森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

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[サイエンス・メール] 青山潤 氏 インタビュー 目次

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【青山潤(あおやま・じゅん)@東京大学海洋研究所 海洋研究連携分野 特任准教授】

研究:海洋生物学、魚類生態学

ホームページ:東京大学海洋研究所 海洋研究連携分野
http://mbe.ori.u-tokyo.ac.jp/

東京大学海洋研究所 行動生態研究室
http://www.fishecol.ori.u-tokyo.ac.jp/homepage.data/Components/top.html
  
参考になるウェブサイト・書籍など:

アフリカにょろり旅 (講談社文庫)うなドン 南の楽園にょろり旅うなぎ丸の航海 (講談社文庫)

○日本人ならみんな知っているウナギ。川と海を回遊する魚で、日本の食文化の一部となっています。ですがその生態はまだあまり知られていません。近年まで産卵場所すら明らかになっていませんでした。青山先生は日本のウナギ、そして世界のウナギの生態を明らかにするため、世界中の海や川でウナギを追い求めているタフな研究者です。身近なウナギから、だんだんと、とてつもなく大きなスケールの話が広がっていきます。(編集人)


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  • 第1回 2009/04/23 日 配信
  • [01: 世界中のウナギを集めて進化の道筋を辿る]
    [02: 海流による回遊の進化]

  • 第2回 2009/05/07 日 配信
  • [03: ウナギ目魚類は外洋性の海産魚から進化して来た]
    [04: 仕方なく川に入った魚がウナギになった?]
    [05: ウナギはどんどん減っている]

  • 第3回 2009/05/14 日 配信
  • [06: ポップ・アップ・タグを使った回遊の研究]
    [07: ウナギ研究の様々な切り口 〜回遊行動、遺伝子、微量元素分析 etc.]

  • 第4回 2009/05/21 日 配信
  • [08: ウナギの集団遺伝学]
    [09: 海洋研究の一分野としてのウナギ研究]
    [10: 海山仮説誕生の背景]

  • 第5回 2009/05/28 日 配信
  • [11: 海山のウナギ玉]
    [12: 親ウナギから見た産卵回遊]
    [13: 一生に一回しか産卵せず、成熟すると消化管も退縮]

  • 第6回 2009/06/04 日 配信
  • [14: 『アフリカにょろり旅』出版に至るまで]
    [15: 形態学、分類学は今は価値を認められづらい]

  • 第7回 2009/06/11 日 配信
  • [16: ウナギなんかまったく興味なかった]
    [17: 青年海外協力隊で自分の力を思い知る]
    [18: 「うちは海洋研だから淡水魚は無理だ」]
    [19: 他は全部断られ、顕微鏡3台だけの研究室へ]

  • 第8回 2009/06/18 日 配信
  • [20: 最初は「誰も知らないところでウナギを捕ること」がただ面白かった]
    [21: 「長い」だけならナマズだって長い 〜スワヒリ語にはウナギという単語がない!?]

  • 第9回 2009/06/25 日 配信
  • [22: ウナギの形は回遊に向いているのか?]
    [23: ウナギの変態 浸透圧調整機能があがり、目やヒレが大きくなる]

  • 第10回 2009/07/09 日 配信
  • [24: 新種はまだゴロゴロいる]
    [25: ウナギ・ゲノムプロジェクトの可能性]
    [26: ウナギを食いながらウナギ話 〜蒲焼きは世界のウナギの研究者たちも絶賛]

  • 第11回 2009/07/16 日 配信
  • [27: 深海でのウナギの行動は未解明]
    [28: 河で泳いでいるウナギはメス、養殖ウナギはオスの謎]
    [29: 海ウナギが見つかって、まだ10年しか経ってない]
    [30: 「塩分フロント」がウナギ産卵のキー]

  • 第12回 2009/07/23 日 配信
  • [31: 国境のある海のめんどくささ]
    [32: 人工孵化させたレプトケファルスは簡単には成長しない]
    [33: 研究には夢がある、しかし研究職には夢がない]

  • 第13回 2009/08/06 日 配信
  • [34: 研究は進むが心が荒むポスドク期]
    [35: ウナギ研究はまだ恵まれている?]
    [36: 自分が高く飛べる、より高い場所を探すしかない」]
    [37: 俺は研究者じゃない]

