森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

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サイエンス・メール

  • PC Watch 森山和道の「ヒトと機械の境界面」
  • ヒューマンルネッサンス研究所 森山和道のインサイトコラム


  • Written by 森山和道

    12月 4th, 2010 at 1:48 pm

    Posted in お知らせ

    東芝の油圧双腕ロボット/SDSS「MaNGA」/ネアンデルタール人/南極の岩を食べる細菌/東芝ロボット掃除機「トルネオROBO」/安価なテレプレロボ/ALS支援運動

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    ▼東芝の油圧双腕ロボットを見せてもらった。思ってたのよりずっとでかかった。

    ▼新刊。

    • 『世界が驚いた科学捜査事件簿』(ナイジェル・マクレリー/河出書房新社)
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    • 『〈わたし〉はどこにあるのか ガザニガ脳科学講義』(マイケル・S・ガザニガ/紀伊國屋書店)
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    • 『人体の物語 解剖学から見たヒトの不思議』(ヒュー オールダシー=ウィリアムズ/早川書房)
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    • 『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来』(宮原ひろ子/化学同人)
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    日経サイエンス2014年10月号
    日本経済新聞出版社 (2014-08-25)

    ▼AstroArts SDSS新段階へ 銀河地図作成プロジェクト「MaNGA」など始動

    これまで14年間にわたり史上最大の宇宙地図を作ってきた「スローン・デジタル・スカイ・サーベイ」(SDSS)が、新開発の機器を導入してさらに詳細、広範囲の観測を行う新たな段階(SDSS-IV)に突入した。

    今回始まった観測プロジェクトのひとつ「MaNGA」(アパッチポイント天文台近傍銀河地図作成)では、米・ニューメキシコ州のスローン財団2.5m望遠鏡に新開発の結束光ファイバーを用いた観測装置を組み合わせ、1つの銀河の中の最大127点を同時に分光観測することが可能となった。従来のほとんどの観測では、1つの銀河につき1点の分光観測結果を得られるだけだったのに比べて大きな進歩だ。銀河の中の星とガスの分布図を作ることで、何十億年もかけて形成された銀河の成長の仕組みを解明していく。

    MaNGA以外のプロジェクトもスタートしている。「APOGEE-2」プロジェクトでは、スローン財団望遠鏡に南米チリの望遠鏡が加わり、これまで観測できなかった領域も含む天の川銀河全体の星の運動を詳しく調べる。

    ▼47NEWS ネアンデルタール人絶滅で新説 欧州で4万年前、現生人類と交流

    ▼47NEWS 南極の氷の下に岩を食べる細菌 米チームが確認

    ▼日経BP 東芝が“本気”のロボット掃除機 自社開発の「トルネオ ロボ」を9月発売へ

    東芝がロボット掃除機の本格販売に乗り出す。8月21日にロボット掃除機の新モデル「TORNEO ROBO(トルネオ ロボ)」シリーズを発表、9月上旬に発売する。これまで東芝はロボット掃除機「Smarbo(スマーボ)」を販売してきたが、韓国サムスン電子の実質的なOEM製品だった。トルネオ ロボは「完全な自社開発」(東芝ライフスタイル)で、制御ソフトウエアやセンサーなども含めて東芝グループの技術を活用。約2年をかけて開発した「自信作」となる。

    ▼engadget どこでも座れる外骨格ウェアラブル椅子 noonee チェアレス・チェア

    ▼日刊工業新聞 横浜国大、2次元レーザーで自立走行する車いすロボ開発

    横浜国立大学工学研究院の藤本康孝教授は、2次元レーザーだけで自律走行する車いす型のロボットを開発した。ロボットがレーザーで空間を把握した上で自身のいる場所を認識して目的地まで移動したり、障害物を回避したりできる。つかまり式の歩行支援機や電動車いすの運転支援機能としての利用を想定している。

    ▼日刊工業新聞 慶大、遠隔操作用の小型・安価な体感ロボ開発 音声や映像情報を操作者に再現

    慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の舘暲教授と南澤孝太准教授らのグループは、遠隔操作用の小型で安価な体感ロボット「テルビー」を開発した。ロボットが感知した音声や映像の情報を操作者が着けたヘッドマウントディスプレーなどに再現する。さまざまな地域に遠隔操作ロボを配置し、好きな時に好きなロボットを操作して、その臨場感を楽しむサービスに応用していく。

