森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

社会に技術を伝えるためのデザイン/パーキンソン/海中ロボ/アルマ/ウェブ分析QAシステム/深紫外LED/人工連合記憶/ミジンコはクローン外来種/ウイルス、オキシドールとガン治療/重イオンで涙の出ないたまねぎ/原発調査ロボット停止/大和ハウスがHAL事業拡大/来年に自動運転登場?/ペット用ロボット/サイバーレッグ/メタップスとユカイ/バイオがロボット/暗視目薬/腎臓3Dプリント/スマートトゥシューズ/アマゾン押すだけボタン/無償冷蔵庫ビジネス/アマゾン先住民族/回転遊具で発電/頭部移植

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▼最近どうも右肩が痛い。最初は肩こりがひどくなったのかと思ってたんだけど、これはもしかして四十肩とか五十肩とか言われるやつなのだろうか…。なんにしてもストレッチくらいしか対処法がないみたいなのでやることは同じなんだけど。

▼今更ながら端末のKindleを買おうかなと思ったんだけど、どうもイマイチっぽい。目のことを考えると高解像度のほうがいいけど、白黒読書端末に2万円は高い。かといって低解像度にもしたくない。ブックマークやハイライトの使い方もまだイマイチしっくりこない。特に不満なのが、自分が入れたハイライトやブックマークが、本全体の「目次」の中のどこに当たるかが非常にわかりにくいこと。これ、なんとかならないのかな。

▼これまでは適当だったんだけど、PDFを読むための環境を整えたい。ブックマーク管理がちゃんと&継続的にできる環境はどういうふうにするのがいいんだろう。

▼この歳になってくるとほんとよくわかるんだけど、一部の人たちの間で「こういうことができるんじゃない?」とか言われ始めて、それが実現できるまでに、あれやこれやでだいたい20年くらいかかる。

▼Appleはデバイスを薄くすることに、とにかくやたらこだわってるように見える。何か理由があるんだろうな。目指すところというか。ペラペラのシートみたいなコンピュータを複数、同時にシームレスに使う未来か。でもその先は…。

▼世田谷美術館で開催中の「東宝スタジオ展 映画=創造の現場」に。東宝がこれまで作ってきた映画関連の展示と、映画の予告編をずーっと見ていると、単独の映画からは感じられなかったあれやこれやがこみあげてきた。当たり前だけど、どの作品も時代の流れのなかで作られてきて、そして出来上がってるんだなと。

▼とあるハッシュタグの検索結果を見てて、今のtwitter利用層は思ってた以上に低年齢化してるのかもと思った。おっさんばっかりじゃないんだな。

▼ここ10年くらいで自動で文字起こしできる技術くらいは、そろそろ登場してほしいなあ。ニーズあるのにこんなに進展の少ない世界もあんまりないんじゃないのかな。

▼PC Watch 技術のポテンシャルを社会に伝えるためのデザイン 東京大学生産研・山中研究室「PLAYFUL」展

▼AFP ロンドン郊外に油田、1000億バレル 北海油田超える規模

▼日立 東大医科研がヒトゲノム解析用スーパーコンピュータShirokane3の本格稼働を開始
 従来比約10倍の解析速度と約100万人分のデータ保存を実現し、
 がんや感染症などに関する個人の特性に合った予防・診断・治療法の研究を加速

▼東京都医学総合研究所 松田憲之氏ら
遺伝性パーキンソン病の発症を抑える仕組みの一端を解明

PINK1、Parkin、ユビキチンという3種類の分子が協調して働くことで、パーキンソン病の発症を抑える仕組みの一端を明らかに

▼JAMSTEC クローラ式無人探査機を用いた高効率海中作業システムの開発にアラウンドビューモニター技術を活用
 JAMSTEC、日産、トピー工業の共同開発により海中作業効率の飛躍的な向上を期待