  • 第14回 2009/08/13 日 配信
  • [38: ネズミも丸飲み、インドネシアのウナギ]
    [39: 海流とウナギが各大陸の東側にだけ分布している理由]
    [40: 硬い本担当と柔らかい本担当]

  • 第15回 2009/08/20 日 配信
  • [41: 一般書籍執筆は研究普及の一環として認められるのか?]
    [42: 本当の一般人が読める本を]

  • 第16回 2009/08/27 日 配信
  • [43: アイスランドの氷河の下の水にもウナギがいる]
    [44: 虚心坦懐に海を見るべし]
    [45: 黒板にチョークで絵を描くような楽しさがあるウナギ研究]


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Written by 森山和道

8月 29th, 2011 at 11:47 am

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[サイエンス・メール] 川端邦明 氏 インタビュー 目次

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【川端邦明(かわばた・くにあき)@独立行政法人 理化学研究所 基幹研究所 川端知能システム研究ユニット ユニットリーダー】

研究:知能システム、昆虫の社会適応行動発現機構の構成論的理解

ホームページ:http://www.riken.go.jp/r-world/research/lab/unit/intel/index.html
 
参考になるウェブサイト・書籍など:

○理化学研究所の一般公開に行ったときに、以前からセンサノードを使ったレスキューロボットなどの研究関連でときどきお会いしていた川端先生の研究室で、コオロギの研究が行われていることを知りました。コオロギの喧嘩行動・内部状態が、集団密度によって変わるのだそうです。たとえばぎゅうぎゅう詰めにされると、内部では非常にいらついている状態なのに、みんなじーっとしているとか。エレベーターの中や朝の満員電車を連想しました。そもそもどうしてコオロギの研究をやっているのか、これは一つ話を伺ってみたいと考えました。(編集人)


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  • 第1回 2009/09/03日 配信
  • [01: 「自律分散システム」と「創発システム」]
    [02: 生工融合と「身体、脳、環境の相互作用」による知の発現]
    [03: 適応性の本質を「作る」ことで探る]
    [04: コオロギの喧嘩行動のモデリング]

  • 第2回 2009/09/10日 配信
  • [05: 生物は適応的でいい加減]
    [06: 「闘蟋」以来のコオロギの喧嘩行動の歴史]
    [07: コオロギの記憶]

  • 第3回 2009/09/17日 配信
  • [08: 「構成論的神経行動学(Synthetic Neuroethology)」]
    [09: 密度によって変化するコオロギの行動と内部状態]
    [10: コオロギの脳のニューロモジュレーター]

  • 第4回 2009/09/24日 配信
  • [11: 一酸化窒素による記憶の阻害]
    [12: 刺激を与えたコオロギが喧嘩に強くなる理由はオクトパミンに関係がある]
    [13: 喧嘩と逃走行動の仕組みのモデル化]

  • 第5回 2009/10/01日 配信
  • [14: コオロギの喧嘩行動のシミュレーション]
    [15: 個体シミュレーションを群れに突っ込んでみたけど失敗]
    [16: コオロギの群れにおける「格差社会」]
    [17: 個体の内部状態と、社会条件としての接触経験]

  • 第6回 2009/10/08日 配信
  • [18: 「強気」コオロギを抜いても、また「強気」が出現する]
    [19: フィールドのコオロギとフィットするのか]
    [20: 生態/生体のモデリング研究のスタンス、論文の出し方]

  • 第7回 2009/10/15日 配信
  • [21: 求愛行動の成功失敗で行動は変化しないのか?]
    [21: インターネットコオロギ]
    [22: 社会適応性と一酸化窒素]
    [23: シロアリのカーストの分化 働きアリと兵隊アリのバランス]

  • 第8回 2009/10/22日 配信
  • [24: 職業カーストの比率は何で決まる?]
    [25: 屋久島でのシロアリ捕り]
    [26: シロアリ捕りの様子]
    [27: エレベーターのなかの緊張したいやーな空気]

