森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

Archive for 2月 23rd, 2012

2012.2.22 曇り 吉峰俊樹教授によるBMIに関するレクチャー/四国に津波救命艇を千隻/米原子力規制委員会の電話会議録/基本料0円SIM登場

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▼夕方から内幸町の日本プレスセンターへ。大阪大学の吉峰俊樹教授によるBMIに関するレクチャーを聞く。ずいぶんやさしめに話をされていたこともあって、内容はだいたい聞いたことがあるものだったが、楽しかった。聞きながら思ったのだが、やっぱり僕は、医学と工学、基礎と応用などなどがごちゃまぜのああいう話を聞いているときが一番楽しいみたいだ。以前も同じようなことを感じたことがある。やっぱり好きなんだろうな。

▼朝日 津波に備え「ノアの方舟計画」 四国に救命艇千隻配備へ

国土交通省四国運輸局は、東南海・南海地震で予想される巨大津波に備えて、四国沿岸部の老人施設や保育所に救命艇を配備する計画を発表した。「現代版・ノアの方舟(はこぶね)」として、数年がかりで25人乗りを1千隻配置し、2万5千人が避難できる態勢をめざす。自治体や有識者、造船会社による検討会を29日に設置する。

▼NHK 米当局 メルトダウン想定して対応

アメリカ原子力規制委員会は、21日、東日本大震災が発生した去年3月11日から10日間にわたる、委員会内部の電話などによる緊急会議のやり取りを記した3000ページ以上にわたる議事録を公表しました。

(中略)

公開された議事録は、原子力の安全規制を担当する原子力規制委員会が、アメリカとして、東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応を検討するために開いた電話会議などの内容を記録したものです。議事録は、アメリカの情報公開法に基づいて公開され、事故が発生した3月11日から20日までの10日分、合わせて3200ページ余りに上ります。
議事録には、原子力規制委員会のトップであるヤツコ委員長と、日本に派遣されていた担当者などとの間で交わされたやり取りが詳細に記され、日本側から得られた福島第一原発に関する情報などを基に、委員会が日本に滞在するアメリカ人の避難などを検討していった様子がうかがえます。一方、議事録では、日本にいる担当者と当時の北澤防衛大臣ら防衛省幹部とのやり取りを記した部分など一部が黒く塗りつぶされ公開されていません。非公開の理由について、委員会側は、「外国からもたらされた情報で機密に当たる」と説明しています。

▼WSJ 福島第1原発事故直後の10日間 米原子力規制委員会が開いた電話会議
▼公開されたドキュメントが読める。
▼このドキュメントには日本とアメリカの決定的な差を感じさせられてしまう。

日本通信、ヨドバシカメラSIMを提供 ヨドバシカメラの企画で「基本料0円SIM」が誕生

▼FNN 富士重工ロボット開発元部長、助成金2億円不正受給は「開発費用が必要だった」

元部長は22日朝、FNNの取材に応じ、「ロボット開発費用が必要だった。詐欺の認識はない。わたしの懐には一切入っていない。私的流用はない」などと話した。
警察は今後、不正請求に至った経緯などを捜査する方針。

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Written by 森山和道

2月 23rd, 2012 at 9:14 am

Posted in 日記