▼JAMSTEC、滋賀県立大学 地球システムの応答にみられる不確実性は経済にどれほど影響するか
 温暖化抑制目標設定のための気候モデルと経済モデルの連携〜

▼国立天文台 アルマ望遠鏡、遠方銀河と小惑星を超高解像度で撮影

▼国立天文台 アルマ望遠鏡が描き出した大質量星団の複雑な誕生現場

▼国立天文台 4D2Uドームシアターリニューアル公開

▼NICT-情報通信研究機構 大規模Web情報分析システム「WISDOM X(ウィズダム エックス)」をWeb上に試験公開

▼NICT-情報通信研究機構 刻々と変わるSNSの情報をリアルタイムに平易な質問で分析・検索

▼NICT-情報通信研究機構 世界最高出力(90mW超)の深紫外LEDの開発に成功

最も殺菌性の高い波長265nm、室温・連続動作で、世界最高の光出力90mW超を達成

▼順天堂大学 遺伝性難聴の根本的治療に成功 遺伝子治療により遺伝性難聴モデルマウスの聴力を回復

▼富山大学 異なる古い記憶を人為的に組み合わせ、新しい記憶を作り出すことに成功

▼東北大学大学院生命科学研究科 ミジンコはたった4個体を起源とする北米からの帰化種だった
 日本に生息する生物の意外な由来

▼科学技術・学術政策研究所 『科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP 定点調査 2014)』の公表について

▼産経 破壊ウイルスでがん縮小、放射線と併用 岡山大

がん細胞だけを破壊するウイルスの投与と、放射線治療を併用する新療法を岡山大が食道がん患者7人に臨床研究として実施し、5人でがんが縮小したり消失したりしたことが10日、分かった。実施チームの藤原俊義教授(消化器外科学)らが同日記者会見して明らかにした。

(中略)

このウイルスは岡山大が開発した「テロメライシン」。風邪のウイルスの一種、アデノウイルスに、増殖にかかわる遺伝子を組み込み、がん細胞に感染したときだけ増殖のスイッチが入るようにし、ウイルスが大量に増えて、がんを破壊する仕組み。正常細胞は傷つけない。放射線治療を増強する働きもあるという。

▼神戸新聞 オキシドールで乳がん治療 加古川の病院長が新手法

酵素標的・増感放射線療法KORTUC(コータック)

▼日刊工業 ハウス食品、涙がほとんど出ないタマネギを作出 重イオンビーム照射で突然変異誘発

▼Medエッジ 40代で運動すると60代の脳は若くなる、米国ボストン大学が報告

▼産経 格納容器内部にロボ初投入 溶融燃料「調査の第1段階」 福島第1原発

▼読売 原発調査ロボット停止…格納容器内、十数mで

▼大和ハウス ロボット事業拡大「ロボットスーツHAL」3 商品同時販売開始

▼大和ハウス工業株式会社、大和小田急建設株式会社、株式会社フジタ、大和リース株式会社
「ロボットスーツ HAL作業支援用(腰タイプ)」を 10 台導入し、職方の作業負荷低減のための現場実証を開始

▼CNET グーグル、外科手術ロボット開発でジョンソン・エンド・ジョンソンと提携

▼東京新聞 自動運転機能車 日本で来年発売 日産、ゴーン氏明言

▼日経ビジネス 「人間の脳を作るのは簡単だ」 セバスチャン・スラン氏に聞くAIと労働者の未来

私の考えは“The Singularity is Here”だ。シンギュラリティーはまさに今この瞬間に起きている

▼ITmedia 有名人や故人の人格をロボットにダウンロードする時代が来る? Googleが特許取得

▼engadget 犬や猫の遊び相手になるボール型ロボット Friendsbot 。ペットの活動量も取得、無線充電対応

東京ビックサイトで開催されたペット見本市 インターペット2015 (Interpets 2015) より。SKテレコムは、犬や猫の遊び相手になるボール型ロボット「Friendsbot」を出展しました。スマートフォンと連携してペットの活動履歴を蓄積する機能も備えます。8月発売予定。

