森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

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サイエンス・メール

  • PC Watch 森山和道の「ヒトと機械の境界面」


  • Written by 森山和道

    12月 4th, 2010 at 1:48 pm

    Posted in お知らせ

    2015年2月下旬頭の科学書新刊

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    ▼新刊。

    • 『フューチャー・オブ・マインド 心の未来を科学する』(ミチオ・カク/NHK出版)
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    • 『暴力の解剖学 神経犯罪学への招待』(エイドリアン レイン/紀伊國屋書店)
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    • 『ヒトはなぜ笑うのか ユーモアが存在する理由』(マシュー・M・ハーレー、ダニエル・C・デネット/勁草書房)
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    • 『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう 意識のハード・プロブレムに挑む』(鈴木貴之/勁草書房)
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    • 『ボーア革命  原子模型から量子力学へ』(江沢 洋/日本評論社)
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    • 『いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学』(センディル・ ムッライナタン、エルダー・ シャフィール/早川書房)
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    • 『コンピュータは数学者になれるのか?  数学基礎論から証明とプログラムの理論へ』(照井一成/青土社)
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    • 『創薬が危ない 早く・安く・安全な薬を届けるドラッグ・リポジショニングのすすめ』(水島徹/講談社)
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    • 『巨大ウイルスと第4のドメイン 生命進化論のパラダイムシフト』(武村 政春/講談社ブルーバックス)
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    • 『99.996%はスルー 進化と脳の情報学』(竹内薫、丸山 篤史/講談社ブルーバックス)
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    • 『超ディープな深海生物学』(長沼毅、倉持卓司/祥伝社新書)
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    • 『先端医療の挑戦 (別冊日経サイエンス 204)』(日本経済新聞出版社)
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    • 『スパコンを知る その基礎から最新の動向まで』(岩下武史、片桐孝洋、高橋 大介/東京大学出版会)
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    • 『エニグマ アラン・チューリング伝 上』(アンドルー・ホッジス/勁草書房)
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    • 『みんなのビッグデータ リアリティ・マイニングから見える世界』(ネイサン・イーグル、ケイト・グリーン、ドミニク・チェン/エヌティティ出版)
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    • 『パーソナルデータの衝撃 一生を丸裸にされる「情報経済」が始まった』(城田真琴/ダイヤモンド社)
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    • 『ニッポンの個人情報 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ』(鈴木正朝、高木浩光、山本一郎/翔泳社)
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    • 『第三の産業革命 経済と労働の変化』(山形浩生 監修/KADOKAWA)
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    Written by 森山和道

    2月 20th, 2015 at 10:47 pm

    Posted in 新刊情報

    40代/アストロスケール/磁力で骨髄幹細胞を誘導/パンゲア/南海トラフ/光超伝導スイッチ/博報堂/高速ブックスキャナ/ZMPとコマツ/海底火山噴火と干満/明石海峡大橋/応力変化可視化ゴムシート/Watsonおもちゃに/タイタン/サイバーダイン/建設ロボ/武装無人機 輸出解禁/いちえふ/人工光合成/バイオテンプレート/ウインクでズームイン/ポップコーン/メタップス

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    ▼久しぶりに「かっぱ寿司」に行く。違う種類を二つ載せた「あいもり」というのが色々回っていて、ちょっと感心した。これでいい人も多いだろうしなあ。また、メシ抜きの刺身盛りというのもできていた。

    ▼ヤマトと監督官庁がもめている、と聞くと、白色彗星帝国がやってきたときに勝手に発進したときの話を思い出してしまうな。クロネコよりも。

    ▼40代に入ると基礎体力が落ちてきて色々きつくなる、というツイートを見かけた。

    ▼40代になって何が変わったか。変化はあんまりないようなあるような。確かに体力が落ちてるなっていうのは、たまに取材に出かけると感じる。特に帰宅したあとしんどいなと思う。けれど、それは単に自分が毎日外に出歩かない生活をしているからにすぎない気もする。普段から会社へ毎日行っている人たちだとどうなのかな。