  • 第9回 2009/11/05日 配信
  • [28: 「適応的なメカ」とは「止まらない機械」]
    [29: アスベストの定性分析システムの開発]
    [30: 結晶構造解析のファーストスクリーニングシステム]

  • 第10回 2009/11/12日 配信
  • [31: 共通点はネットワークによる情報のリレー]
    [32: 工学者になったきっかけは「ディズニーランド」の裏側だった]
    [33: 卒論は6本足歩行ロボットだった]

  • 第11回 2009/11/19日 配信
  • [34: 分散システム論から個体の移動ロボットへ]
    [35: ロボットの現実と生物の現実]
    [36: コオロギのクセ]

  • 第12回 2009/11/26日 配信
  • [37: 天然のコオロギの行動はほとんど分かってない]
    [38: 群れの密度によって行動が変わる昆虫]
    [39: 群のふるまいを自律分散で調整する機構が、「素敵な機械」に繋がる?]

  • 第13回 2009/12/03日 配信
  • [40: 勝手に動いて欲しいロボットと勝手に動かれては困るロボット]
    [41: 勝手に復帰する生物のシステム]
    [42: コオロギの「転校生デビュー」 〜コオロギは飛ぶと記憶がリセットされる]
    [43: コオロギの知覚世界は謎]

  • 第14回 2009/12/10日 配信
  • [44: 加齢が進んだコオロギは喧嘩っ早くなる?]
    [45: 勝ちだと思えば勝ち!?]
    [46: 昆虫でも相手の顔を覚えられる?]

  • 第15回 2009/12/17日 配信
  • [47: 生物はムード=文脈依存?]
    [48: 昆虫の行動を予測できる人間の不思議]
    [49: 昆虫と、昆虫ロボットのインタラクション研究の可能性]


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8月 26th, 2011 at 11:18 am

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[サイエンス・メール] 一川誠 氏 インタビュー 目次

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【一川誠(いちかわ・まこと)@千葉大学 文学部 行動科学科 心理学講座 准教授】

研究:体験される時空間の特性、運動や奥行きの知覚認知過程、
   見落としやうっかりミス,映像や音の感性効果などについての実験心理学

ホームページ:http://www.psy.l.chiba-u.ac.jp/labo/vision2/
 
参考になるウェブサイト・書籍など:

大人になると、なぜ1年が短くなるのか?大人の時間はなぜ短いのか  (集英社新書)時計の時間、心の時間 退屈な時間はナゼ長くなるのか?時間学概論知覚心理学―心の入り口を科学する (いちばんはじめに読む心理学の本)

○楽しい時間は素早く過ぎ去り、何もしていないときの時間はゆったり過ぎる。これはどうしてなんだろう。不思議に思った事がない人はいないだろうと思います。人間は、あるいは動物は、どんな仕組みで時間を知覚しているのでしょうか。
 編集人は神経科学やロボット工学の取材をするなかで、「時間」の問題こそが、動物しか持たない知能の根源に関わっているのではないかと思うようになりました。より正確にいえば、時間と重力、要するに時空間の問題です。
 我々は、まるで箱のように空間があって、そのなかで動いているかのように考えてしまっています。時間も同様に、何か一定に流れて行く時間があり、その客観的に存在する時間の流れを何らかの感覚器官で捉えたものが時間知覚であると思い込んでいるようなところがあります。ですが動物には時間を感じるための専用の感覚器は存在しませんし、脳にも時間を処理するための時間野のようなものは存在しません。それはどうしてなんでしょうか。そんなことを考えながら、時間の認知について、お話を伺いました。(編集人)


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  • 第1回 2009/12/24日 配信
  • [01: 時間的な順序のずれ 物理的刺激と人間の知覚はずれている]
    [02: 観察者の頭の動きが、奥行き知覚を変化させる]
    [03: ある感覚体験を理解するためには運動感覚や他の感覚との関係を見なければならない]
    [04: 近いところに現れたものほうが、知覚上は遅れて現れることがある]

  • 第2回 2010/01/07 配信
  • [05: 時間知覚の正体は「錯視の総合物」ではないか]
    [06: ブレインマシーンインターフェース(BMI)と時間知覚]

  • 第3回 2010/01/14 配信
  • [07: 「自分が動かしている」と思えるかどうかによる錯視効果の違い]
    [08: 体験される時空間特性は、観察者の能動的な動作でゆがみ、変化する?]

