森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

DARPA Robotics Challengeファイナルに出場する25チームが発表。日本からは東大を中心に5チームが出場

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TWENTY-FIVE TEAMS FROM AROUND THE WORLD TO PARTICIPATE IN DARPA ROBOTICS CHALLENGE FINALS

6月5日、6日にロサンゼルス郊外で開かれるDARPA Robotics Challengeファイナル。
出場する25チームが発表に。
発表当初は画像が見られたのですが今はなぜか全部削除されてます。

中国から、あの「先行者」を開発していたグループが出るといった話も話題になってますが、
日本からは5チームが出場することが公開情報になりました。

以下の5チームです。

  • チームAero(東京大学)
  • チームAIST-NEDO(独立行政法人産業技術総合研究所)
  • チームHRP2-Tokyo(東京大学)
  • チームNEDO-Hydra(東京大学、千葉工大、大阪大学、神戸大学)
  • チームNEDO-JSK(東京大学)

Aero」はロボット「Aero DRC」の外見から判断して、東大とTHKのチームと思われます。

AIST-NEDO」は産総研。ロボットは「HRP-2+」なるものが使われるとのこと。

HRP2-Tokyo」はJSKでしょうか? こちらは若手チームということなんでしょうか。

NEDO-Hydra」は東大 中村仁彦教授、千葉工大 入江清主任研究員、大阪大学 杉原知道准教授、神戸大 横小路泰義教授ら。

NEDO-JSK」はNEDOとJSK。ロボットは大出力モータードライバをつけた「STARO」。以前、私が「ものテク」でレポートした液冷式大出力ロボットに上半身がついたようなロボットです。この展示会のときも、小さい写真は掲示されていました。

というわけで東大ばかり。
なお予選トップだった「SCHAFT」は出ません。

IEEE Spectrum DARPA Robotics Challenge Finals Will Have 25 Teams, and a Surprise Task

ファイナルではそれぞれのタスクは連続で行われることが要求されます。
ただしパスはできる模様。
また、これまでの競技に加えてもう一つ何か、サプライズタスクが課されるようです。

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Written by 森山和道

3月 8th, 2015 at 2:34 pm

Posted in ロボット