    ▼あとは、いったん「不惑」の境地に俺も至ったのかなあと思って数年経っていても、ちょっとしたしょうもないことで心が大きく揺れ動いてしまったりして、不惑はまだまだ先のことかなーと思ったりしたことが、40代半ばになったおっさんの心境ですかね。

    ▼人間日々成長、というか変化というか老化というかなんというか。といったところで、今年の目標はとりあえず若返ることにしようと思った。僕は何でもとりあえず形から入ることにはそれなりの効果があると思っているので、まずは身体からかなと思っている。心も若返ると色々大変だし。

    ▼だからというわけではないのだが、頭の中で「Tonight Is What It Means to be Young」が回っている。

    ▼AFP 火星上空に巨大な謎の「雲」出現、研究

    ▼日経 宇宙ごみ除去の小型衛星 アストロスケール、日本で生産

    シンガポールに本社を置く衛星ベンチャーのアストロスケール(岡田光信・最高経営責任者)は日本に製造開発拠点を新設する。人工衛星やロケットの破片といった宇宙ごみ(デブリ)を除去する小型で安価な衛星の開発を進めており、4月以降に生産を始める。

    ▼広島大学病院整形外科 世界初!磁力で自己骨髄幹細胞をひざ軟骨の欠損部に誘導

    ▼JAMSTEC スーパーコンピューターでパンゲアの分裂から現在までの大陸移動を再現し、その原動力を解明
     ヒマラヤ山脈はマントルのコールドプルームが作った!

    ▼JAMSTEC 南海トラフ熊野海盆泥火山で巨大地震の震源域に由来する水の成分を発見
     海底下深部の水循環システムに関する新知見

    ▼分子科学研究所 光でオン・オフ可能な超伝導スイッチを開発(山本グループら)

    博報堂、モノ×テクノロジーで未来を動かすプロダクト・イノベーション・プロジェクト「monom(モノム)」発足

    株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、プロダクトデザイン、テクノロジーリサーチ、ビジネスデベロップメントに強みを持つメンバーを中心に、プロダクト・イノベーション・プロジェクト「monom(モノム)」を発足し、2 月16日より本格的に始動いたします。

    インターネットやスマートフォンの普及により、新しいサービスやビジネス、メディアやコミュニケーション手法が次々と誕生しました。近年、3DプリンターなどのデジタルツールやマイクロPCをはじめとするデジタルデバイスの普及によって、テクノロジーをつかったモノづくりによる、新たな発想が生まれる兆しを見せています。また、近年のメディア構造の変化や得意先課題の多様化に対して、当社のソリューション領域やビジネス領域、クリエイティブ領域も広がりを見せております。
    こうした環境の中「monom」は、博報堂が培ってきた生活者発想を起点に、社外のテクノロジーパートナーとの協業を通じて、これまでになかったプロダクト開発を行うことで、得意先のマーケティング課題の解決に留まらない、新しい生活文化の提案と新しい市場の開拓を目指します。

    ▼金沢工業大学 目的地を思い浮かべるだけで車いすが自律的に走行。
    中沢研究室が脳波を用いた車いすロボット制御システムを開発

    ▼大日本印刷 世界最速レベルの高速ブックスキャナーによる書籍のデジタル化を開始
     東京大学附属図書館蔵書のデジタル化作業で試験運用

    ▼CRESTシンポジウム:機械知能とビッグデータ

     2015年3月6日(金)13:00〜17:30
     東大本郷キャンパス

    ▼株式会社ZMP ZMP とコマツの資本提携に関するお知らせ
     自動運転技術で次世代の建設・鉱山機械の開発を加速

    ▼ナショナル ジオグラフィック 海底火山の噴火、きっかけは潮の干満 中央海嶺の火山活動は、海水位にきわめて敏感であることがわかった

    コロンビア大学ラモント・ドハティ地球観測所の海洋地球物理学者、マヤ・トルストイは、海底火山の噴火10回分の地震記録を調査、それらの噴火が2週間おきに訪れる「小潮」(こしお)近くに発生している傾向を見出した。小潮時には、火山の上の海面が、他の時期よりもわずかに低くなる。海水の重みが減って小さな地震が誘発され、それが噴火のきっかけになっている可能性がある。