  • 第4回 2010/01/21 配信
  • [09: スケルトンを触ることで、何もないところに透明な皮が感じられる実験 人間の知覚の不安定さ ]
    [10: モーション・インデュースド・ブラインドネス (MIB)]

  • 第5回 2010/01/28 配信
  • [11: 人間の知覚は「動いているもの」を重視する 人間も「消える」 見落とし現象]
    [12: 左右反転メガネの11日連続着用体験]
    [13: 文字も自然に読めるようになる 逆さメガネへの順応]

  • 第6回 2010/02/04 配信
  • [14: 見えないはずの場所に、手が本当に「見えた」]
    [15: 脳が作り上げるバーチャル世界の特性は未解明]
    [16: 想像できるけど描けない『サザエさん』]

  • 第7回 2010/02/18 配信
  • [17: パソコンの普及が研究を進展させた]
    [18: 原体験は大阪万博]
    [19: 逆さ眼鏡では奥行き感も逆転する ]
    [20: 立体映像への興味と、音による感じかたの変化 ]

  • 第8回 2010/02/25 配信
  • [21: 複数の要因があるときの時間知覚はまだ良く分からない]
    [22: 時間の知覚の説明はシンプルにできない?]
    [23: 「時計」や「映像技術」メタファーによる思い込みと誤解]
    [24: 人間の時間分解能の解明の難しさ ]

  • 第9回 2010/03/04 配信
  • [25: 「日本時間学会」とは? 時間をめぐる異分野間の交流]
    [26: 処理時間が違う動物間でもタイミングが合う理由は物理的な時空にある?]
    [27: 誰もが疑問に思う問題なのに研究が進まない理由は研究者が少ないから?]

  • 第10回 2010/03/11 配信
  • [28: 「大人の時間はなぜ短いのか?」と聞かれたら?]
    [29: 事故時の「スローモーション体験」の謎]
    [30: スポーツ時に時間解像度が上がることはあるのか]

  • 第11回 2010/03/18 配信
  • [31: 時間の体験や見落とし現象の基礎過程を探れないか]
    [32: 温泉地でお茶を飲んでいれば時間はゆっくり過ぎていく]
    [33: でたらめではなく法則があり、かつ個人差があるところが面白い]

  • 第12回 2010/03/25 配信
  • [34: 女性と男性では色の感度が異なる]
    [35: 時間的・空間的に制約された存在としての人間、動物]
    [36: 新しい情報機器が生む新しい時間環境]


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8月 25th, 2011 at 11:46 am

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[サイエンス・メール] 高梨直紘 氏 インタビュー 目次

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【高梨直紘(たかなし・なおひろ)@東京大学 エグゼクティブ・マネジメント・プログラム 特任助教、天文学普及プロジェクト「天プラ」代表】

研究:知の構造化、観測的宇宙論、科学コミュニケーション論
 
参考になるウェブサイト・書籍など:

  • 天文学普及プロジェクト「天プラ」
    http://www.tenpla.net/
  • 天文学普及プロジェクト「天プラ」の挑戦, 天文教育, 94号, 2008.高梨直紘 他
  • コミュニケーションをデザインする, 天文教育, 95号, 2008. 佐藤祐介 他
  • グッズ開発で広がる可能性, 天文教育, 96号,2009. 平松正顕 他
  • 地域の力による天文学普及の試み, 天文教育, 97号,2009. 塚田健 他
  • サイエンスカフェの総括, 天文教育, 98号,2009.亀谷 和久 他

○数年前、星の誕生から終わりまで、天文学の知識が書かれたトイレットペーパー,というものが話題になったことを覚えていらっしゃるでしょか。あのトイレットペーパー(ATP)や、六本木ヒルズでの観望会など、一風変わった、あるいは一歩世の中に踏み出した天文学普及活動をしている団体が「天プラ(天文学とプラネタリウム)」です。
 話をお伺いしたときには国立天文台、今は東京大学に所属されている高梨直紘さんは、「天プラ」代表者です。上記のような活動のほか、「一家に1枚 宇宙図」などの製作にも携わった方で、Ia型超新星の研究者でもあります。
 科学コミュニケーションという言葉は流行ってますが、現実にはそれほど「コミュニケーション(相互交流)」している感じはありませんよね。高梨さんらはそこに一石を投じていると私は感じています。科学コミュニケーションに興味がない方であっても、「科学を楽しむ」ということとはどういうことか、それについて考えたことのある方ならば、間違いなく高梨氏の話は楽しめると思います。(編集人)