    ▼毎日 ALS支援:氷水効果で寄付金急増 日本は5日間で1年分 米国では3週間で43億円にも

    運動神経の機能が失われ、全身の筋肉が動かなくなる「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者を支援しようと、バケツにいれた氷水を頭からかぶるチャリティーイベント「アイス・バケット・チャレンジ」が国内で広がる中、日本ALS協会に寄せられた寄付金が、8月18〜22日の5日間で、昨年度1年分に迫る394万円に達した。同協会が22日、明らかにした。

    ▼INSIDE 史上最大の食玩、「ASSAULT KINGDOM ネオ・ジオング」がデカ過ぎる!ガムの量も3倍に

    本商品は、「機動戦士ガンダムUC」に登場する超大型MA(モビルアーマー)ネオ・ジオングを封入している食玩となります。ですがそのサイズは、通常の食玩フィギュアとは大きくかけ離れており、全高約400mmもの巨大サイズ。デスクトップサイズで立体化された、彩色済み可動フィギュアとなります。

    わずか約85mmの手のひらサイズながら破格の可動性能を誇り、多彩なアクションが楽しめるガンダムのコレクションフィギュア、食玩「ASSAULT KINGDOM」シリーズの特別商品となる、「ASSAULT KINGDOM ネオ・ジオング」。設定上では全高116.0m、重量153.8tに及ぶネオ・ジオングが、「ASSAULT KINGDOM」ならではのサイズで再現されています。

    ▼excite 今夜金曜ロードSHOW「ヱヴァンゲリヲン:序」なぜ21世紀の映画に90年代要素を執拗に残したのか

    ▼できるネット 軍師のように地図を読み取れ。Ingress(イングレス)を戦略的にプレイするヒント

    ▼アメーバ ブルース・ウィリスが手を使わずにトウモロコシを食べる装置を考案 トーク番組で自ら実演

    Written by 森山和道

    8月 23rd, 2014 at 2:35 am

    Posted in 日記

    理研バイオ/J-ADNI続報/ガトーフェスタ・ハラダのラスクもロボットで/果樹園除草ロボット

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    ▼久しぶりに電話が鳴ったと思ったら間違い電話、というあるある。

    Ingressをやりだしてから、Twitterのアクセス頻度が下がった。なんでだろ。

    ▼新刊。

    • 『ロボット考学と人間 未来のためのロボット工学』(森 政弘/オーム社)
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    • 『宇宙の果てはどうなっているのか? 謎の古代天体「ヒミコ」に挑む』(大内正己/宝島社)
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    • 『大地震 古記録に学ぶ』(宇佐美龍夫/吉川弘文館)
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    • 『高校生が感動した物理の授業』(為近和彦/PHP新書)
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    • 『あなたの知らない宇宙138億年の謎』(縣秀彦/洋泉社新書y)
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    • 『系外惑星と銀河 (別冊日経サイエンス) 』(日経サイエンス編集部/日本経済新聞出版社)
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    ▼毎日 アルツハイマー病:理研研究者がベンチャー 発見と治療へ

    アルツハイマー病の早期発見と予防的治療の開発を目指すベンチャー企業「理研バイオ」(東京都)が設立された。認知症をもたらすアルツハイマー病は社会保障費の増大を招く深刻な問題だとして、米国では研究成果の早期実用化に向けた研究者による起業が活発だが、日本でもその動きが始まったことになる。