    ▼マイナビニュース 明石海峡大橋の”テッペン”まで行けるって知っていました? – ECLIPSE drive

    ▼日経BP 「応力の変化を視覚化できます」、玉虫色のゴムを物材機構が開発

    物質・材料研究機構(NIMS)は、展示会「nano tech 2015」(2015年1月28〜30日、東京ビッグサイト)で、玉虫色に発色するゴムシートを出展した。タマムシの羽根は光の当たり方や見る角度の微妙な変化で色が変わるが、開発したシートは、曲げ伸ばしなどの応力の強さによって、色が敏感に変わることが特徴である。

     このゴムシートを開発したのは、NIMS 先端的共通技術部門 先端フォトニクス材料ユニットの澤田勉氏と不動寺浩氏である。澤田氏らは、弾力性のあるゴムシート中に、コロイドと呼ばれる光の波長サイズのナノ粒子を分散させ、あたかも結晶のように粒子を周期的に配列させた。この状態を「コロイド結晶」と呼ぶ。すると、このナノ粒子の配列が特定の波長帯の光だけを反射させるという。こうした要因による色は構造色とも呼ばれる。タマムシや蝶など昆虫の羽根の色も構造色の一種である。

    ▼Techcrunch IBMのスーパー人工知能Watsonに接続して子供たちと会話するスマートおもちゃ登場

    ▼Techcrunch どうした、Google?

    今のGoogleは、90年代のMicrosoftをまさに彷彿とさせる。
    (略)
    聞く耳を持たず、それぞれが個別の倫理観と個性を持つ百の頭のヒドラへと断片化しつつある

    ▼RocketNews24 「宇宙に潜水艦を飛ばします」とNASAが発表 / 2040年には土星の第6衛星『タイタン』の海に潜るど!

    ▼日刊工業 神戸市、スパコン「京」を医薬品開発に応用するソフト開発着手 インシリコ創薬実現へ

    ▼日刊工業 深海探査機「江戸っ子1号」 都内産学官グループが拡販視野に事業化

    ▼日刊工業 サイバーダイン、HAL作業支援用ロボを「CEマーキング」に適合

    ▼HAL作業支援用は、介護用と違って、現場の人たちの腰ベルトみたいに色んなツールをぶら下げたり、ポケットに入れたりできるようなデザインのほうがいいと思うんだけど、どうしてそうしないんだろうな。

    ▼日経 サイバーダインの最終、7億1800万円の赤字 4〜12月

    介護医療用の装着型ロボットなどのサイバーダインが13日発表した2014年4〜12月期の連結決算は最終損益が7億1800万円の赤字だった。赤字額は前年同期の4億5000万円から拡大した。先行投資の負担が響いた。売上高は子会社の本格稼働や新製品投入で3億4900万円と29%増えた。

    ▼読売 ロボット開発 基幹産業に 福島

    ▼RoboticBusiness Samsung Electronics Launches New $100M Robotics Lab

    ▼MBCニュース 介護用ロボットの実験始まる

    九州工業大学大学院の柴田智広教授はロボット工学を研究しています。柴田教授は、薩摩川内市にある介護老人施設の協力を得て、ロボットに介護のサポートをさせる実験を行っています。柴田教授の取り組みには、施設からも期待が寄せられています。実験では入所している高齢者がロボットの腕につかまり、立ち上がる動作を補助してもらいます。また、ロボットが高齢者に衣服を着せる介護も行われました。柴田教授によると、ロボットは高齢者の腕を袖に通す動きができないなど、現実に介護するにはまだ課題があると言います。しかし実験を重ねて、高齢者の様々な動きに対応出来るようプログラムを改良することにしていて、柴田教授は5年以内に実用化を実現したいとしています。