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  • 第1回 2010/04/01日 配信
  • [01: 考え得る限りの一番濃密なコミュニケーションを]
    [02: 「先生ありき」じゃなくて「テーマありき」のサイエンスカフェ]
    [03: 星と星の間の真っ暗闇の空間に、天文学の面白いところが詰まっている]

  • 第2回 2010/04/08日 配信
  • [04: つるっとしているのではなく、多様な接点のあるコミュニケーション活動]
    [05: 「天文学とプラネタリウム」で「天プラ」]
    [06: 天文トイレットペーパー誕生]

  • 第3回 2010/04/15日 配信
  • [07: 天文トイレットペーパーが活動財源に]
    [08: 思いついた商品企画はどんどん見積もり ]
    [09: モノは腐りかけがおいしい 公式機関が作りにくいものを作りたい ]

  • 第4回 2010/04/22日 配信
  • [10: 一家に1枚宇宙図 ]
    [11: 自分が面白いと思っていることを、周りの人にも面白いと思ってもらいたい]
    [12: 専門の話を話しにくい理由は全てを面白いと思っているから]

  • 第5回 2010/05/06日 配信
  • [13: 「どっちつかず」の自然科学好きだった ]
    [14: アラカルトとしての地学の面白さ ]
    [15: 山師的な性格----運に左右される研究も好き ]

  • 第6回 2010/05/13日 配信
  • [16: 「超新星」という現象に心惹かれた ]
    [17: 超新星と宇宙膨張研究の関係、そして教科書には書いてないこと ]
    [18: 銀河のダスト,超新星の色]

  • 第7回 2010/05/20日 配信
  • [19: アマチュアだからこそできること ]
    [20: Ia型超新星の「顔」の違いを探りたい]

  • 第8回 2010/05/27日 配信
  • [21: 理論の人にもその「面白さ」を分かる言葉で伝えてほしい]
    [22: 「言葉の魅力」だけでなく、分野の持つ本当の魅力を伝えるには]
    [23: 天文学は「人生観」を作るための世界観の基礎を提供している]
    [24: 社会的合意形成を経た、文明全体による実験としてのSETI]

  • 第9回 2010/06/03日 配信
  • [25: 自分が進む方向、自分の居場所は自分で見つける]
    [26: 最新の研究に触れている人によるサイエンスコミュニケーションをやりたい]
    [27: 相手に「面白い」と思ってもらえるための「構造」を作ることが大事 ]

  • 第10回 2010/06/10日 配信
  • [28: 研究者もコミュニケーターも街へ出て遊ぶべき]
    [29: 六本木ヒルズでの観望会]
    [30: 中近東で天文普及活動をしたい]
    [31: 普及活動そのものを普及させ、人を動かす「重い感動」を与えたい]

  • 第11回 2010/06/17日 配信
  • [32: 共感価値社会の研究サポートはどうなるのか]
    [33: 研究支援のための寄付金 ]
    [34: 数の評価だけなら子供でもできる ]
    [35: バリアーを取っ払え ]

  • 第12回 2010/06/24日 配信
  • [36: もっと外に出て客をつかまえよう]
    [37: プラネタリウムの平均来場者数「20年に1回」をせめて「5年に1回」に ]
    [38: 「子供扱い」ではなく「大人の世界を見せてあげる」科学館へ]
    [39: 旧来型の科学館は時代にそぐわない]

  • 第13回 2010/07/01日 配信
  • [40: 「サイエンスヒルズ」構想、「Wii」に天文台の宇宙シミュレーターを]
    [41: 大使館とコラボして、世界各国で天文イベントを ]
    [42: 目指すは世界進出 まずは非英語圏から]


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8月 24th, 2011 at 11:07 am

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[サイエンス・メール] 鎌田浩毅 氏 インタビュー 目次

