森山和道

サイエンスライター。科学書の書評屋もやってます。

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サイエンス・メール

  • PC Watch 森山和道の「ヒトと機械の境界面」


  • Written by 森山和道

    12月 4th, 2010 at 1:48 pm

    Posted in お知らせ

    Five Elements Robotics社の買い物かごカートロボット「バジー」

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    アメリカのFive Elements Robotics社の「budgy bot」。
    見たまんまです。買い物かごのカートがそのままロボットに。

    折りたたんで車のトランクに入れることもできますが、基本的には
    スーパーの店内などで使うことを想定しているようです。

    こちらの動画を見ると、腰につけた発信機の後を追いかけていることがよくわかります。

    普通に役に立ちそうだし喜ばれそうなので、
    将来、似たようなロボットはいずれ普及することになるんじゃないかと思います。

    Written by 森山和道

    1月 25th, 2015 at 1:28 pm

    Posted in ロボット

    エンルートの橋梁点検用吸着型マルチコプター

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    マルチコプターでおなじみ、エンルートの公式チャンネルから。

    ホバークラフトの逆で、シュラウドをつけることで、容易に天井や、橋梁下面に吸い付き­ます。

    とのこと。
    なるほど!

    現時点では技術公開用の試験機だそうです。

    Written by 森山和道

    1月 23rd, 2015 at 12:55 pm

    Posted in ロボット

    2015年1月下旬の科学書新刊

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    ▼新刊。

    • 『植物が出現し、気候を変えた』(デイヴィッド・ビアリング/みすず書房)
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    • 『人の心は読めるか?』(ニコラス・エプリー/早川書房)
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    • 『哺乳類誕生 乳の獲得と進化の謎 驚異の器官がうまれるまで』(酒井仙吉/講談社ブルーバックス)
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    • 『エネルギーとはなにか そのエッセンスがゼロからわかる』(ロジャー・G・ニュートン/講談社ブルーバックス)
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    • 『科学検定公式問題集 3・4級 科学の見方と考え方の再発見』(桑子 研、竹田淳一郎、竹内薫/講談社ブルーバックス)
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    • 『算法勝負!「江戸の数学」に挑戦 どこまで解ける?「算額」28題』(山根誠司/講談社ブルーバックス)
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    • 『スマートシティはどうつくる? 最新の都市開発のノウハウを結集』(山村真司/工作舎)
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    • 『融けるデザイン ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論』(渡邊恵太/ビー・エヌ・エヌ新社)
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    • 『「VR」「AR」技術最前線 「仮想現実」と「拡張現実」の基本と技術がわかる!』(IO編集部/工学社)
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    • 『チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る』(大河内直彦/岩波現代文庫)
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    日経サイエンス 2015年 03月号
    日経サイエンス (2015-01-24)

    この前はこちら。

    Written by 森山和道

    1月 23rd, 2015 at 2:38 am

    Posted in 日記

    ロボット広告/ドワンゴ人工知能研究所/ドローンで設備点検、AED搬送/カイコ脳/「京」で台風、超伝導/中性子星/世界最古の新種カメ/グーグルがスペースXに出資

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    ▼一部の人たちはロボットバブルということでいろいろ大変らしい。でも世の中そんなにロボットバブル再燃してるのかなあ。今のところ、特にそこまでの気配は感じらないんだけど。いわゆる「業界内」の人たちだけがちょっとウキウキしてる感じ?

    ▼CNET ロボット特化の広告サービスが登場–「Pepper」発売と同時に開始

    ▼時事 ロシアが「戦闘ロボ」開発=運転・狙撃、プーチン氏に披露

    ▼focus-asia 日本の教授が世界初の“ロボット億万長者”に・・韓国ネット

    米経済誌フォーブスが、山海社長の資産を10億ドルと評価

    ▼カナロコ ロボット先進地に 藤沢市が推進プロジェクト

    ▼Biz/Zine ドワンゴの人工知能研究所はAIの梁山泊をめざす

    「汎用AI」としての「全脳アーキテクチャ」をつくるというのが、われわれの目標です。 それぞれ説明しましょう。全脳アーキテクチャは、「脳を参考にしてAIを作る」方法論です。よく、勘違いされるのですが、我々の研究の目的は、脳の仕組みの解明や、「脳そのものを作る」ことではありません。

    人間並みのAIを作ろうという大規模な研究プロジェクトには、何人もの研究者が関わっています。各研究者がばらばらに研究を進めていてはいつまでも完成しない。AIの認知アーキテクチャを設計する際には、各自の研究の大枠の方向性を定める必要があります。「脳に近づけて作る」というのが、ひとつの方向性で、それが「全脳アーキテクチャ」というものです。

    全脳アーキテクチャを使って実現したいのが「汎用型AI」(Artificial General AI)です。将棋に特化したAIや、質問に応えるなどの「特化型AI」ではなく、色々な機能を同時に満たす汎用型AIが、われわれの目指すものです。

    ▼@IT Database Watch “Watson”はどんなDBで動いている?/PostgreSQL 9.4が正式リリースに

    ▼INTERNET Watch NTT東日本、設備点検や災害状況把握にドローンを活用、3月から導入

    ▼東大 「無人航空機によるAED搬送公開実験」開催
     突然の心臓発作を空から救う

    無人航空機は、GPS(全地球測位網、Global Positioning System)受信機を搭載することで、決められたコースを自動で飛行することが可能で、特に複数のプロペラを用いたマルチコプター型の無人航空機は垂直離着陸が可能であり、緊急時に滑走路の無い場所でも使用が可能です。被災地での空撮や、自然環境モニタリングに加えて、医療品のような軽量荷物の搬送手段としてもその使用が注目されています。東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 鈴木真二教授・土屋武司准教授の研究室では、2005年から無人航空機による応用研究を進めていますが、今回、東京 瀧本ゼミおよび「減らせ突然死プロジェクト」と協力して、AEDの搬送実験に協力することになりました。使用するマルチコプターはドイツ製のオクトコプター(8枚プロペラ)で、自動操縦ソフトウェアは同研究室のChristopher Raabe(クリストファー・ラビ)助教が開発しました。