    ▼ロボコンマガジン シンポジウム『高齢社会を支えるコミュニケーションロボット』が東京大学にて開催(3/1日)

    ▼産経 建設ロボ普及へ国交省が後押し 人材不足解消に「助成制度」

    ▼IEEESpectrum DARPA and OSRF Developing Next-Gen Prosthetic Limbs in Simulation and Reality

    ▼robonews コー・ロボットは、次の競争の舞台

    ▼ギズモード ブラジルのマネキンはドローンで空を飛ぶ

    ▼AFP 米政府、武装無人機の輸出を解禁へ

    輸出容認の方針を発表した米国務省の声明では、輸出先については明言されていない。しかし、購入を希望する国は複数あるとされており、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)はイタリア、トルコ、そしてペルシャ湾沿岸諸国の名前を挙げている。同紙はまた、米国がこれまでに武装無人機を売却したのは英国のみだと報じている。

    ▼講談社 『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』第2巻発売記念 竜田一人インタビュー

    いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(2) (モーニング KC)
    竜田 一人
    講談社 (2015-02-23)
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    ▼読売 人工光合成 「環境保全の切り札」 究極のエネルギー目指す

    ホンダ・フジシマ効果で酸化チタンが吸収するのは紫外線で、太陽光全体の約3%に過ぎない。5割以上を占める可視光なら、より多くのエネルギーを生み出すことができるが、可視光は紫外線に比べて光そのもののエネルギーは弱く、水分解などの反応を起こすのが困難だった。

    こうした技術的な課題でいくつか解決策が出てきた。その一つが、阿部竜・京都大教授が二つの光触媒を組み合わせ、可視光によって水を分解させることに成功した研究だ。植物が2段階で光を吸収し、エネルギーを高めていることから着想したという。

    水分解の仕組みについては、大阪市立大などのグループが、植物で水から酸素を発生させている物質の詳しい構造を解明し、今後の進展が期待されている。

    ただ、光触媒では、光のエネルギーに対し、作られるエネルギーの割合(太陽光エネルギー変換効率)は、0・1〜1%程度で実用化にはまだまだ遠い。

    バイオテンプレートを用いた新微細加工技術
    初めて知った。これは面白そうだ。久しぶりに興味を惹かれた。

    ▼読売 レーダーで津波50km沖まで観測…三菱電機

    ▼AFP 日本を含む30か国の銀行にサイバー攻撃、被害総額360億円

    ▼AFP ウインクでズームイン、最先端コンタクトレンズ開発中

    ▼AFP ポップコーン「跳躍」現象の謎、物理的に解明 仏研究

    ポップコーンの跳躍は、単に閉じ込められたガスの爆風によるものではなく、熱力学と破壊力学の興味深い組み合わせに起因する現象なのだ。

    ▼engadget ソニー、メガネ型AR端末SmartEyeglassを10万円で開発者向け販売。SDKも提供

    ▼現代ビジネス スクープ! 中国人の「産業スパイ」被害に遭った社長が実名告白「我が社はこうして機密を盗まれた」

    ▼東洋経済 マクドナルドの「謝罪」は、何を間違えたのか お粗末な対応で残ったのは不信感だけ

    ▼日経 メタップス、43億円調達 ウエアラブル端末などのデータ解析

    ▼メタップス社長のブログ 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」

    ▼朝日 埼玉)ねじ工場にのぞき穴を…会社がクラウドで資金募集

    ▼男子ハック めちゃ旨!ちょっと贅沢な日本橋 海鮮丼「つじ半」は一度でいいから行っておいたほうがいい!

    ▼アーキペラゴを探して 東京・妄想旅行 / ホテル編 1(アマン東京)
    「妄想旅行」というコンセプトが面白い。

    ▼だるろぐ 愛媛・松山に移住して1年経ちました。

    JR 四国……。なんてデキない子なんだ……。おかげで JR 松山駅が息をしていないぞ!!