▼WIRED 装着した人を疲れさせない「バイオニック」な義足:Cyberlegs

▼techcrunch メタップスが今度はロボット領域に進出、ユカイ工学と組んで開発者のマネタイズ支援

▼朝日(デジタルトレンド・チェック!) ロボットも手がけるVAIO株式会社

実は近々、安曇野で、ある会社のロボットの生産を始めます。発注元の会社名はまだ明かせませんが。もちろん、これはVAIOではありません

▼朝日 愛知)なぜ車メーカーがロボ?トヨタの菅敬介さんに聞く

高齢化社会に対応するため、トップ企業として社会貢献に寄与する観点からも「パートナーロボット」の開発を進めています。ロボットには、車そのものの振動制御技術や、工場の生産ラインで動く作業ロボットに応用できる技術が使われています。こうしたロボットを開発することが、ひいては車作りにもつながっていくと考えています。

▼読売 大規模火災に「消防ロボット」…試作に着手へ

▼engadget 暗闇でも視えるナイトビジョン目薬、バイオハッカー集団が開発。50m先の闇に潜む人を発見

▼engadget 3Dプリンタでマウスの甲状腺の作成に成功。移植実験へ

3D Bioprinting Solutions社は2018年までに、機能する腎臓を3Dバイオプリンティング技術で作成する予定。

▼ITmedia ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる 米研究

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1504/01/news085.html

▼ギズモード 足の動きを記録できるスマートなトゥシューズ

「E-TRACES」は、縫えるコンピュータことLilyPad Arduinoと加速度センサーをとりつけ、バレエダンサーの足の動きをスマートフォンに転送

▼ガジェット通信 『妖怪ウォッチ』の次の新プロジェクトが恐ろしい! 今度はNFCチップ搭載の玩具を買い漁ることになるのか

▼ITmedia 「東京から何時間で行けるのか」日本全国19万エリア調査 ヤフー、地図データ使い交通シミュレーション

▼東洋経済 押すだけ配達!すごい「アマゾンボタン」登場 楽々リピート注文で「浮気」させない新戦略

▼ハイアールアジア 冷蔵庫を無償提供する新ビジネス

家電そのものは無料か格安で提供し、取り扱う食品やデジタルコンテンツに課金して収益化を図る

▼ナショナルジオグラフィック 「ネアンデルタール人の笛」、動物の仕業だった

▼AFP 海を66日間漂流、米男性を救助 素手で魚捕り凌ぐ

発見時ヨットは転覆した状態で、ジョーダンさんは逆さまになった船体の上に座っていた

▼AFP なぜ今?アマゾンの密林を出る孤立先住民族、ペルー政府困惑

熱帯雨林の違法伐採が拡大しているため、マシコ・ピロの人々が居住地の森から出て来ざるを得なくなっている

▼AFP 学校の回転遊具で発電、ガーナの島の試み

停電が日常茶飯事の島だが、子供の遊具を利用して発電するという試みが実施されている

▼CNN 人間の頭部移植、2年以内にも実施? イタリアの医師が計画

首から下がまひした患者の頭部を切り離し、脳死と判定された他人の体に移植する—-。イタリアの医師が、そんなSFのような移植手術の構想を描いている。米国で6月に開かれる学会で講演して協力者を募る考えだ。

イタリアのセルジオ・カナベーロ医師が検討しているのは、頭部を別の人体に付け替える「HEAVEN(Head Anastomosis Venture)」と呼ばれる手術。ただしまだ乗り越えるべき課題は多数ある。

▼朝日 生活費は月3万-5万円 自作の小屋で暮らす若者たち

自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。

▼ガジェット通信 【秘技】丸亀製麺の「厳選・裏ワザメニュー」9種類を紹介
天丼。

▼Time Out Tokyo 高円寺でしかできない50のこと

▼産経 奈良・吉野の93歳おばあちゃん、2700万円相当の救急車を寄贈 「病気やけがでお世話になったお礼です」

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Written by 森山和道

4月 13th, 2015 at 7:23 pm

Posted in 日記