    今回、京葉カントリークラブのご協力により、ゴルフ場でのAED搬送飛行試験を実施することになりました。敷地が広く、高齢者が利用するケースが多いゴルフ場は、無人航空機によるAED搬送のモデルケースとなります。

    ▼東大先端研 昆虫の匂い源探索を担う神経回路を解明
     感覚入力から行動出力を繋ぐ4領域を特定

    東京大学先端科学技術研究センターの神崎亮平教授らの研究グループは、昆虫の脳内において匂い情報を処理する経路を特定し、匂い情報の入力から行動を起こすための情報に変換されるまでの全過程をはじめて明らかにしました。

    (中略)
    本研究成果により、微小な脳で行われている昆虫の匂い源探索行動において、感覚入力から行動出力を担う全ての経路が特定され、前運動中枢においてどのように行動のための司令信号が生成されるか、そのしくみの一端が明かになりました。今後、蚊などの有害昆虫の行動を制御したり、匂い源探索ロボットを開発したりするための手がかりとなることが期待されます。

    ▼東大先端研 鉄系高温超伝導が生じる仕組みをスーパコンピュータ「京」を用いて解明 -電子密度の揺らぎと超伝導の出現が連動- : 物理工学専攻 三澤 貴宏助教&今田 正俊教授

    ◆ 鉄系高温超伝導体の超伝導が、「電子密度のゆらぎ」の増大によって引き起こされるという証拠を理論計算によって発見しました。
    ◆ スーパーコンピュータ「京」を駆使することで、初めて計算機の中で鉄系高温超伝導体の超伝導を再現することに成功し、続いて超伝導が起きる仕組みも明らかにしました。
    ◆ この新しい超伝導発現機構を指針として、より高い転移温度をもつ超伝導体の探索にはずみがつくと期待されます。

    ▼JAMSTEC 台風発生の2週間予測が実現可能であることを実証
     台風発生予測の実用化に向けた第一歩

    独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)シームレス環境予測研究分野の中野満寿男特任研究員と東京大学大気海洋研究所の佐藤正樹教授らの共同研究チームは、2004年8月に発生した8つの台風について、地球全体の雲の生成・消滅を詳細に計算できる全球雲システム解像モデル「NICAM」をスーパーコンピュータ「京」で実行することで多数のシミュレーションを実施し、約2週間先の台風発生予測が可能であることを実証しました。

    ▼中日 中性子星に「グザイ」存在 岐大、宇宙創生の謎に一歩

    岐阜大の仲沢和馬教授(実験物理学)と日本原子力研究開発機構(茨城県)などのグループは、恒星の最終形態である中性子星に含まれていると推定されている素粒子「グザイ」の性質を解明した。中性子星にグザイが存在することをほぼ確定する成果で、宇宙創生の秘密に迫る一歩として注目される。

    結果は、日本物理学会などがインターネットで発表する学術論文誌に近く掲載される。

    中性子星は、寿命が尽きた恒星が爆発した後に残る星。大きさは太陽の100万分の1程度だが、質量は約2倍と極めて密度が高い。このため、素粒子のうち陽子や中性子より重い「ラムダ」「シグマ」「グザイ」のいずれかが存在すると考えられた。

    仲沢教授は2001年、通常は陽子と中性子でできている原子核に、ラムダを結合した超原子核を作製。陽子、中性子とラムダが結び付くことが分かり、中性子星に存在する可能性が高まった。シグマは原子核と反発する関係と判明し、残るグザイの性質を解き明かすことが、中性子星を知る最後の鍵と位置付けられていた。グザイは、中性子星より低密度の地球では100億分の1秒で崩壊してしまうため、地球上に存在しないとみられる。このため、仲沢教授らは高エネルギー加速器研究機構(茨城県)で、K中間子という粒子の放射線をダイヤモンドに照射することで、人工的にグザイ粒子を生成。特殊な写真乾板に当てて顕微鏡で撮影した。約800万枚の画像を分析した結果、窒素の原子核にグザイが吸収された超原子核を発見した。

    ▼福井新聞 福岡で世界最古の新種カメ化石 福井県立恐竜博物館が発表

    ▼AFP グーグルら、スペースXに1180億円出資

    ▼日経 ソニー、事業本部でも早期退職募集 国内1500人削減で

    ▼中日 インフル集団感染で看護師死亡 松本、患者1人も

    ▼物流ウィークリー 出版物輸送懇 課題山積みの出版物輸送

    ドイツ第三帝国と大日本帝国に占領されたアメリカを描く海外テレビドラマ『高い城の男』

    “映画「ロッキー」の階段”に観光に行ったらなんとホンモノのスタローンが居て、一緒にセルフィーした幸運過ぎる人たち!

    Written by 森山和道

    1月 23rd, 2015 at 2:21 am

    Posted in 日記

    パナソニック、幅を変えずに回転できる三角形のロボット掃除機「ルーロ(RULO)」を発表、3/20日に発売へ

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    ルーロ(RULO)

    プレスリリース:ロボット掃除機 RULO(ルーロ) MC-RS1」を発売

    走行方式は「ラウンド走行」と「ランダム走行」を使い分け。

    掃除をしたい場所から掃除させる「エリアメモリー機能」なるものがあるとか。

    バッテリーはリチウムイオン電池。

    Written by 森山和道

    1月 22nd, 2015 at 8:25 pm

    Posted in ロボット