    ▼WEB4コマ「地方は活性化するか否か」

    機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル 冒頭7分映像

    ▼コミックナタリー 泉昌之「食の軍師」ドラマ化!本郷役は津田寛治、ライバル役に高岡奏輔

    主人公の本郷播役を津田寛治が担当。彼のライバルにあたる力石馨役には高岡奏輔、本郷の脳裏に潜む“軍師”の諸葛亮孔明役には篠井英介

    食の軍師 (ニチブンコミックス)
    泉 昌之
    日本文芸社 (2011-01-08)

    Written by 森山和道

    2月 18th, 2015 at 3:17 pm

    Posted in 日記

    2015年2月中旬の科学書新刊

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    ▼新刊。

    • 『宇宙はどうして始まったのか』(松原隆彦/光文社新書)
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    • 『脳がつくる3D世界 立体視のなぞとしくみ』(藤田一郎/化学同人)
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    • 『意識の神秘 生物学的自然主義からの挑戦』(ジョン・R.サール/新曜社)
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    • 『若き科学者への手紙 情熱こそ成功の鍵』(エドワード・O.ウィルソン/創元社)
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    • 『エボラ出血熱とエマージングウイルス』(山内一也/ 岩波科学ライブラリー)
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    • 『素数はなぜ人を惹きつけるのか』(竹内薫/朝日新書)
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    • 『毒があるのになぜ食べられるのか』(船山信次/PHP新書)
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    • 『知られざる天才ニコラ・テスラ エジソンが恐れた発明家』(新戸雅章/平凡社新書)
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    • 『火山と原発 最悪のシナリオを考える』(古儀君男/岩波ブックレット)
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    • 『科学の現場 研究者はそこで何をしているのか』(坂井克之/河出ブックス)
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    • 『メガ! 巨大技術の現場へ、ゴー』(成毛眞/新潮社)
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    • 『史上最強のCEOイーロン・マスクの戦い』(竹内一正/PHPビジネス新書)
      [ amazon | 楽天 ]

    • 『スマホに満足してますか? ユーザインタフェースの心理学』(増井俊之/光文社新書)
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    • 『日本の医療格差は9倍 医師不足の真実』(上昌広/PHPビジネス新書)
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    • 『社会保障が経済を強くする 少子高齢社会の成長戦略』(盛山和夫/光文社新書)
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    Written by 森山和道

    2月 18th, 2015 at 1:08 pm

    Posted in 新刊情報

    文化庁メディア芸術祭受賞作品展でIngress/シロアリと砂漠化/スマフォでHIVと梅毒検査/「マーズ・ワン」日本人候補者/あかつき/LIXIL「U2-Home」/Uberが自律走行研究所/Pepper一般販売延期

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    ▼ショッピングモールのフードコートに座って、ボーッと人々を眺める。日本のごくごく普通の平和と幸せがここにあるんだなあとしみじみ思う。

    ▼今期はNHK「限界集落株式会社」とフジテレビ「問題のあるレストラン」に全く違うキャラで出ている松岡茉優がめっちゃ正統派で、いまのうちに良い映画に出て欲しいと思った。「あまちゃん」の時にはそうは感じなかったんだけど。若い女優さんを目一杯綺麗に撮る監督に撮ってもらうとすごく映画映えしそうな子だなと思った。

    ▼アニメの「寄生獣」、毎回の緊迫感の演出・構成が素晴らしいな。マンガ読んでたときは、ここまで緊迫してた感じはあんまり受けなかったような気がする。月刊連載だったからそりゃそうなんだけど。

