめ 【冷たいにゃー】アイスノンを枕に超満足げな動物たち【快適だわん】

Written by 森山和道

7月 7th, 2012 at 8:04 am

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大人の科学マガジン「テオ・ヤンセンのミニ・リノセロス」発売

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大人の科学マガジン、「テオ・ヤンセンのミニ・リノセロス」が発売されました。
価格は3,500円。

ふろくは「テオ・ヤンセンのミニ・リノセロス」。「テオ・ヤンセンのミニビースト」に続くテオ・ヤンセンシリーズ第2弾。

大分市で7/9-9/30日まで行われている「テオ・ヤンセン展」に合わせて刊行されたものです。

大人の科学マガジン Vol.30 (テオ・ヤンセンのミニビースト) (Gakken Mook)
学習研究社 (2011-01-14)
売り上げランキング: 703

僕も早速組み立てました。

ぶおーという音は、ドライヤーの冷風を送っているからです。

「ミニ・ビースト」も途中でゲスト出演。
動き自体は「ミニ・ビースト」のほうが軽快です。
「ミニ・リノセロス」の動き方は重量級です。

この動画では風を後ろから送ってるかたちになってますが、実はこのふろくのファンは、向かい風でも追い風でも同じ方向に回転します。ですから、どこから風を受けても歩く方向は同じで、向かい風に向かって歩かせることもできます。ぜひやってみて下さい。

本誌は76ペ ージ。これは「別冊」なので少し薄いです。

中にはもちろん、「ふろく」の改造例などの記事もあります。
特に、株式会社ランドマックの菊池俊雄氏による「ミニ扇風機を使ったメルヘン馬車」は傑作。見た瞬間、「あっ」と思いました。

さて私は、本誌のうち14ページ、原稿を書かせてもらいました。

  • 山中俊治のデザインと機構学の話 ミニ・リノセロスはどうして生き物のように動くのか?
  • 見た目だけじゃない! 動物ロボット図鑑

の2点です。

「山中俊治のデザインと機構学の話」は、工業デザイナーで慶応義塾大学SFC教授でもある山中俊治氏による、テオ・ヤンセン作品のミニ解説と、ものづくりにおいて気をつけるべき点がやさしく語られています。

話をまとめさせてもらったこちらとしては、内容ももちろんですが、山中さんのやさしい語り方をできるだけそのまま活かすことを心がけました。写真や山中さんのスケッチも綺麗です。

「見た目だけじゃない! 動物ロボット図鑑」は、動物になぞらえて作られたロボットの紹介です。東工大や中央大学、茨城大、スタンフォードなど、主に大学のロボットが紹介されています。「大人」向けなのでちょっと文字は多めですが、昔の雑誌にはよくこんな特集があったことを覚えていらっしゃる方もいると思います。

僕も少し懐かしい感じがしました。取材中にも、ほんと、昔はこういう記事がいっぱいあって、僕らはこういう記事を読んで育ったんだよなと思いました。

「鳥やチョウとか、羽ばたき系がないじゃないか」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、それら「飛びモノ」に関しては「大人の科学マガジンVol.31 羽ばたき飛行機セット」(2,400円)をご覧下さい。

このほか本誌には、「魚ロボット」で知られる海洋楽研究所の林正道氏や、沖縄工業高専機械科の学生たちが作った「スケルトニクス」の記事なども掲載されています。どちらも僕も一度見てみたいと思っています。

ぜひ、お子様といっしょにご覧下さい。

ちょうど一年前に出た「大人の科学マガジンVol.28 二挺天符式和時計」にも書かせてもらってます。こちらもどうぞ。

大人の科学マガジンVol.28(二挺天符式和時計) (Gakken Mook)
学習研究社 (2010-07-28)
売り上げランキング: 52874

Written by 森山和道

8月 5th, 2011 at 3:00 pm