    設立は今月8日付で、資本金は500万円。社長には理化学研究所の西道(さいどう)隆臣シニアチームリーダー(55)が就任し、社員は弁護士や研究室メンバーら約10人。

    ▼朝日 補助金、受給側教授が審査 厚労省が選任、指針抵触の恐れ J-ADNI

    同事業の最高顧問として研究を指導する井原康夫・同志社大教授(東大名誉教授)を、同事業に補助金を出すかどうかを審査する評価委員に選任していたことが分かった。

    ▼日刊工業新聞 食品工場に「ロボ」進出 人手不足解消・効率化へ、現場ごとの“適応”課題

    焼き菓子ラスクが有名な洋菓子店「ガトーフェスタ・ハラダ」を展開する原田(群馬県高崎市)は、計40台以上のパラレルリンクロボットを活用

    ▼日本農業新聞 除草ロボット 木をよけ樹冠下も 北海道立総合研究機構など

    北海道立総合研究機構(道総研)・工業試験場は果樹園向けの除草ロボットを開発した。衛星利用測位システム(GPS)で位置を確認し、園内を樹列に沿って無人走行する。本体から横に飛び出した草刈り部が、ステレオカメラで樹木の位置を認識し、木をよけながら草を刈る。醸造ブドウの園地用に開発したが他の果樹にも応用できそうだ。

    道総研・中央農業試験場、北海道大学、地元企業と共同開発した。ワイン醸造用のブドウを生産する農場から、除草剤を使わずに垣根仕立ての樹列の樹冠下を除草できる農機を要望されたことから開発した。樹園地はトラクターで大まかに除草できるものの、樹冠下は手作業で除草する他なかったからだ。

    ▼新華ニュース ロシア国防省戦略ロケット軍、年末までにロボットを試験的に応用

    ▼シネマトゥデイ 実写版「ルパン三世」をイラスト化!エキチカコンビニとユニークコラボ

    Written by 森山和道

    8月 20th, 2014 at 11:23 pm

    Posted in 日記

    ロボットFPSゲーム「タイタンフォール」のプロモ動画

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    やりたい。

    Xbox One発売記念版 (タイタンフォール同梱) (5C7-00034)
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    TITANFALL ATLAS (1/12スケール ABS&PVC&POM製塗装済み可動フィギュア)
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    Written by 森山和道

    8月 20th, 2014 at 11:03 pm

    Posted in ロボット

    宇宙竜巻/理研/イルカの声真似/間宮林蔵/軟骨細胞移植で膝痛治療/山形大学 ライフ・3Dプリンタ創成センター/お尻を拭いてくれるトイレ・ロボット/防衛技術/エボラ混迷

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    ▼新刊。

    • 『Makerムーブメント宣言 草の根からイノベーションを生む9つのルール』(Mark Hatch/オライリージャパン)
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    ▼国立天文台 謎の宇宙竜巻「トルネード」の形成過程を解明

    ▼毎日 そこが聞きたい:理研の再生へ課題は 岸輝雄氏

    —-改革委員長として、CDB解体などを提言しました。

    「解体」とは組織の名前を変え、センター長らを交代させることを想定しました。理研本部にSTAP問題の専門部署を作れば、CDBの新しいトップはマスコミ取材の負担も減り、残った職員は本来の研究に戻れます。検証実験は別の場所でやってもいい。世界水準の研究を続けるには、STAP問題と一日も早く縁を切ることが一番大事です。議論の過程では「組織そのものをなくす」などの案も出ましたが、研究の継続や人材確保、職員の雇用などを考え、「解体」「交代」そして「新センター」が現実的だと判断しました。

    —-一連の問題の原因をどのように分析していますか。

    理研の野依良治理事長は3月の記者会見で、研究を主導した小保方晴子研究ユニットリーダーを「未熟な研究者」と言い、原因を研究者の未熟さと指摘しました。でも、僕は「未熟なCDBが未熟な研究者をリーダーにし、それを認めた理研本部」という構造的な問題とみています。

    ▼毎日 鴨川シーワールド:イルカ「しゃべった」 8種類をまねる

    イルカが言葉をしゃべった—-。村山司(つかさ)・東海大教授(54)らの研究チームは、イルカが人の言葉をまねられることを世界で初めて証明し今月、国際心理学誌電子版に発表した。「しゃべった」言葉は「ピヨピヨ」「おはよう」など8種類。イルカとの会話を夢見て研究者になった村山さんは「あと一歩」と胸を躍らせる。

    ▼毎日 地図:伊能忠敬の北海道図、測量は間宮林蔵か…2団体分析

    伊能は1800年に道南の松前から東南海岸の厚岸(あっけし)あたりまでを測量、第1次測量図を作製したが、没するまで道内の他地域は未踏だった。このため、北海道全体を詳細に描いた完成版は、伊能の測量と、弟子で同地を長期間調査した間宮の測量を合わせて作製したと考えられてきた。