    ▼Chrome って、ときどきコピペができなくなるんだけど、これはなんなんだろ。面倒くさい。

    ウィンクル、プライマルキャピタルから2,000万円の資金調達を実施し、デジタルコミュニケーションロボット事業に参入

    ▼日立 集団の幸福感に相関する「組織活性度」を計測できる新ウエアラブルセンサを開発
     集団の幸福感の向上により組織生産性の向上に貢献

    日本IBMとソフトバンクテレコム、IBM Watsonを日本で共同展開
     IBM Watsonが初めて日本語を学習

    ▼富士ソフト 再生医療製品の企業治験開始について
     自己の耳介軟骨から鼻の「インプラント型自己細胞再生軟骨」の実用化に向けて

    ▼NEDO 微細藻由来バイオ燃料製造のための屋外大規模培養試験設備を建設
     国内最大級1,500平米設備で藻体量産技術の確立を目指す

    ▼NEDO 世界初、油圧ドライブトレインを採用した大型風車を開発
     世界最大級7MW大型風力発電を英国で実証

    ▼筑波大 東北沖地震後の急速な応力回復から示される巨大地震発生の不規則性

    ▼東京電力 廃炉にかかわるロボットの特集ページを開設

    ▼京大 感染性レトロウイルスの度重なるネコゲノムへの侵略
     ネコの移動の歴史を探る手がかりとなるレトロウイルス感染の痕跡の発見

    ▼日経ビジネスオンライン ザッカーバーグやベゾスなど超大物投資家ずらり、ナゾに包まれたAI企業
     米Vicariousが目指す打倒ディープラーニング

    エコノミスト 2015年 1/27号 [雑誌]
    毎日新聞社 (2015-01-19)

    ▼PC Watch Ingress「啓示の夜」のパワーキューブが再現 第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展が開催中

    ▼AFP シロアリの巣が砂漠化の拡大を止める、米研究

    論文によると、アフリカ、中南米、アジアの草原やサバンナ、乾燥地帯にみられるシロアリの巣(アリ塚)は水分と栄養分を蓄え、シロアリが作った無数のトンネルを通じて水分が地中に流れ込みやすい構造になっている。このため、砂漠化の影響を受けやすい場所でも植生に適した環境をアリ塚が提供しているという。

    論文の主執筆者、米プリンストン大学(Princeton University)のコリーナ・タルニータ(Corina Tarnita)氏は、同じ降水量でも、アリ塚は土壌に水分を浸透させやすいため、アリ塚の周囲ではより多くの雨が降ったかのように植物が生育すると説明。砂漠化で植物が消滅した場合でも、アリ塚周辺の植生は回復しやすいという。

    ▼AFP スマートフォンでHIVと梅毒を検査、新技術開発 米研究

    米コロンビア大学(Columbia University)の技術者らが主導した研究によると、この新たに開発されたスマートフォン向けのアクセサリー機器で、血液数滴を用いたHIVと梅毒の抗体検査が実施可能になるという。標準的な診断検査装置の価格は1万8000ドル(約210万円)ほどだが、このアクセサリー機器の製作単価は34ドル(約4000円)程度だという。

    研究チームによると、スマートフォンのイヤホンジャックに接続するこの機器は、HIV検査法として広く知られている「酵素免疫抗体法(ELISA法)」と同様に動作し「性能もほぼ同等」だとされ、また検査結果も数分で出るという。初期研究は、アフリカ・ルワンダの女性96人の協力の下で実施された。

    ▼WIRED それでも火星へ行きたい 日本人候補者が語る「マーズ・ワン」の魅力

    ▼AstroArts 「あかつき」、12月7日に金星周回軌道へ

    ▼Techinasia This electric wheel can Tesla-ify your bike or skateboard

    ▼MONOist センシング×住宅:普通の家に200個のセンサーがあったらどうなるか

    何の変哲もない2階建ての住宅に、200個のセンサーがあったら生活はどう変わるか――。「ヒト・モノ・イエが情報で結びついた、住生活の未来」を研究する施設、LIXILの「U2-Home(ユースクウェアホーム)」が報道関係者に公開された。