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[サイエンス・メール] 【鎌田浩毅(かまた・ひろき)@京都大学大学院 人間・環境学研究科 教授】

研究:火山学、科学コミュニケーション

ホームページ:http://www.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/~kamata/

参考になるウェブサイト・書籍など:

火山はすごい 日本列島の自然学 (PHP新書)富士山噴火 (ブルーバックス)マグマの地球科学―火山の下で何が起きているか (中公新書)一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ京大・鎌田流 知的生産な生き方―ロールモデルを求めて京大・鎌田流 一生モノの人脈術

○鎌田先生からは、最初、ひょんなことでメールを頂戴し、それ以来のつきあいです。あるときテレビに出演している鎌田先生を見て驚きました。見たこともないような派手な、真っ赤な服を着て火山の話をしていたからです。今ではすっかりその姿でお馴染みになりました。
昔はご本人曰く「オタク研究者」だった鎌田先生が、どうしてそういう風に変わったのか。また最近は一般向けの教養書でヒットを飛ばしていらっしゃいますが、研究者としては何をして今日に至ったのか。本誌のインタビューとしてはごく短時間でしたが、話を伺うことができました。(編集人)


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  • 第1回 2010/07/08日 配信
  • [01: 最初のフィールドは阿蘇山の火砕流の研究 ]
    [02: 火砕流の流れ方の見つけ方 火山は「カ」の字も知らなかった]
    [03: 火砕流の流れから過去の火山の「給源」を見つける]

  • 第2回 2010/07/15日 配信
  • [04: 知られていなかった古い火山活動を発見する ]
    [05: 別府から阿蘇までにわたる500万年前の巨大火山活動 ]
    [06: 火山構造性陥没地を初めて定量的に明らかにする ]

  • 第3回 2010/07/22日 配信
  • [07: 耶馬渓火砕流と今市火砕流の供給源を探す ]
    [08: 火山構造性陥没地の成長と変化の過程を立体的に明らかにした ]

  • 第4回 2010/08/05日 配信
  • [09: 九州に火山が多い理由を探る 600万年前のプレート運動 ]
    [10: 近畿地方のアズキ火山灰の正体 100万年前の火山灰が1,000km繋がった]

  • 第5回 2010/08/12日 配信
  • [11: 大学へ移ってからの興味はアウトリーチへ]
    [12: アメリカでは生きた火山の研究を行う ]
    [13: 自然は丁寧に見たら絶対に面白い]
    [14: サイエンス、イノベーションは1次データから生まれる]

  • 第6回 2010/08/19日 配信
  • [15: 20年に1本の論文]
    [16: 雲仙の噴火で受けたショック ]
    [17: ハザードマップは、京大教授でも読むのに一年かかる ]

  • 第7回 2010/08/26日 配信
  • [18: 実体験としての「死」のショック ]
    [19: 情報を伝える責任は研究者にある ]
    [20: 学会発表そのままの講義スタイルから、京大人気ナンバーワン講義へ]
    [21: TV出演で実感した学者仲間からの評価と一般人からの評価の食い違い]

  • 第8回 2010/09/02日 配信
  • [22: 「伝えよう」とする以前に「伝わっちゃうこと」がある]
    [23: 面白くてためになる「エデュテインメント」を専門家が身につけること ]
    [24: アウトリーチ学の研究室 ]

  • 第9回 2010/09/09日 配信
  • [25: 商業科学雑誌は滅んでいるが機関広報誌が栄える 科学雑誌の現状]
    [26: ライターとして食べていくということ ]

  • 第10回 2010/09/16日 配信
  • [27: 今、目指しているのは「芸人」]
    [28: 学生が火山を「身近」だと言うようになった ]
    [29: 「理系のためのファッション学」]
    [30: 子供時代は科学クラブに入り浸り,東大時代は不登校]

  • 第11回 2010/09/30日 配信
  • [31: もともと応用志向があって公務員に]
    [32: 温度圧力に応じて組成を変え続けるマグマ人生]
    [33: 市民のための「一生ものの科学」を目指して]


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Written by 森山和道

8月 23rd, 2011 at 4:37 pm

Posted in 仕事

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