    だが「間宮は探検家であり、これほど詳細な測量はできない」という見方や、反対に「間宮がすべて測量したのでは」という説もあった。

    両会は昨年5月から今年7月にかけて調査。国立公文書館・内閣文庫の第1次測量図と最終版の北海道図をコンピューターで重ね合わせたところ、双方の測量線がほぼ全域にわたってずれていることが分かった。両会は、長期間蝦夷地を調査しさらに伊能式の測量術を身につけた間宮が、伊能が測量した地域を測量し直して完成版を作製したと結論付けた。

    ▼読売 高齢者の膝痛、他人の軟骨細胞移植で治療計画

    今後5年間で患者10人に移植する計画で、今月、厚生労働省の承認を得た

    ▼山形新聞 3Dプリンターを地域に開放、人材育成図る 山大工学部の提案が経産省助成

    3Dプリンターの技術開発に取り組む山形大工学部(米沢市)の「ライフ・3Dプリンタ創成センター」の提案が、経済産業省のプロジェクトに採択された。さまざまな3Dプリンター機器をセンターに導入し、地域の企業や小中高校生らに開放。製品開発や人材育成の拠点化を図る。

    プロジェクト名は「3Dプリンタ拠点整備によるオープンプラットフォーム構築支援事業」。3Dプリンターは次世代の技術として注目されているが、普及や活用はまだ進んでいない。機器を使ったり、データを蓄積したり、研修も行える場を大学などの公的機関に設けて市民や企業に開放し、地域の戦略産業の成長につなげようという狙いがある。

    ▼毎日 ロボット:お尻ふきふき 楽ちん介護 開発に苦節8年

    大阪の自動車用品会社社長「商品化資金が不足、協力者を」

    大阪府豊中市の自動車用品製造会社「岡田製作所」が、トイレの温水洗浄便座で洗った後のお尻をトイレットペーパーで自動で拭くロボットを約8年がかりで開発した。きっかけは岡田昭二社長(72)自身の介護体験だ。病院での実証実験では好評を得ているが、福祉機器として商品化するには資金が不足しており、協力者を求めている。

    同社は社員28人で、大手自動車メーカーに車内用のマットやトラックの幌(ほろ)などを納入している。岡田社長は、パーキンソン病で手が不自由になった父(1994年死去)の介護体験から「尻拭きを自動化できないか」と考えるようになり、2006年秋から本業の傍ら開発に着手した。

    ▼毎日 災害ロボコン:米国防総省主催…日本の大学初参加へ

    ▼47NEWS 軍事技術発掘へ基金創設 防衛省、3年で60億円 レーダーや新素材想定

    防衛省が複数の研究テーマを公表し、最も有望な提案をした大学などに研究開発費を配分

    ▼47NEWS エボラ隔離施設を襲撃、リベリア 患者20人逃走

    武装した男らが「エボラは存在しない」と叫びながら、感染者の隔離施設を襲撃し、少なくとも患者20人が逃走

    ▼むしブロ 東急ハンズ池袋にクマムシさんのお店が期間限定でオープンします

    ▼アレ待チろまん 夏コミに科学の同人誌を買いに行ってきた

    ▼毎日 深夜食堂:人気深夜ドラマが映画化 高岡早紀ら豪華ゲストも

    Written by 森山和道

    8月 19th, 2014 at 2:48 am

    Posted in 日記

    バスケットボールのコートを全面LEDにして選手を実時間トラッキングすると(動画)

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    Raw-fi 【Nike】バスケットボールのコートに全面LEDディスプレイを敷き詰めたらこうなりました

    Rhizomatiks.田中陽氏 上海でフルLEDのバスケコート作ってました。

    #打出名堂 / 黑曼巴數位互動球場 全球初體驗

    全面LEDの空間演出は、まだまだ案外やられてなくて、でも非常に大きな可能性があるとずっと思ってます。
    ここまで大掛かりなものでなくても、これからどんどん増えてくることを期待しています。

    Written by 森山和道

    8月 18th, 2014 at 7:15 pm

    Posted in 未分類