    ▼CNET Uber、自律技術の開発で研究所開設–自律走行車開発に向けて始動か

    ▼日刊工業 海洋機構など、ビッグデータで気象・地球環境を高精度予測 「ポスト京」アプリ開発へ

    ▼朝日 「ヒトでなくマウス細胞?を納品」と提訴 阪大院教授ら

    ▼時事 うつ病診断に新手法=血液のDNA反応分析 徳島大

    ▼日経BP グーグル傘下のネスト松岡陽子氏、ツイッターのアナリティクス担当副社長に移籍

    ▼AFP 人間の性行動は2タイプ、「不特定多数」型と「一途」型

    ▼東大理学部 高校生のための春休み講座 2015
    4月2日(木)、4月3日(金)

    ▼CNET ヒト型ロボ「Pepper」の一般販売は6月以降に–孫社長が明らかに

    ▼IIJ IIJmioのブロードバンドサービス「IIJmioひかり」はじめます

    ▼NEWSポストセブン 食事介助、全自動パンツなど 開発進む介護ロボットの最前線

    ▼NEWSポストセブン 『中国嫁日記』作者 「ある日、いきなり無一文生活」を激白

    石原さとみにそっくりのラブドールが凄すぎるwww

    ▼CNN 宝石の中に人の顔 その驚きの技法は?

    ▼GIGAZINE 阿修羅の上半身+麒麟の下半身で全身フル可動のレベル高すぎオリジナル仏像「半馬天・阿修羅 青銅版」

    円空・木喰展

    ▼日本アニメ(ーター)見本市 evangelion:Another Impact(Confidential)

    Written by 森山和道

    2月 12th, 2015 at 1:55 am

    Posted in 日記

    総務省が「シンギュラリティ」をテーマに研究会

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    ▼日経BP 総務省が「2045年の人工知能」「シンギュラリティ」の研究会、第1回会合で激論

    研究会の開催要項には「2045年にはコンピュータの能力が人間を超え、技術開発と進化の主役が人間からコンピュータに移る特異点(シンギュラリティ)に達するとも議論される」とある。政府機関が人工知能の中長期的な進化に伴う、いわゆる「2045年問題」を主題とする研究会を開くのは極めて異例のことだ。

    ▼2045年問題についてはこちら。

    2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書)
    松田 卓也
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    ▼議事次第やメンバーはこちらにある。 インテリジェント化が加速するICTの未来像に関する研究会 第1回 議事次第

    ▼ここでいう「シンギュラリティ」とは、日本語では「技術的特異点」と訳されるもので、要するに機械知能が人間を超えることで、予想不可能な世界が訪れることを意味する。特にカーツワイルらの本が有名。

    ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき
    レイ・カーツワイル 井上 健 小野木 明恵 野中香方子 福田 実
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    ▼僕個人は「シンギュラリティはいつかそのうちやってくる」派。どうせ来るならさっさと来ないかなあと思う(笑)。

    ▼ただし、今回のブームとその先に見えている技術だけでは、まだまだ来ないだろうと思っている。でも「なんちゃってシンギュラリティ」レベルでも、大きな変化がもたらされるだろうと思っている。

    ▼もともと、シンギュラリティは考えても仕方ないところもある。そこから先は予測不能、というのが定義なのだからそりゃそうだ。そういう意味では『エクサスケールの衝撃』(齊藤元章/PHP研究所)がいうような、シンギュラリティに至るまでの「プレ・シンギュラリティ」のほうが考えるのは面白い。あの本の主張は僕にはちょっと首肯しかねるのだけど。

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    ▼仮にシンギュラリティが来ても、人間や、人間の欲望や幸福は何も変わらないと思うんだよね。いまみんなが、すごくパワフルなPCやスマフォを使って、ダラダラとツイートしたり、猫動画を見たりしているように。

    ▼だから、例えばハンス・モラヴェックが言うところの人類の後継者である機械知性の「マインドチルドレン」は、勝手に先に行ってしまうと思う。

    電脳生物たち―超AIによる文明の乗っ取り
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    シェーキーの子どもたち―人間の知性を超えるロボット誕生はあるのか
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    Written by 森山和道

    2月 12th, 2015 at 1:35 am

    Posted in 未分類